|
||||
感想の削除
|
ページ番号305番
★ ♂♀マラ姉妹にされた私たち夫婦 ★ M夫婦 (三重県) 2007-03-14
私は、妻公認の下着女装者です。しかし妻は、私がMなこと。それも男性のご主人様がいて、そのかたの精液排出玩具として、時折ホテルなどで弄ばれていることまでは知りません。
ところが先日、ご主人様が「お前の女房とお前の前でヤリたい」とおっしゃったのです。 私は困惑しました。妻は、そんなことに乗ってくれるようなタイプではないからです。 ご主人様は「なんとか俺がお前の女房とヤレるようにしろ。もちろんお前の前でだぞ。それが出来るまでは、お前にこの太い俺のマラをハメてやるのは無しだ。お前の前でお前の女房とヤレたら、2発目はお前の女房の目の前でお前の尻の中でイってやる。」と言われました。 むずかしい。とってもむずかしい課題です。 でもそれ以来ご主人様は、私にご奉仕をさせてくれません。いまもう私はご主人様の太いマラが欲しくて、気が狂いそうです。 それに。。。。妻とご主人様が、私の目の前で交尾しているさまを想像すると。。。ほんとうに頭が破裂しそうなほど、ドキドキします。 なんとかしたい・・・ と思いました。 それで、妻に剃毛させていること、私と同じようなイヤらしい下着ばかりをつけさせていることをお話しました。 そうするとご主人さまはニヤニヤ笑いながら「エムは簡単に堕ちるんだ。お前の女房は絶対にエムだからな、俺が迫れば堕ちる。」とおっしゃるのです。私も妻にはM性はあるなと思っておりました。私は決心してご主人様を自宅へ連れて帰ることにしました。 本当に妻がご主人様によって堕ちるのか・・私はドキドキして堪りませんでした。 妻にはご主人様を取引先の人と紹介しました。そして呑み足りないので自宅で呑みなおすと・・妻は私の言葉をそのまま信じて、居間で待つ私とご主人様に酒の支度をしました。 妻も加わって談笑しながら呑み始めて、しばらくすると話はご主人様が主導する形でエロ話になっていました。それも相当きわどいSM話です。妻も酔いあったのか適当にあわせていました。と、ご主人様は当然のように言い出しました。 「だいたい女性下着をつけている男はほとんどエムなんですよ。ほんとほんと。な?」 とご主人様が私の方を見て同意を求めました。 「え。あ・・」私は言葉につまりました。 妻も言葉をのんだのが判りました。 「隠れて自分で自分を縛ったりしてるんですよ。そうだろ?」 「え。え・・」 「女房と同じ下着つけて、縛ったりしてるんですよ。ほんとほんと。それでもって、女房も自分みたいにされているところが見たいなんて思っているんですよ。な、そうだろ?・・・脱いでみろよ。」 ご主人様が睨むように私をみました。私は覚悟をきめました。 そして下を向いて「・・はい。」と私がいうと、妻が「あなた・・」ともらしました。 私は妻を見ないまま、立ち上がってズボンを脱ぎました。 下半身は黒のストッキングと赤いTバックです。そしてそのTバックに太い麻縄が食い込んでいたんです。それは帰宅する前にご主人様に命令されて施した縄化粧でした。 「・・そんな。」妻の目が大きく開きました。 「ほら、やっぱりそうだ。さっきからゴリゴリした縄のラインが旦那さんのスボンに透けてたんですよ。奥さん。思ったとおりだ。」 「あなた・・」 私は妻と視線を合わすことが出来ないまま、ワイシャツも脱いで四つん這いになりました。頭が爆発しそうなほどでした。ブラジャーも真っ赤なものをつけていました。 「どうだ嬉しいだろう。奥さんの前に縛られた自分の裸を晒して。」 私は屈辱感でがたがたと震えました。 「よし。そのまま俺と奥さんが見ている前で、尻を突き上げながらセンズリしろ。」 私は言われたとおり四つん這いのまま、お尻のほうから手を回してパンティの横から、ちぢこまったままのモノを出して自分でしごきました。 「!」妻が息を飲む音が聞こえました。 「なかなかいいざまだ。