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日記番号:146

美由真の宝箱

美由 真 (あの空の下)



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26322 すばしらしい 2019-02-24 ケント   
初めのソープ嬢との出会いと別れしか読んでいませんが、素晴らしいの一語です。

朝から心温まるお話でした。この後も楽しみに拝読させてもらいます。ありがとうございました。

>ケントさん

タイトル横の日付を見ると、投稿から13年も経っているんですね。
まぁ想い出話ですから、それより更に遡った頃の話に決まっていますが。

書き上げたものの幾つかは、いまだ読み返す度に涙が止まらなくなる物が在ります。
いや、私の場合どちらかと言えば「号泣」に近いって感じでしょうか(苦笑)

好きで好きで堪らなくて、だけど本当はそれ以上に愛し返されていたのだと知った時、自分がどれだけ大馬鹿野郎だったかを思い知らされます。
思い起こせば、その辺りの事は未だ学習出来てないなって思います。

ともあれ、お褒め戴きました事には、ただただ感謝の言葉しか在りません。
彼女たち登場人物の「想い」が、少しでもケントさんにも届いたのだとしたら、私にとって望外の幸せです。

ありがとうございました。
作者(2019-02-26) 
1531 >ざい2さん 2006-12-27 美由 真   
私の記憶が正しければサッカーのワールドカップの時以来ですね(笑)
こちらこそお礼を述べさせて頂かなければ(笑)

んー 目次…
一応、各話のタイトル横に日付を打ってはみたものの…
確かに分かりにくい、ですね(笑)
お手数をお掛けします。 まずはその辺りのお詫びも。

【作者からの一言】にも書きましたが、先ほど今年最後の投稿を済ませました。
今年一年…。
振り返れば、ざい2さん始め、こちらの感想ノートに登場する皆様にも大変
お世話になりっぱなしのようです。
そのお陰で目次がパンクしそうになるほどの投稿が続けられたのだと思います。
ありがとうございました。

今年もあと残り僅か。
皆様も良いお年をお迎え下さい。
そして来年もまた、ご指導ご鞭撻のほどを、宜しくお願い致します。

1530 『美由真の宝箱』の作者のかたへ 2006-12-27 ざい2   
日記の目次が長すぎてどこが最新の投稿なのか判りませんが、
でもセクション・セクションが完結していて、手当たり次第に読んでも面白く、
良い書き手さんであることが判ります。

【11/28:判決】などいいですねえ。文章の技巧もさることながら、ほんのりしみじみエロいです。
こういう書き手さんがもっと歳をとられると、きっと・・・のかたの様な文章を書かれる様になるのでしょう。
久しぶりに読ませていただき、楽しませていただきました。ありがとうございました。

1468 >XYZさん 2006-12-08 美由 真   
場違いではと思いつつ、せっかく書いたのだからと投稿してしまいました。
にも拘わらず感想をお寄せ頂きまして恐縮しています。 いえ、本当に。

事情があって私達夫婦は少し「子供」という存在に過敏な所があります。
私達にとっては「父子」「母子」いずれも羨ましい存在です。
ですから自然とそんな存在に目が向くのかもしれません。
その反動からか、私達は「夫婦」でありながら時に「父子」であったり
「母子」であったりと。
擬似的に立場を入れ替えてはそんなことを繰り返しています。
もちろん大半の時間は「恋人」として過ごしていますが、時には「兄妹」
や「姉弟」にも。 それはもちろん二人だから出来ることではありますが。

その反面、夫婦は二人で一人でもある…。
そうかも知れませんね。
そばに居ることが当たり前の存在になってからは、特にそんなことも思い
ます。
妻はどう思っているかは判りません。
というか、どんな返事が返ってくるのか、とても怖くて聞けません(笑)

1465 美由真の宝箱 2006-12-07 XYZ   
最後の話 よかったですね 父子 昔々の思いですね 夫婦って二人で一人なんですね。 ありがとう ほのぼのとしました。 やっぱり父子が気になりますね 

1188 №1185酔鯨さん 2006-07-17 美由 真   
おっしゃるとおりだと思います。
そしてそんな最愛の女性の一人であった『姉』も数年前に他界しました。
「あの世でも幸せに暮らしてるさ。」親戚の誰かが言った言葉です。
冗談じゃねぇっ! この世でもっともっと幸せになって貰わなきゃ意味が無ぇんだっ!
いやぁ、あの時は飲んだくれましたねー(苦笑)

確かに私達はこうして日常を生きている。でもそれは奇跡に近いことだと思うのです。
そんな私達は去り逝く者達の分まで幸せにならなきゃいけませんよね。
そしてそれは生き別れた人達の分も含めて、ではないかと。
それが恩返しになると私は信じていますけど。

