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ページ番号288番
★ 妻も ★ あさみ (関東圏) 2007-02-26
感想ノート1772に感想をの述べさせていただいた「あさみ」ともうします。
私も寝取られ好きと同時に寝取りもすきな いわゆる好き者です。(笑い) 妻も寝取られ好き様の記述のように日記に印がつけてあり、電話帳に記号のものが10数件ありました。(妻はまだ携帯持っていない時でした) 寝取られ願望の夫としては、妻が散々遊んで何時ごろどんな格好で帰ってくるのか興味に駆られました。悪知を働かせて1泊の出張を2泊3日の出張言ってでかけました。必ず妻は泊まってくるかどうか妻帯者かどうか相手はわかりませので、泊まってくるかどうかはわかりませんが4日の間に必ず出掛けると思ったのです。生理の関係も大丈夫ただ危険日位の日でしたから。 1日目は家に居ました。2日目の昼過ぎに電話しましたがやっぱり留守でした。夕方出張から帰りました。やっぱり留守でした。夜の11時なっても帰って来ません。我慢していたのですが妻が知らない男に抱かれている妄想を肴に遂に一回抜いてしまいました。抜くと醒めるのですが妻に怒りが起こらないのです。それどころか 見知らぬ男にあの白い可愛いおっぱいを愛撫され淫乱に乱れる妻を想像してもっともっと可愛がってもらいと応援している。自分がいました。 あさまで殆ど眠れませんでした。 うとうとしていると玄関をあける音がしました。時計を観ると2時でした。 妻は玄関に靴を観て「あなた〜早かったのね」と。よそ行きの姿でハンドバックを下げて入ってきました。「お帰り、お出かけだったんだ」 爪先から頭まで舐めるように見る私でした。 心なしか目にくまが出ていました。堪らず起き上がり抱きしめ激しくキスしました。 「あなたどうしたのよ」と妻 興奮した私は有無を言わせす小柄な妻をベットに運び、妻を裸にしました。みたこともないしゃれた下着をつけていました。綺麗なおっぱい私の宝物に幾つもキスマークがありました。私は何も追及しません。それどころか浮気をしてくれてこんな歓びをありがとうといっているば亭主になっていました。 今冷静になってこんな事書いていますが妻は地獄だったと昼の2時カーテンも閉めない寝室で素っ裸で亭主に一晩寝ずに愛淫の限りを尽して遊んだあとでキスマークだらけの白い乳房を晒されているのです。思いっきり乳首を噛みました、「痛った!」といたが耐えています。普段なら大変です「なにすのよ!!!」と突き飛ばされておえありです。これも浮気効果 感謝 妻もびしょびしょです がっぶとオマンコにかぶりつきました。淫汁が流れています。舐めました気のせいか栗の花の匂いがしました。帰る直前も抱かれたのでしょう。 赤く脹れているようでした。太股にも左右に大きなキスマークが残っていました。 我慢できずに挿入しました。そのあと生理が止まり妻は妊娠しました。5年間もで出来なかった子供が授かったのです。
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