どうだ、恥ずかしいか?恥ずかしいと気持ちいいだろう?どうだ、返事しろ。」 「・・はい、気持ちいいです。」 「奥さん、どうです。旦那さんはエムなんですよ。ああやって人様に恥ずかしい格好をしているところを見られたくて見られたくてうずうずしてたんですよ。」 「そんな・・・」 「な。そうだよな、気持ちいいよな。女房と他の男の前で、四つん這いになってセンズリしてみせているんだもんな、それも女の下着をつけて、縄化粧までして。うれしいだろう・・恥ずかしい格好を見られて。気持ちいいだろう。一所懸命しごいてろよ。・・・いいか。」 そのとき、妻の「あ」という声がしました。その声が何なのか、私にはすぐに判りました。でも私は下を向いたまま、ひたすら自分のちぢこまったままのモノをこすり続けました。 「あ。あ・・だめ」という妻の声が聞こえます。 私はひたすら下を向いたまま自分で自分のものをしごいていました。 「奥さん、パイパンなんだってぇ、聞いてるよ。下着も旦那の命令で、旦那と同じようなイヤらしい下着ばかりなんだってぇ。」 「あ、あ・・」 「見てごらんよ、旦那の格好。奥さんがこうやって俺にいじられてるのに一所懸命自分の小っちぇキンタマしごいているぜ。旦那は奥さんが他の男とヤるのを見たいんだよ。」 「そんな・・あ」 「へえ・・ほんとうだ。。パイパンだ。」 「あ!あ・・あ。」 「いやらしいマンコだなあ。パイパンにしているんだ。パイパンのマンコ。恥ずかしいだろう。奥さんの下着がすけべなものばっかりなこと、洗濯物を干せば近所には気がつかれるもんなあ。でもこんなイヤらしいパンティの中のマンコまでがイヤらしいパイパンなことまでは誰も知らないだろう。」 「あ、やめて・・あ。あん」 「でも、気持ちいいだろう。いじられたかったろ、こんな格好で。旦那に言われて仕方なくパイパンにしてても、本当はこんな恥ずかしいマンコになっちゃったら、誰かに見られたかったんだろう。」 「あ。あ・・」 「いじられて気持ちいいか?パイパンのマンコ。いじられたかったんだろう本当は、こうやって知らない男に。いじられてるところ、想像しながらオナニーしたりしたんだろう。」 「ああああ」 「見てみろよ、あんたの旦那も夢中になってセンズリしてるぜ。マメみたいな小っこいキンタマをよ。他の男に自分の女房のパイパンのマンコいじられてる横でよ。四つんばいになってセンズリしてるんだぜ。いいざまだよな。」 私は夢中になって自分のモノを四つん這いのまましごきました。 「い・いゃ・・だめ。」 「だめ?そうかあ・・でも、奥さん。マンコの中、ネトネトだぜ。さっきの俺の猥談でけっこうその気になってたんじゃないのか。ほら、指が入るぜ。簡単に・・・」 「あ・あ・・・」 「旦那は、ここへよくバイブをはめてたんだって。奥さん、バイブがけっこう好きなんだってな。」 「そ・そんな・・あ。」 「でもな、そのバイブ。奥さんがいないときは、旦那も使っていたんだぜ。自分の尻の穴によ。自分で突っ込んで、気持ちよがってたんだぜ。」 そ・そんなことまで・・・私は下を向いて夢中になってしごきました。 「おい、センズリばっかりしてないで、そのお前のお気に入りのバイブ、ここへ持って来い。」 「・・はい。」 私は、仕方なくおずおずと立ち上がりました。そのとき、妻とご主人様を見ると、妻はご主人様に絡み付かれるように抱きつかれて、スカートは腹までめくりあがり、パンティは横にずらされて、パイパンにさせているマンコへ、ご主人様の手がしっかりと突っ込まれていました。 私はすごすごと夫婦の寝室に向かおうとしました。うしろからご主人様が「下着は取って来い。縄化粧だけで、尻の穴にバイブを突っ込んでから、もいちどこっちへ来いよ。」と言われました。私は、泣きたくなるほど情けない気持ちでした。 チンチンは縮こまったままです。 寝室に入ると、私は着ているものを全部脱いで、縄化粧を取りました。