2年ほど前でしょうか。
私はテレビ通販で1960年代から1970年代の懐かしい曲ばかりを集めたCDを買いあさりました。
今ではそんな曲ばかりを四百曲近くデジタルオーディオプレーヤーに詰め込んで新幹線の中などで聞いています。
もちろん平山三紀の曲も含まれています(笑)

それにしても、お酒に強そうなハンドルネームだと思いました(笑)
四国は土佐に『酔鯨』と言う醸造所があるようですが、どうでしょう。
今宵は懐かしい曲を収めたCDなどのデジタルオーディオに耳を傾けながらキリッと冷やした大吟醸を一献…。
そんなお酒の楽しみ方も、時代の流れなのかも知れませんね(笑)

1185 美由真の宝箱 2006-07-16 酔鯨   
本当に偶然このH−Pを見ました。

ほんの少しの勇気と後一歩の前進が、自分の道を決定します。

男は過去に感傷と思い出と、もしあの時、違う行動を取っていれば
何時も過去に思い入れを残します。

きっと「ひとみ」さんとの出会い、お姉さんの存在が、貴殿のその後の
女性に対する行動を決定付けたのではないでしょうか?

全を読んで、平山美紀を思い出しました。

青春時代のほんの一こまですが、一瞬にして当時の事を昨日の様におもい出し、思わずCDを購入しました。

貴殿の様に、自分の気持ちをストレートに表していたら・・・・。

久し振りに青春時代を思い出しました。

ひとみさんの貴殿に残した言葉は彼女の貴殿に対する優しさかと。

最後の最後に「ひとみ」さんからの手紙の内容に彼女の貴殿に対する
優しさを感じました・・・。

当時はこの様な強くて優しい女性が居ましたね。


1141 >ざい2さん 2006-07-06 美由 真   
ざい2さん、どーもです。

ワールドカップ観戦、いーじゃないですか(笑) (強ぇぞ、フランスっ! つーか、ジダン偉いっ!)
【愛妻倶楽部】が【ワールドカップ】と並び称されたことこそ素晴らしいことなんじゃないかと思いました(笑)

どちらも趣味の世界ですよね。 無理せず、気の赴くまま・・・。
そんなオトナの楽しみ方があっても良いのではないかと思います。

で、【完結】しちゃったのかどーかってことなんですけど、仕事の関係で更新が滞ってしまいそうでしたので、とりあえず日記本体の方は【完結】とさせて頂きました。
でも、表紙の写真と【作者からの一言】はズボラな私が言うのも何ですけど、結構マメに更新しています(笑)

元々一話完結形式で、その単位毎の追加・更新を続けたいと思って投稿しています。
どの話から読み進められても違和感を生じないように・・・。
それもまた自分に課した「しばり」の一つです。
そういう意味ではいつでも完結しちゃってる、みたいな(笑)


立て万国の労働者〜轟き渡るなんとかの〜♪ ρ(>、<)ノ オー!  ←知らないなら歌うなよ

私も(キーボードを)打ちてし止まん勃つまでは(さらに古っ!)、って日々を、一日でも早く取り戻したいと首都東京で頑張ってはいます(笑)
そして明日の晩は必ず帰ります。
ワールドカップが終る頃には、一話くらい…。
そうですね。
それだけはお約束しておきます。

1137 『美由真の宝箱』全編完結したのかと思った! 2006-07-05 ざい2   
連夜のサッカー観戦でアクセスできなかったあいだに『美由真の宝箱』が全編完結しちゃったのかと思ってビックリしちゃいました。

このサイトの名物物語のひとつであると当方考えておりますので、大々的な事前通告「抜き」での全編完結は、これはわれわれ人民が許さないものとお考えになって、ご執筆つづけて戴けますようお願い申し上げます(♪立て万国の労働者ぁ〜♪ ←ヲイヲイ年がバレるって)
今週さえ終われば、今週末の「決勝戦」さえ終われば、2・3時間かけて再び一気に通読させていただきますゆゑ、それまでは全編完結だけはどうかご容赦願いたく・・・え?いま読め?すぐ読め?いや今はちょっと・・・睡眠不足続きではあるし分量多いので・・・

なにとぞ宜しくご配慮お願いいたします。

1122 >漣さん 2006-06-27 美由 真   
えー、昔から歳を重ねるほど涙も枯れると申します(申さない申さない)
50過ぎの私がモニタ見て涙流してるワケです。しかも会社で(苦笑)
この勝負、噴飯ものと言う点では『私の勝ちっ!』ということで宜しいでしょうか?
漣さんが『噴飯もの』という境地に達するには、まさに十年早いってことですね(笑)

奥さんにエロサイトを見せてあげられる夫婦関係…。
素晴らしい夫婦関係じゃないですか(笑) 私なんか妻(真由美)にゃとても読ませられませんもん(笑)

あ、そうそう。漣さんの奥様に世の男性を代表して一言。

「旦那にエロサイトを覗く自由をっ!」 _| ̄|○ ←土下座

今後ともご夫婦揃って【愛妻倶楽部】にお立ち寄り頂けますよう私からもお願い申し上げます(笑)

