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ページ番号35番
★ 貞淑な妻をプレイボーイに遊ばせたばっかり ★ たろう (世田谷区) 2004-10-20
私たち夫婦は職場恋愛で結婚したのですが、たいへん仲がよく、平凡ですが幸せな毎日を送っていました。私は34歳、妻は28歳ですが、妻は色が白く知的な顔立ちで近所でも評判でした。性生活も順調で、私は何よりも妻が貞淑であることが誇りでした。そんな幸せな生活が狂ってしまったのは、私が一時の遊び心からソープランドへ行ったことが店のカードを見つけた妻に分かってしまってからです。怒った妻は、泣きながら「私にも一回だけ浮気をする権利がある」と言ったのです。
実際には妻には浮気するつもりなどなく、時間が経つにつれて、怒りも収まったのですが、私が「妻が浮気する」という妄想に駆り立てられてしまったのです。そして、ある日、私は妻に「君がいつか浮気の権利を使うかも知れないと思うと、いてもたってもいられない。頼むから、いっそ、その権利を使ってしまってくれ」と頼んだのです。 妻は「おばかさんね。私はあなたを愛しているし、もう許してあげるわ」と言ってくれたのですが、妄想にとらわれた私が、あまりに何度も言うので、とうとう「そんなに言うなら、一回だけ。でも、あなたの知らない人じゃいやだから、あなたが相手をつれて来てね」と言ったのです。 私が選んだのは、学生時代の先輩で、仲間内でも評判のプレイボーイのA氏でした。プレイボーイならば、女性の経験も多いし、かえって後腐れないだろうと思ったのです。A氏はもちろん快諾し、まず、三人で食事をしてから、ホテルに行くことにしました。妻は、最後までいやがっていましたが、私がそばについているという条件で、しぶしぶOKしたのです。食事の席では、もっぱらA氏がしゃべり、妻は下を向いてばかり。私は、これから妻が、私の見ている前で別の男に抱かれるのだと思うと、思わず勃起してしまうのをこらえることができませんでした。 食事を終えて、都内でも有名なFホテルのスィートルームに、まず、私と妻でチェックインし、携帯で部屋番号を伝えるとA氏がやってきました。私たち夫婦は、服も着たまま、押し黙ってA氏を迎え入れたのですが、A氏は部屋に入るなり、「二人とも暗いねぇ。もっと、楽しまなきゃ」などと言って、緊張感を解きほぐそうとします。A氏はゴルフ焼けで真っ黒、身長も180センチあって筋肉質のナイスガイです。「じゃあ、君はそこに座って待っていて」と私に指示すると、妻に「一緒にシャワーを浴びるのできてください」と言いました。妻は、「一緒にですか・・・」と言って少し抵抗したのですが、結局は、A氏にせきたてられるように、二人でバスルームに消えていったのです。私は、10分もすれば、二人で出てくるかと思ったのですが、30分たっても出てきません。ついに待てなくなった私は、こっそりとバスルームの様子を覗ってみました。すると、バスルームの中からは、絶え間のないシャワーの音に混じって、妻のくぐもったようなあえぎ声が聞こえてきます。時折、お湯がバスタブからこぼれるような音もするのですが、どうやら二人はバスタブの中で、熱い愛撫を交し合っているようなのです。私は、もう、股間が熱くなるのを堪えることができません。しばらくすると、二人はお揃いのホテルのロゴの入ったバスローブを身にまとって、バスルームから戻ってきました。「お待たせしたね。それじゃあ、ベッドルームに移動しよう。君もさっとシャワーを浴びてきたらいい」とA氏は言い、私を追い払うようにバスルームに追いやると、妻と二人でベッドルームに消えました。その間、妻は、A氏の背中に隠れるようにしていて、とても私とは目を合わせられないという感じです。私は、そそくさとシャワーを浴び、予備のバスローブに着替えて、ベッドルームに直行しました。すると、そこでは、ほの暗い明かりの中で、すでに妻は全裸に引き剥かれ、A氏の唇による愛撫を全身に受けているところでした。思わず、凍りつく私に、A氏は妻の隣に腰を下ろすように目で指示します。妻は、遠慮するかのように、くぐもった声をだすのですが、A氏の愛撫に、時折、体をピクリと反応させています。A氏が妻の乳首を十分に味わい、うっすらとした叢に顔をうずめて、敏感な突起を舌でころがすころには、妻は激しく身もだえして、隣に座った私の手を握ります。私が思わず、妻の乳房に手を伸ばそうとすると、A氏は私の手を握って、妻の乳房から引き離します。つまり、私はあくまで見ているだけという役回りなのです。やがて、A氏は妻が十分に潤ったのを確認したのか、いったん、妻の体から身を起こすと、その長大な勃起物を、妻の股間に埋め込みます。妻は身をのけぞらせて、これを受け入れると、あとはA氏の力強いストロークに身をゆだね、私の手を握る力も弱くなり、やがて、その長い腕をA氏の背中に回して、A氏を抱きしめたのです。あとは、「ああ、もうだめ」とか、「あなた、許して」「いく、ああ、いく」と言った言葉をうわ言のように繰り返すばかりです。やがて、妻はその長い形の良い足をA氏の腰に回したのですが、私には、それは、妻が深いオルガスムスを迎えるときのサインだということが分かっていました。A氏も背中が真っ赤に染まり、汗が浮いてきました。事前に安全日を選んでいたということもあり、A氏はコンドームをしていませんでしたが、妻とA氏のコンビネーションは、二人が初めて肌を合わせたとは思えないほどぴったりで、やがて、A氏も「ううう・・・」という声を漏らし、大量の白濁液を妻の体内に放出したのでした。その日は、結局、バックでもう一度、そして最後には、妻がためらいながらも騎乗位でもう一度と、結局三度も交わってしまったのです。バックから行う前には、A氏は妻に犬のようなスタイルを取らせて、アナルを徹底的に舐めつくしたのですが、これには、あまりの快感のせいか、妻は幾筋も幾筋も涙を流して、身もだえておりました。 話を急ぎましょう。プレイボーイならば後腐れないという私の読みは完全に外れました。妻は、完全にA氏の虜になってしまったのです。私に許せないのは、A氏が妻を愛しているのならともかく、完全に妻を快楽の道具して扱い、また、妻がそれに嬉々として応じていることです。A氏は、恥ずかしがる妻と、以前からのセフレを加えて、男1、女2の3Pを強要し、セフレとの性行為を見せつけたうえで、私の妻に「お願いです。私にもお情けをください」などと言わせてから、セックスしたりするそうです。、妻は、自分とA氏との関係は私に知られていないと思っているのに、A氏は勝ち誇ったかのように、事こまかく、私に知らせてきます。でも、私が一番許せないのは、A氏の話を聞いて、思わず股間が熱くなってしまう自分自身なのかも知れません。
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