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ページ番号160番
★ 自慢の妻が他人と・・・それも数え切れない ★ 大バカ男 (東京) 2006-03-20
有名商社の会社案内のようなビデオに、当時21歳の妻が秘書課の新人女性社員代表として、インタビューを受けています。まだ制服姿の初々しい若々しい妻が、そこに居ます。撮影場所は、当時専務が定宿にしていた赤坂の高級ホテルのスィートルームの一室です。インタビューは、プロのカメラマンが撮影しています。妻は、専務の秘書としてホテルに来て、そのままホテルの一室でインタビュー撮影したものと思われます。これまでも、何回も秘書としてホテルに来ており何ら警戒心もなかったと思います。
かわいい大きな瞳を輝かせ、整った品の良い顔立ちで、なんとも云えない表情と愛くるしい笑顔・・・まぎれもない当時21歳の私の最愛の妻がそこに居ます。 これから一時間後に身に降りかかる異常な出来事ことなど知らずに・・・無邪気な表情としぐさのまぎれもない私の妻がそこにいます。思わず、私は「赤ずきんちゃん!オオカミが来る、気をつけて!」と大きな声で叫びたい衝動にかられてしまいます。 これは、専務が仕組んだ計画的な性奴隷化の演出劇です。妻へのインタビューもこれから後の妻の性的奴隷化計画も全てプロのカメラマンが撮影します。私の最愛の妻の性的奴隷・高級娼婦化の記録が、プロカメラマンの手で、逐一おさめられることになります。私の最愛の妻は、絶倫専務をはじめ数え切れない程の男達に、肉棒を深々と秘所、菊座、口にと突き刺され、白い濁液を肢体中に浴び、めくりくる狂気・獣的歓喜の世界に入り込むことになります。 そろそろビデオに話を戻します。 そこへ、突然専務が、秘書の妻に大きな声で、カミナリをおとす声が入ってきます。専務への連絡ミスを、専務が大声で叱責しています。妻は、インタビューもそこそこに、顔を青ざめ、身体も固まり状態で、直立不動で聞き、か細い声で専務に謝っております。専務は、インタビューも辞めさせ妻をソファーに座らせ長い時間説教です。妻は、相変わらずそのかわいい顔を青ざめ、身を硬くして聞くだけです。そのうち専務の口調も柔らかくなり、妻を和ませる話題に入りました。妻の顔がなごみ笑顔が出てきました。 いよいよ小道具登場です。オレンジジュースと少量の白い飲み物が、妻と専務の前に運ばれてきました。専務は、まず自分が飲みながら、「我社の取り扱う新商品だ。君も飲んで意見を聞きたい」とか言い、妻は、専務の云う通り、まず白い飲み物を一気に飲み干し、オレンジジュースを半分程飲んで「美味しい」ですと云い、ジュースも飲み干しました。 この専務と妻とのやりとりの時は、カメラは、妻の頭の先からつま先まで、前と後ろからもなめるように撮影しています。さすがプロの撮影です。これだけで下半身が熱くなる卑猥な撮り方です。妻がだんだんぼんやりしてきてから眠りに陥る状況が全身をなめるように撮られています。 飲み物は、皆さんご推察の通り睡眠薬や媚薬?や避妊薬かと思われます。 次の場面は、制服姿で横たわって寝ている妻が映し出され、多分撮影助手の方がゆっくりと妻の制服を脱がし、白いブラジャーと白いパンティーだけ残して撮影全身をくまなく撮った後、すばやく上下の下着を脱がされ、うまれたままで真っ白肢体がさらされています。私も思わず、唾を飲み込む程、綺麗な整った裸身です。 綺麗なかわいい寝顔、ほどよい大きさの乳房と綺麗な乳輪と乳首、たまらない腰のくびれ、まだ幼そうな恥毛とそこに隠れた秘部、すらっと伸びた手足、足首のしまり等全身をくまなくゆっくりと堪能するようにうつしだされております。 次にまた助手が登場し、足を大きく開いた状態で妻を寝かせます。 ビデオは、妻の恥部を大きく撮り始めました。 