私たち夫婦がホテルの部屋に入ると、ほどなくしてＭさんが入ってきた。
Ｍさんには妻を３度ほどデートさせていて、最後のデートではセックスまでいっているので、妻にも緊張感はない。むしろ嬉しそうだ。
　妻がシャワーを浴び、Ｍさんがそれに続く。Ｍさんのシャワー中に、妻とはキスを交わし、乳房を愛撫して、妻の気持ちを高めておく。
　Ｍさんに替わって私がバスルームに入る。「どうぞ、始めててください」と言い残して。バスルームを出たら妻がどんな姿になっているだろうかと思いつつシャワーを浴びる。シャワーの最中にかすかに、妻の声が聞こえた。
　バスルームを出て目に飛び込んできた光景は衝撃的だった。広げられた妻の両足の付け根にはＭさんの頭が。妻は大きな声で「ああん、ああん」と喘いでいる。チュバチュバと妻のヴァギナに吸い付く音が聞こえる。その音にあわせて妻の喘ぎ声が大きくなる。
　バスタオルをもって再びバスルームへ。体を拭いて、バスローブをつけて出てくると、Ｍさんのペニスはすでに妻のヴァギナに挿入され、Ｍさんが強弱を使い分けながら妻を責め立てていた。妻の喘ぎ声はさらに大きくなり、Ｍさんの背中に手を回している。もう無我夢中になっているようだ。
　わが愛妻が他人とセックスする姿にひどく興奮する。しばらく眺めていたが、Ｍさんの招きにより、ベッドへ。Ｍさんが妻をバックから犯し、妻に我がペニスをしゃぶらせる。いつもより強く吸い付いてきて舐めまわす。いい具合だ。
　今度は逆に、私が妻をバックから犯しながら、妻にＭさんのペニスをしゃぶらせる。他人のペニスをしゃぶるのに何の躊躇もしない。我が妻も、いったん火がつくと、すけべなメスになるのだ。
　再び、Ｍさんと妻との二人のからみへ。Ｍさんの妻のヴァギナへの指での上手な愛撫により、再び妻が高まってくる。正常位、バック、正常位とうつって、フィニッシュ。オスとメスがひとつになった。２度目のセックスなのでオーガズムスも息があっている。妻が下からＭさん後ろ髪をいとおしそうになでている。嫉妬が湧き上がってくる。
　Ｍさんは、シャワーを浴びて帰宅。その後、同じベッドで妻とセックス。「よく感じていたな」と言葉で激しく責め立てた。妻は「あなたのペニスがいいの」といいながら、激しく逝った。最高の３Ｐ体験だった。