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ページ番号286番
★ 誕生日の贈り物 ★ 妻一穴の男 (愛媛県) 2007-02-25
結婚してからずっと妻の誕生日には何がしかプレゼントをしています。
ゆびわだったり、ネックレス、着物、洋服など妻を愛しているからなんでも欲しいものは予算の範囲で贈っています。妻が45歳を過ぎた頃「色々頂いたが一つだけ欲しいものがあります。お金も要らないし、一度だけでいいのです。」何のことかと思ったら、時々私の親友を呼んでアダルトビデオ鑑賞会などをしています。妻はさほど興味示しませんが、ちらちらとは見ていたようです。あんな大きな男性器を触ってみたいと言うのです。貞淑だと思っていた妻の大胆な発言に少し戸惑いましたが、それくらいならたやすいことと言うことで、友人にお願いして近くの温泉で触らせてもらうことにしたのです。家族風呂の付いた部屋でした。友だちも喜んで妻の要求に応じて裸になってくれました。僕の見ている前で友人の巨根を石鹸の泡で包みながら洗っていました。見る見る勃起して反り返り、とても美しいチ○ボでした。私は長湯は苦手で早々に体を洗って風呂を出ました。妻たちはお互いが背中を流し合っていました。 少し長いと感じたので風呂を覗きに行きました。妻と彼は繋がっていたのです。もうそうなってしまった以上仕方が無いのでしばらくなかの様子を窓越しに眺めるしかありませんでした。妻の何時に無く大きなよがり声に混じって、友人の「いくいく、奥さんいく。」わざと聞こえよがしのようでもありましたが、彼は勝ち誇ったような、またけだるそうな顔でニヤニヤ笑っていました。 「お父さん有難う。今まで貰ったプレゼントの中で彼の巨根が最高でした。」 すっかり女の喜びを一度きりで感じてしまったようです。 妻曰く「誕生日のプレゼント今年で終わりにしましょう。長い間有難う。」 その事があってから、彼は毎週プレゼントをぶら下げて、妻を抱きに来ています。 彼の子供が欲しいとも言っています。
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