妻は、専務と初めて関係を持った日から箱根の別荘２日間で４人の男性に陵辱・ハメ続けられ、初めて女の歓びを知ることになります。妻があまりにも早く性奴隷・メス豚化がして行くので吃驚してしまいます。妻は見た目には清楚なお嬢様ですが、その本性は、間違いなく淫乱そのものなのかもしれません。

箱根の別荘から戻った後も、約３ヶ月間にわたり連日連夜、数え切れない程の男達に陵辱され調教されることになります。（私は、妻が箱根別荘で快感に酔いしれた直後に、海外現地法人へ転任・赴任しています。帰国は、妻との結婚直前で、約４年間、体よく海外に飛ばされ知る由もありません）
専務は、妻の調教の為、商社近くに高級マンション２室を用意しています。１室は、妻の調教用（後に夜接待用になります）、もう一室は妻の住居です。住居は、専務だけが合鍵を持ち、妻を堪能し、やり放題です。商社もお金をかけますね〜！

妻が、苦労したのは、自慰行為みたいです。
妻は、男達に責められれば蹂躙にまかせ絶頂を迎えますが、足を目いっぱいに開き、秘部・クリトリスに指やローターを這わせますが、なかなかイカないようです。まだ理性・知性が邪魔をしているのでしょうか。妻は、大きく開き開陳している秘部に、調教男に、いきなり指、大きな太いローター、指、肉棒をを突っ込まれ泣きながら昇天しょうと必死です。でも何回か調教され妻のエロ体質もあったのでしょう。
数回後には、妻は、自分で秘部をこれ見よがしに開き、指を突っ込み、クリトリス剥き撫で回し、全身に快感電流を走らせ見事なほどにイツています。勿論、淫汁が次から次と流れ出しています。

妻は、高級秘密クラブの乱交パーティーに貸し出されています。参加者は、男性１２〜１３名、女性は５人みたいです。
室内の大型スクリーンには、妻の普段着・仕事中の可憐な姿、衣服に包まれた整った肢体を舐めるよう撮ったシーン、その妻が調教され貫かれ悶え歓ぶ場面が映し出されています。メインは、妻を全員で賞味することにありそうです。
実際、男性全員が妻に群がり、主催者の調整する声が聞こえてきます。
妻は、徹底的に弄ばれ虐め抜かれています。いや妻が男の精を貪り食っているのかもしれません。前から後ろから口にも、また三穴同時に埋め込まれ、狂気に叫び声を上げ何度も何度も昇天しています。
男性達は、秘部・アナルに深深とうめこみながら、口々に「この女は最高！名器中の名器だ！締まる締まる！冗談抜きで吸い付いてきて放さないよ！これほどの女はめったにいないぞ！・・」と感嘆の声をあげています。
妻は、スクリーンの清楚な姿から想像できない淫乱ぶりです。参加男達も、スクリーンの清楚な妻の姿を見て目を血走らせて妻に何度も挑みかかっていっています。効果抜群のようです。
最後に妻は、男性全員の一物を口に含み、精の最後の一滴まで放出させ飲み込んでご奉仕してあげています。
男性全員、気持ち良さそうで、腰に痙攣をおこしている者までいます。
妻は、フェラも完璧にマスターしたようです。

黒人３人とのプレイも圧巻です。
３人とも、ぶっとく長い黒赤い一物で、妻の中に入るか心配するほどです。
妻に、一番でかい一物を持つ黒人が、妻の間に分け入り狙いを定め押し入ります。心配無用でした。妻は、黒いドデカイ一物を難なく受け入れています。長い一物の全部を受け入れ、自分のほうから腰を浮かし、さらに奥へ奥へと導いています。妻の白い肢体の両足を大きく開きピンク色の秘部に黒い大きなぶっとい一物が出入りしています。ピンク色のクリトリスが剥きながら黒い一物が抜き刺ししています。妻が、動きに合わせ叫ぶようにヨガッています。目が眩むほど卑猥な良い場面です。
黒人の動きが速く、激しくなりました。出すつもりです。生ハメですが、外に出すのでしょうか。
黒人の激しい動きが前にグッと突き出し止まりました。
「ドク！ドク！ドク！ドク！ドク！」
何と何と黒人「中出し」です。
妻も、背を反らし顎をそり返し「あ〜〜〜！あ！あ！あ！あ！あ〜〜」と放出に合わせ反応しています。黒人は、さらに腰を押し付け妻の中に最後の一滴まで放出しています。