それからブラジャーとパンティを脱いで全裸になってから、ドレッサーから妻が使用しているバイブの中から太目のものを出し、自分が使用するときに利用するローションを押入れの奥から出しました。そして全裸の上から全身をぐるぐる巻きに縛り上げ、股座に当たる部分には大きな結び目を作ってから、縄化粧を済ませました。そしてそんな姿を妻の姿見に写しながらローションをたっぷりと塗ってから、太いバイブを自分で自分のアナルに刺し込みました。 「ああああ・・・」ずずずんと快感が脳天を突き抜けました。 妻の姿見の中の自分がエビ反りました。気持ちよくて、そのまま腰が抜けそうでした。でも我慢して、右手で自分の小さいチンチンをつかみ、左手でアナルにハマったバイブを押さえて、静かに居間に戻りました。 妻とご主人様は全裸になって69になっていました。妻は屹立したご主人様のモノを夢中になってしゃぶって、そしてその妻のマンコをご主人様が広げるようにしながらなめていました。 「おお、ようやく来たか。」とご主人様が言うと、妻は横目で私のことを見ました。 「なかなか良い格好だ。よしよし、そのままお前の女房と俺がまぐわうところを、お前はそこで自分で尻の穴にバイブをはめたままみてろ。」 「はい・・」 「奥さん、見てやんなよ。いい格好じゃないか。旦那はあんたが他の男とヤってるところを、自分の尻の穴にバイブを突っ込みながら、興奮しながらみてるだぜ。変態だよなあ。・・奥さん、見てやんなよ。あんたの旦那の無様な格好。俺のマラ、夢中になって舐めてるばっかりじゃなくてよ。」 妻は心持、顔を上げると私の方を向きました。そして私を見つめながら「・・あなた・・・きもちいい?」と蚊の鳴くような声で言いました。 「ああ、きもちいいよ・・・お前は?」 「・・ええ・・・きもちいい。」 「そんなふうにしたかったの?」 「うん、したかった。」 「うれしい?」 「うん、うれしい・・お前も気持ちいいか?」 「ええ・・・」 「そうだよなぁ、亭主の前でパイパンのマンコ、見ず知らずの男の前に晒して、ベロベロ舐められてるんだもんなあ。気持ちよくて気持ちよくて、マンコ、ぐちょぐちょだもんなあ。そうだろう・・奥さん。きもちいいだろ?」 「・・きもちいい・・です。」 「どこが。」 「・・お・・ま・・んこ。」 「亭主の前で舐められて気持ちいいんだろ?言ってみろ。」 「・・主人の前で・・なめられて・・気持ちいいです。」 「旦那も喜んでるぜ、奥さんが俺にマンコ舐められて気持ちよがってるところみながら夢中になって自分の尻に突っ込んだバイブ、動かしているぜ。・・よし、こんどは。」 そういうとご主人様は妻の体を自分の上で起こして私の方を向かせると、下からグリッ!と屹立したモノを妻の中へ押し込みました。 「あ!!ああああっ、すごいぃぃ。」妻は私を見ながら、声を上げました。 「はまるぅぅぅぅぅ。」 ご主人様はそのまま下からグングンとピストンをします。 「あん。あん。あん。あん。いい、いい、いい。」 私も何度もしていただいた体位です。グリグリと太いものが根元までハマってあそこが破裂しそうなほど拡張されるのです。 「ほれ!ほれ!ほれ!いいだろ、いいだろ、旦那が見てるぞ。旦那が見てる前で下から思い切りハメられてるんだぞ。ほれ!ほれ!ほれ!いいだろ。いいだろ。」 「あああ、すごい。すごいぃぃぃ、はまってるう。はまってるう。」 妻はもっともっとと腰をくねらせます。 私もその妻の腰の動きと同じようにバイブをグリグリと自分の身体の中でかき回しました。 ご主人様は上半身を起こすとそのまま妻の上にのしかかって行きます。もちろんはまったままで。妻は両足を思い切り広げられると、上からズブズブと太いご主人様のものを何度も何度も突っ込まれました。 「あ! あ! あ! あ!いい・・いい。」 妻は私を見つめながら、大きく口を開けてあえぎました。 「いいか、いいだろう、どこがいいかお前の亭主におしえてやれ。」 「おまんこがいいの。きもちいいの。あなた・・きもちいいの。」 