助手が両手で、除々に妻の秘部を広げていきます。きれいな花ビラ、かわいいクリトリス、ピンク色のスポットがゆっくりと鮮明に映し出されてきます。女性の恥部は、こんなに綺麗なものなのかを再認識させてくれる程の美しさです。 充分秘部を映し出した後は、妻をうつ伏せにし、綺麗な生まれたままのような丸い形の良いお尻を映し出した後、また助手がお尻を左右に開き、アナルの撮影です。菊座と云うにふさわしい菊のようなアナルが映し出されます。本物の菊のようなアナルです。私も我慢しましたが、ここで思わず愚息を手にし粗相してしまいました。わが妻ながら、あまりにも綺麗な肢体、乳房、秘所、アナル等ほとほと吃驚してしまいます。 今度は、妻をまたあお向けに寝かし、足を大きく開いた状態にした処で、いよいよ専務の登場です。妻は、相変わらず昏睡状態でされるがままです。 年齢56歳で学生時代ラクビーでならした体格のがっちりした専務が全裸で登場です。 手にクリームらしきものを専務の愚息にタップリ過ぎるほどにつけ、いよいよ妻の秘部めがけてでしょう、ベットの上にのりました。妻の秘部に手を置き、優しく妻の恥毛なぜまわし、次いで左手でゆっくり秘部を開き、右手で妻の秘部にもクリームを少し塗りこみました。妻は動きません。 いよいよです。専務は、妻の両足を持ち軽く持ち上げた状態で、妻の秘部に狙いを定めます。 専務の立派な肉棒の先端が、妻の秘部にあたり先端の少が妻の中に入ったのがわかります。専務は、ここから一気に肉棒を妻の秘部に押し入りました。ビデオは、専務の肉棒が妻の中に入るところを鮮明に撮っています。妻の秘部は何ら潤ってはいないと思いますので、専務の肉棒につけたタップリのクリームが妻の中に肉棒を一気にスムーズに挿入させたようです。 身体の大きな専務が、華奢な妻を押しつぶしそうに、専務が妻に追いかぶさります。専務の立派な肉棒が妻の中にしっかり入っています。 妻は、専務が一気に押し入った時に、「ヒィーー」と吃驚したように目を覚まし、大きく目を開 きました。妻の身体は、専務の肉棒が中に入った瞬間、ベットの上に突き上がりました。 妻は、目を大きく見開いていますが、何が起きてるか分からずボーとしています。睡眠薬が未だ効いているのでしょう。 その間も専務の肉棒はしっかりと妻の中に埋め込まれています。 突然、妻が「きゃあ〜〜」と云う悲鳴をあげました。自分のおかれている状況がわかったのでしょう。 ここからが専務の本領発揮です。 直ぐに、妻を押さえ込んだ状況で、妻の唇に自分の唇をあてがいディープキッスの姿勢に入りました。妻は、しばらくはイヤイヤと首を必死に振っていましたが、力及ばず専務の貪るような接吻に身を任さざるをえなくなったようです。専務の肉棒は、少しずつ出し入れしながらも、未だ深々と妻の中に挿し込んでいます。ビデオにもハメ撮り状態で鮮明に映し出されています。 妻が、おとなしくなったので、今度は、口攻撃です。 「さっきは怒って本当にごめん!ごめん!本当にごめん!」「僕を助けて!僕を助けて欲しいんだ。」「君の力が必要なんだ」「きれいだよ!本当にきれいだよ!」「君の人生僕に任せて欲しいんだ」等々。妻を強姦的にハメながら、1回も謝らず、訳のわからない優しい言葉ばかりです。その間も肉棒は、しっかり深々妻の中です。 妻は、当然感じることもなく、目を閉じて必死に耐えるように聞いています。 そこで、専務は一気に次の攻勢に出ました。 専務は、妻を下にした状態で、肉棒を激しく動かしました。専務の肉棒の出し入れが鮮明に写っています。妻は、耐えるように目と口を必死に閉じています。 専務の腰の動きが一層早くなり激しく動いていると思った瞬間、専務は肉棒を妻の中に大きく突き出しすと急に止まりました。ドク!ドク!ドク!ドク! 「中出し」です。専務は、妻の中に、これでもか!