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ページ番号194番
★ なさけないけど・・ ★ step (京都) 2006-09-25
妻は、先日元彼と会いました。私に内緒で・・
私はたまたまその場面を見てしまったのです。 その日妻は、友達と買い物に行くと行っていました。 妻を見つけたのは、偶然です。いつも業務中サボりに使う漫画喫茶の2階から、たまたま見える位置にあるボックス席(カップル席)のドアが開き、見覚えのある妻のピンクのパンプスと同じ色のバックが見えたからです。 はじめ「あれっ、同じもの?」と思ったのですが、気になって二人が出てくるまで動けませんでした。 午後3時ごろ再びドアが開き中の二人が出てきました。やはり妻です。 男は、確か以前妻のアルバムでみた元彼です。 男は、妻の肩を抱きながら会計に進みます。 妻はこの頃めったにはかないデニムのミニスカートを生足ではいています。今にも見えそうなくらいの超ミニです。上はぴったりとしたTシャツにJジャンを羽織っています。 私もすぐ後を追います。 二人は駐車場の端にあるハイラックスに乗り込もうとしています。 妻は助手席に乗り込み、楽しそうに彼に笑顔を送っています。 彼も笑顔でそれに応えています。 私たちは、決して倦怠期という訳ではありません。そう思っているのは自分だけなのかもしれませんが 昨日も2回セックスしました。 しっかりと妻も感じていたと思います。 妻はコンパクトグラマーです。矢口に似ています。 フェラもうまくあそこも最高です。イク時にきゅっと締まってこちらを絞り上げてきます。そこでなおかつピストンするとまず潮を吹きます。 おかげで今日は敷布団を干しているはずです。 妻たちは、国道をインター方面に向け走っています。 この先は、言わずと知れたインター周りのホテル街。 私たちも今でもたまに利用します。 ブラックライトで浮き上がる妻のナイスバディに張り付いた白の下着姿が何ともいえないのです。 妻たちは、人気のチェーンホテルに入りました。 私は、ただ黙ってそれを見ていました。 妻の携帯に連絡を入れると、留守電。 「今日は都合があき、早く帰る」とメッセージを入れる。 しかし妻が戻ったのは午後10時 私はとっくに戻っていたが、妻は 「ごめんなさい。留守電きくの遅れちゃって、孝子ともりあがっちゃって・・」 すぐにミニからジャージに着替え、笑顔を向けてくる。 その晩やっぱり妻を抱いた。 やっぱり最高の体だ。 妻が戻ってくるなら、このままでいよう。 二回目の挿入に移りながらそう思った。
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