「そうだ、ちゃんとしたデカいマラがいいだろう。それも亭主が見てる目の前ではめられてるんだ。真っ裸にされて、パイパンむき出しにして。恥ずかくして気持ちいいだろう。ほら亭主にもっと見てもらえ。お前のパイパンのスケベなマンコにぶっといマラがはまってるところ。」 「いいわ。いいわ。見て、見て・・あなた・・見て。私、はめられちゃってるの。あなたの言うとおりにパイパンにしてるおマンコにいま、はめられちゃってるの。」 「そうだ、そうだ。お前の亭主も、お前が他の男にはめられて、マンコをぐちゅぐちゅにしてるところ、見たくて見たくてしかたなかったんだぞ。」 「そうなの?あなた・・見たかったの?私が他の男の人にだかれるところ・・」 「・・うん・・見たかった・・」 「そうだ、お前の亭主はお前のマンコに他の男のマラがはまっているところを見たくて仕方なかったんだ。」 「そうなの?・・あなた?わたしのはまっているところを見たかったの?」 「うん・・見たかった。」 「だからな。こうしてな・・。おい、お前は寝転がれ、お前の顔の上にちょうどはまっている所がいくようにしてやる。」 そういうと、ご主人様は妻を四つん這いにさせて私の上にまたがらせると、ちょうど結合部が私の顔の上にくるようにして、バックから突っ込みました。 「あぐっ・・・ああ!あ」 「どうだ、よく見えるか。」 「・・はい、よく見えます。」 「ああああああ、きもちいいぃぃ。ねえ、見えてるの? 見えてるの?」 「ああ、見えているよ。お前のパイパンのおマンコに太いものが刺さっているところ・・ちゃんと見えてるよ。」 「いい。いい。いい。すごい・・・いい。いいの、いいの。」 私の顔の上には、妻の愛液がダラダラと垂れてきています。 私はそれを夢中ですすりました。 「どうだ、自分の女房のマンコを目の前ではめられるのは・・うれしいか。」 「・・・はい、うれしいです。」 「あ!ぁぁぁぁぁぁあああ・・・いい、いい。」 二人の結合部がいやらしく、互いを求めてうごめくところがよく見えました。 わたしは、夢中で自分のチンチンをこすりました。 そのうち「い・・くう。」と妻は大きく叫ぶとへなへなと私の上に倒れこんでしまいました。 わたしの顔の上に妻のパイパンとご主人様のモノが繋がったまま押しかぶさってきました。 そして「いく・ぃく・いくぅ!!!!!!!!」妻が身体を痙攣させました。 私は夢中になって二人の結合部をなめました。 「よし、次はお前だ。」ご主人様が言いました。 そしてぐったりしている妻を無造作に横へずらすと、私を四つん這いにさせました。 「バイブを抜け。・・よし。」 あ・ぁ・・あ。妻の目の前で・・ バイブより太いご主人様のものが・・ ずしん!という感じで突っ込まれました。 「あああん!」私は思わず女のような声を上げてしまいました。 「どうだ。いまのいままで女房の中にはめられてたマラが今度はお前の尻の中にはまっているんだぞ。いいだろう。うれしいだろう。」 そういうとご主人様は、猛烈な勢いでピストンをはじめました。 「あ。あ。ぁ。あ。あああああああ・・・いい、いい、いい。」 私は思い切り腰を振りました。 妻は、こちらを向いて、足を大きく広げて自分のパイパンをいじっています。 「おおおおお!いいぞ。いいぞ。いくぞ、お前の尻の中に俺の子だねを流し込んでやるからな。・・んんんんんんんん。」 「すごい、すごい、いい。いい。いい。ぁぁぁぁぁぁあ。」 「いくぞ! いくぞ! いくぞ!だすぞぉ、ぉぉぉおおお。・・ん!」 ああああ、ご主人様はひときわ思い切り私の中に怒張しきったモノを深く差し込むと、どくっどくっどくっ!といきました。私はアナルの奥で、ご主人様のソレが強く波打つのを感じました。 「ああああ、すごい・・・いやらしい」と妻はさけぶと、彼女もそのままビクンビクンと自分でマンコをいじりながらいってしまいました。 二発目を妻の中へ生出しをしたあと、ご主人様が帰りました。 