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ページ番号296番
★ 30年のブランク 作後談 ★ 藤原 博 (瀬戸内海側) 2007-03-06
反響を頂いたので今の気持ちを素直に書きます。
実体験ですのであまりエロになら無いように気を配ったつもりです。肉体関係の部分をそのまま書くとエロ小説になってしまいます。私は男女の肉体関係は神聖で崇高なものと子供の頃から思っています。小6の頃から両親の男と女の交わっている姿を毎晩のように直ぐ隣の布団で見ていました。その行為で子供ができることも知りました。 童貞を奪った彼女は誰にも言っていませんが大きなクリトリスでした。3センチくらい子供のチンポコくらい有りました。赤ちゃんのおしゃぶりくらいあり、そこをしゃぶってあげると何度もいきました。女の人は皆これ位の大きさかと思っていたら妻のは そんなにありませんでした。いくいくと何度も叫ぶのでどこに行くのと聞き返しました。アクメとか絶頂とか未熟な僕には難しくて当時は意味が解りませんでした。 マッサージの時、関係が出来てからは全身裸で丹念にマッサージしてくれました。特にチンポコは大きくしてくれたり口に銜えておしゃぶりしてくれました。マッサージとはこんな気持ちよいことをしてくれるのかと思っていました。たまらなくなって何か出そうと告げるとそのまま出していいよというので出しました。彼女は美味しいと言って全部飲み干しました。若かったからかなりの量だったと思います。 以来セックスとはお互いの突起物をしゃぶるものと思っていました。彼女はこればかりだと子供が出来ないので本当はオマ○コにチ○ボを入れて抜き差しして気をやらせることが大切と教えてくれました。一度彼女の実家が姫路と言うことで連休を利用して連れて行ってあげました。両親は亡くなっていて自身のお兄さん夫婦が住んでいました。 夜になって布団が一組だけでしたのでもう一組敷いて欲しいとお願いしました。一組しかないので足と頭を逆にして休んでください。そう言われました。お兄さん夫婦も私たち二人は他人でないことを感じていたようです。一度結ばれている男と女が同じ布団に寝て何もしないはずがない。マッサージはしてくれなかったが深く深く結ばれました。今日が新婚初夜、新婚旅行だね。お互いに満ち足りていたので熟睡しました。 こんなことがありましたので遅くなりましたが告白させていただきます。もし皆様が激しい体験が知りたかったならご連絡下さい。まだまだ顔が赤るのでいえないような体験いっぱいしています。
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