妻のクリトリスはもう充血し、秘部は、黒人の一物を締め付け、精を吸い出しているようです。妻のピンク色の秘部の赤ビラや内部が、ヒクヒクと呼吸するように動いています。やはり妻のあそこは名器なのでしょう！締め付け、吸い付いているようです。
黒人の黒赤い一物が引き抜かれ、妻の秘部から黒人の精が「たらーり！たらーり！」流れ出してきています。これでもかこれでもかと大量に流れてきています。
妻の秘部は、パックリと口を開け白い精を垂れ流しています。内部がヒク！ヒク！動き、もつと入れてと催促しているようです。
妻の望み通り２人の黒人が、次、次と妻を貫き妻の中に精の最後の一滴まで放出しています。もちろん「中出し」です。
妻は３人に「アナル」にも突っ込まれ、アナルの中に精を出してもらっています。
黒人３人による、三穴同時責めも妻は難なく受け入れ絶叫しています。
３人に同時に秘部、アナル、口に「中出し」され、妻が獣以上に錯乱し、泣き叫びイク場面は、圧巻です。

妻は、苦しかったのは「生殺し」調教かもしれません。
妻は、最初の頃は、男が昇りつめるとき、一緒に絶叫し、痙攣を起こし失神し果てていました。お偉い方の中には、獣的イキ方を嫌がる人もいるのでしょう。財界人、経営者は、我が儘ですから。お客様・お相手の立場にたってニーズ・欲望を満たすといったところでしょうか！
調教の男に貫かれ、妻が痙攣を起こし、今にもイキそうになったら、肉棒をスーッと抜かき、妻に肩透かし「生殺し」の溜息をつかせています。これを何十回も繰り返しやられています。
妻は、イキたくて貫かれたくて泣きじゃくり半狂乱状態です。
この調教に一番時間がとられたみたいですが、さすが？わが妻、これもクリアーし、お相手の性的嗜好に合わせ対応する見事なメス豚・娼婦になっています。もともとその素質充分だったのでしょう。

妻のお相手男達の年齢層は、１７、１８歳〜８０歳ですが、やはり老年層が多いみたいです。
１７、１８歳の少年には、妻はさりげなくリードし、少年をイカせています。少年もよほど良かったのでしょう。妻の調教場面には、必ず登場し、妻を獣にしイカせ、妻を貪るまでに性的成長しています。20回も30回もできそうな元気さです。
老人方達は、専務・商社OBの方々みたいです。
最高年齢80歳の老人に至っては、「この年になってこんな良い女とできるとは！」と、終始目を血走しらせ、妻の中にしょぼくれ肉棒を埋め込み、３回も「中出し」して、老人の方がぐったり放心状態です。妻は、精神誠意、奉仕しています。老人のしょぼくれ肉棒を口に含み、舌で舐めまわし、袋まで口、舌、指で・・・・たちまち老人の肉棒は、メキメキ屹立し、うめき声を発して妻の口の中に放出です。妻は、最後の一滴まで飲み干してやっています。老人の方が、失神しそうです。

まだまだ緊縛、宙吊り責め、異物責め等々いろんなプレイの調教を受けています。
調教時の男達の数は、数え切れないほどです。たった３ヶ月間でですよ。
妻には、頭が下がります。でも妻は、何処に出しても恥ずかしくない娼婦・夜のお伽役・性奴隷になったみたいです。
この商品の出来具合を最初に試したのが、我が商社社長で、妻を「中出し」で果てさせ、一物をしゃぶられ、最後の一滴まで精を飲んでもらい、大、大合格です。
専務に向かい「良くこれほど素晴らしい娘を見つけ、育てたね。最高だよ、会長も虜になり離さなくなるぞ！」とか云っています。会長まで妻にハメたのか、です。
社長のゴーサインが出て、妻の本格的な夜のお勤めが始ります。（昼も多くありますが・・）

夜のお勤めもダラダラ投稿したいところですが、この辺で「了」とさせて頂きます。

2006年4月初め、妻と海外移住することにしました。妻と二人ひっそりと暮らすことにしました。
妻に二人で海外移住しょうと云ったら、妻はかわいい目に涙をいっぱい溜め、嬉しそうに同意してくれました。私が海外移住のこと云いだすのを待っていたみたいです。
妻が私達のことで泣いたのは３回目です。１回目は、私との初めての日。２回目は、前述しました私が海外法人に赴任する時、成田で。この時は、私との決別の涙だったと思います。
それと、今回です。今回の涙は、過去と決別できそうな涙だと思います。
膨大なビデオ・性奴隷の件は、私も妻と同様胸にしまうことにしました。ビデオの処理も妻にまかせることにしました。私は、妻が切り出せば、残念ですが廃棄しょうと思っています。
妻は堪能な英語、仏語、少しの独語を活かせる仕事を何かしたいみたいです。
私も妻とは、今後は真剣に向き合い一生懸命生きていこうと思っています。
妻は、私のソウルメイトと思っています。最愛の妻です。

それでは、皆様のご健勝とご繁栄を、妻と二人、世界の中心から祈念しております。
ありがとうございました。