出て行くドアの閉まった音と共に、妻は私に背を向けたまま号泣しはじめました。 私が何度肩に手をやっても身体をよじって払います。 「ごめん・・悪かったよ。ほんとうに・・・悪かったよ。」 わたしも、アラシのようなときが終わってみると、こんなことを妻に仕掛けたことを、心底後悔していました。妻は泣き止まりません。 「ごめん・・ごめんってば。。どんな償いでもするから・・・ごめん。」 私も妻の隣にへたり込んでしまいました。 「ごめん・・・わるかった・・・」 泣き止まない妻に、私は途方にくれました。そしてなんてとんでもない事をしてしまったんだ!と思いました。 「わるかったよぉ。おれ。わるかったよぉ・・・」 しばらく後になって、妻が泣きじゃくりながらポツポツと言い出しました。 「わたしたち、きっともう別れるのね。」 「・・・どうして?」 「だって、あんな変態なことして・・普通に今まで通り暮らしていけるわけ無いもの。」 「どうして??」 私は妻のほうを見ました。妻はまだ背を向けたままです。 「・・・きっと別れるのよ。うまくいかなくなっちゃぅのよ。このまま・・」 「どうして!!俺が男にハメられたからか?!俺がエムだってことが判ったから・・そんな亭主とは暮らせないからか?!」 「・・・ちがうわよ。もうきっと二人、いままでみたいに信じあうことが出来なくなっちゃうのよ。」 「おまえがか?おまえが俺を信じられなくなるってことか?」 「・・・そう・・かも。」 「・・・そう・・か。」 今度は私が黙る番でした。 しばらくして妻が言いました。 「だってそうでしょ?わたし、あなたが女の人の下着を着けることは、そんなに好きなら仕方ないから良いって、確かにいったけど・・・だけどまさか、男の人に抱かれていたなんて・・・想像もしてなかった。それもSMみたいなことしてるなんて・・・」 「・・そうだな。でも・・」 「なに?」 「・・うそついていたほうが良かったんだな・・俺が嘘続けて、それでお互いに信じあってるような顔してれば・・・よかったんだな。」 「・・・・あなた、ずるいわ。」 「でもそうだろ?」 「わたし、そんなつもりで言ってるわけじゅ無い。」 「悪かったよ。。もう二度とこんなことはしない。」 「・・・男の人にはだかれない??ということ?」 「ああ。」 「・・うそ。・・ね」 「・・・・ああ。」 「・・・ひどいわ。」 妻はまた泣き始めました。 私はとてもみじめな気持ちになりました。 話す言葉が無くなった後も、二人ともしばらく背中を向けあったままで床にべったりと座っていました。そのうち妻が「寝るわ」と言いながら、のっそりと立ち上がり、寝室へ消えました。その後姿を見届けた後、私も立ち上がり、脱ぎ散らかされた服をひとまとめにして脱衣所の洗濯入れに運んでから、寝室へ向かいました。 妻はベットの布団の中で全裸のまま胎児のように私に背を向けて寝ていました。私も全裸になって後ろから覆い包むようにして眠りました。 朝。いつもは一緒に起きて朝食の支度をしてくれる妻ですが、今日は起きようとはしてくれません。私は黙ってそのまま会社へ出かけました。 そして夕方。 どうしたらいいんだろう??と何千回も繰り返した問いに答えが出せないままでいると、ご主人様から電話が入りました。 「帰宅する前に***公園に寄れよ。」と平然と言うのです。 私は怒りにブルブルと震えました。そして、そうだ!会って「あんたとは別れる」と言おうと思ったのです。 「・・はい。行きます。何時ごろ?」 「9時ごろかな。」 「はい。」 ***公園は、ご主人様が私を他の男に輪姦させたくなると出かける大きな公園です。緑が深く、夜はハッテン場として有名な場所です。 私は時間を見ながら指定した頃に、いつもご主人様と待ち合わせする場所へ向かいました。 それは公園の奥深いところにある公衆トイレです。その裏手に、ちょうど周囲を木々に囲まれた小さな広場があって、ベンチがふたつ並んでいるのです。 