コケデモカ!と大量に放出しています。専務の腰が気持ち良さそうに少し痙攣しているように見えます。チキショウ!です。 妻は、専務の中出しには、さすが吃驚したのか目を大きく見開きました。 この時期、私は妻の最初の男性ですが、この時期は私とは3回しかセックスしておらず、「中出し」は有りません。妻にとって初めての「中出し」、セックス4回目だと思います。 まさか、「中出し」されるとは思わなかったかのように やや放心状態です。当然、この性行為では、妻は全く感じていません。(今後の調教で、獣のように快楽を貪りますが・・・・) 専務は、最後の一滴まで放出すると、ゆっくりと肉棒を妻の中から抜き出しました。 妻の秘部からは、今専務の中出しした精液が少しずつ たら〜り、たらーり と妻のきれいな秘部から流れ出しています。妻のピンク色の秘部がパックリと口を開いた状態・・・かわいそうですが、私も堪らない場面です。専務と変わりたいという気持ちです。 専務は、妻の秘部をちらっと見て、直ぐ放心状態の妻の顔のところに寄り、あろうことか妻の唇に肉棒を無理やり押し付けました。妻は、何をするのか分からないようで、ただ反射的にぐっと口を閉じましたが・・・・さすが専務、なにやら妻の口周辺を手で押さえ、難なく妻の口に自分の肉棒を咥えさせました。(これも妻は初めてだろうと思います。チキショウ!) 妻は、専務の肉棒を口に入れ、じっと目を閉じています。専務は、妻に肉棒を咥えさせながら、妻の秘部を覗き込み、手で大きく開いて撮影させています。妻の中に残っていた精液がたら〜りと流れ出してきました。専務は、妻の秘部を大きく開き撮影させた後、妻の秘部を下と手を使い丹念に愛撫開始しました。手の指も1本、2本、3本とゆっくりと妻の中へ入れ、妻の内部を満喫・探索するように優しく愛撫を繰り返しています。 妻の中に、舌を思い切り入れながら、妻の秘部を美味しそうに味わっています。 妻は、されるがままです。 すると、突然、専務の腰が早く動き出し、妻の中の肉棒が激しく動き出しました。 妻は、吃驚したのと吐き気で、ほとんど酸欠状態です。 専務の腰の動きが更に激しくなり、妻が口から肉棒を吐き出すのではないかと思った瞬間、専務は、妻の口深くに肉棒を押し込み、腰の動きが止ました。 口内発射です。大量の精液が、ドクドクと出てきたようで、妻の顔が赤くなり、ついに咳き込みそうです。すると、専務は、妻の口周辺と首を持ち、妻を支える体制になり、自分の肉棒を更に押し込むようにしました。すると、妻の咳き込みは止まり、専務は、全ての精液を妻の口の中に 気持良さそうに放出しています。妻も口に肉棒・頬を専務の手で押さえられ、他に出すことできず、一滴もこぼさず全て飲み込んだようです。飲み込む様子が、喉の動きに鮮明に撮られています。口内発射も、妻にとっては初めてです。 これで終わりではありません。妻の口の中の肉棒は、萎えることなく、そのまま「2度目の中出し」セックスが続きます。 ほとんど、抜かず状態で「中出し」が3回、4回、5回続きます。 この日は、更にシャワー室で抜かずの「中出し3回」、ベットに戻り「中出し2回、口内発射2回」と続きます。ビデオ本数2本に分けて編集されています。 専務の絶倫さには、降参です。 今回は、多分意図的に「正上位」「中出し」「口内発射」が中心で調教開始ですが、間髪を入れず次の日も専務に絶倫的に責められ、早くも専務以外のカメラマン2名にも責められることになります。 妻の叱られると固まり足がすくむ性格等をじっくり観察し、「中出し」「口内発射」そして何よりもプロカメラマンのビデオ撮影まで用意周到にやられては、お嬢様育ちの妻では一たまりも有りません。
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