公園の中を歩いていると、ご主人様がトイレのところに立っていました。そして私を見つけると手招きをしてから、すっと裏手に消えました。 私も大きく深呼吸をしてから、その裏手の広場に入りました。 と、ご主人様がこちらに背を向けて立ち止まっています。 「ちょっと静かにな・・」と私に言いました。 「?」 「ちょうどいいところだ。そっと見てみろ・・」 私はご主人様の背中越しに、ご主人様の指差す方を見ました。 そこに居たのは・・・・・地面に敷かれた小さなレジャーシートの上で、全裸に縄化粧を施されて四つん這いになっている妻でした。そしてその突き上げられた妻の尻を見ず知らずの男が突きまくっているところでした。 私は呆然としました。その姿は私自身がご主人様に命令されて、この場でさせられる格好なのです。その格好で私はご主人様の命令で、何人もの男たちにアナルを犯されていたのです。その格好をそのまま妻がしていたのです。それも・・妻は頭を深く沈めて、身体を突っ張らしてその男の突きを受け入れていました。あれは妻が猛烈に感じているときの仕草です。 「もう三人目だぜ。お前の嫁さん、さっきからイきまくってるぞ。・・な、言ったろ。エムは簡単に堕ちるんだ。」 と、妻の尻を抱え込んでいた男が「おおおお!」叫び声をあげて果てました。妻はその叫び声に合わせて、夢中に尻をふっています。 私は眩暈がするような気分になりました。 「だいじょうぶだ。みんなにはちゃんとゴム使わせているからな。ナマでやるのは俺だけだ。」ご主人様が言いました。 妻の尻で果てた見知らぬ男が、そそくさと居なくなると、ご主人様が妻の傍に行きました。そして妻の耳元に何かささやきました。 妻が焦点の合わない目のまま、私の方をみました。 「・・あなた。こんなはずかしいこと、ご主人様に命令されてしていたの?こんな格好で何人もの男の人に犯されていたの?」 「そうだ・・・きもちいいだろう?あんたの亭主も、あんたみたいに尻を振って、男の精を尻の中で受けていたぞ。」とご主人様が言いました。 「そうなの?あなた・・こんな格好で・・気持ちよくて・・よがっていたの?」 「そうだ。何度も何度もひいひい言ってたぞ。まるで今のあんたみたいに、はめられて気持ちよくて、夢中で犯されていたぞ。」 そういうと四つん這いで突き上げられた妻の尻に、ご主人様は指をすべらせました。 「あぁあ、ぐちょぐちょだぜ。何人も続けざまに突っ込まれたから、気持ちよくて気持ちよくて、仕方なかったろう。マンコは正直だからな。よしよし、こんどは俺の番だ・・・でもその前に、お前の亭主にお前のぐちょぐちょのマンコを、なめてきれいにしてもらうからな。いいな。」 そういうとご主人様は私を見ました。 「脱げ。」 「・・はい。」私は返事をしました。そして着ているものを脱いで下着すがたになりました。 「ほら見てみろよ、相変わらずキャミとパンティだ。パンストまで穿いている。」とご主人様が言いました。 「おやおや、パンストの前がもっこりとふくれてるぜ。あんたの亭主は、あんたがこんな格好で他の男とまぐわっているのを見て興奮しているぜ。ひでえ変態だなあ。・・よしよし。いいか、あんたから言うんだ。わたしのおマンコを舐めて掃除してくださいとな。」 「・・おねがい・・・あなた・・・なめて、掃除して。たくさんの男の人にハメられちゃったの。こんなこと、はじめてなのに・・」 私は黙って、そのまま前に進み、妻の後ろへ回ると、しゃがみこんで、突き上げられた妻の尻を舐めました。 「・・・あああ、あなたぁ。」 私はぐじょぐじょな妻の尻を舌先を尖らせてベロベロと舐めまわしました。 「なかなかいい格好だ。いいか、これからはそうやって必ず女房が他の男とまぐあった後はお前が舐めて掃除をするんだぞ。」とご主人様が言いました。 私は返事する余裕も無く、夜空に公園の広場で縛られながら何人もの男に犯されて歓喜した妻の性器を、夢中になって舐め続けました。
![]() |
|||
|