まずはお礼まで。

追伸。
【漣】(さざなみ)というHN(ハンドルネーム)。
素敵なHNだと思いました。
たった一文字なのにイメージが伝わって来ますよね。

1121 こらぁ〜〜美由真 2006-06-27 漣   
エロ投稿を読みに来た俺を泣かせてどうしてくれるぅ?
40過ぎのオヤジがパソコンモニターを前に涙して噴飯ものだろっ?
誰かに読ませたくて奥さんにビクビクしながら読ませたら
奥さんまで泣かせやがって。。。それにこんないやらしいサイトを
除いてたんだぁ?と白い目のオマケまで・・・(また涙)
何故か心洗われてしまうんだよなぁ?(独り言)

1109 >やまねさん 2006-06-21 美由 真   
ありがとうございました。
つい調子に乗って長文になっちゃうので【作者からの一言】の方にレスを書かせて貰いました。
日記本文の方は当分更新できそうもありませんが、表紙の写真の張り替えくらいなら出先からでもできます(笑)
と言ってもヒマまかせの気まぐれ更新ですが、また良ければ覗いてみてください。
近いうちに、思いっ切りボカした登場人物の顔写真を並べて表紙に張ってみようかと思っていますが、そんな写真じゃ物足りないと叱られるかも知れませんね(笑)

1103 美由さんの表紙写真 2006-06-20 やまね   
小説も大好きですが、今掲載中の表紙写真、いいですね〜。
いい形のバストだし、お口も・・・。
ごちそうさまです。
これって、登場人物の誰かですか〜。

1082 >息子さん 2006-06-10 美由 真   
お言葉大変嬉しく頂戴いたしました。
結論から申し上げれば「褒めすぎ」です、としか…。 (。。*)> テレレ

【愛妻倶楽部】の代表的作品群と言えば、閲覧回数数十万を超える作品群にあることは衆目の一致する所ではないでしょうか。
特に【隣人の男】さんの【隣の人妻を犯すまでの記録】は来週早々にも閲覧回数100万を超える事は間違いない所ですよね。
作品の好き嫌いは主観の問題であり、閲覧回数が全てでは無いことは重々承知していますが、第一義的にはやはり読み手の皆さんの支持あればこそだと思うのです。
その意味からすれば、これはやはり凄い事だと思います。

翻って私の場合はどうか(笑)
もう、充分過ぎるほど有形無形の支援を頂いております(照)
作品の好き嫌いが主観の問題であるなら、私はその選択肢を増やすことのお手伝いが少しでも出来たらいいなって思っています。

私自身も他作品を楽しませて貰う立場でもあり、好きな作品は何度も読み返させて頂いております。
閲覧回数の1カウント1カウントにはそんな想いが詰まっているんだと思うと…やはり胸が熱くなります。
そういう意味では閲覧回数の多い少ないは関係無いのかも知れません。
書き手の立場としては、そんな一人一人の読み手の皆さんに失礼の無いように心掛けるだけです。

ともあれ【愛妻倶楽部】の片隅でヒッソリと。無くても困らないけど無いと寂しい。
そんな刺身のツマか、駄菓子屋さんみたいな存在(←駄菓子屋さんに失礼ですね(苦笑))になれれば嬉しいと思っています。

投稿した後で誤字脱字の修正や追記をしたりとご迷惑をお掛けすることが多々有りますが何卒ご容赦頂ければと思います。

大好きな作品とまでおっしゃって頂きました事には、ただただ感激するばかりです。
ありがとうございました。

1081 「由香里のゲーム」すばらしい 2006-06-10 息子   
これぞ愛妻倶楽部の代表作と言っては褒めすぎでしょうか(^^)
文章も読みやすいし、段落改行も親切で、読者のことを十分配慮して書いていらっしゃるのが伝わってきます。
個人的に大好きな作品です。
今後も期待しています。

1064 >とくめーさん 2006-05-31 美由 真   
何人かの皆さんに読み続けて頂いている…。
私の方こそ毎回の繰り返しになりますが、その事実をこちらの感想ノートで再確認できる事はとても嬉しく、
そしてまた投稿を続ける上での最大のエネルギー源になっています。

今回はさらにその上に、私は【とくめー】さんの言葉から、一つ再認識させて頂いたことがあります。
自分が書く物に与える「しばり」あるいは「テーマ」のようなものについて、です。

「エロエロ」で「切なくなる話」…。
自分が書いている物は、『そうか、それだったのかっ!(膝ポン)』と(笑)
時にはそこから逸脱することもあるかも知れませんが、最後は必ず「エロ切」に戻れるよう努力します(笑)
スッキリしました。今後の励みになりました(笑)

エロはともかく(いえ、それこそが【愛妻倶楽部】では重要なのかも知れませんが(笑))、今の所は昔々の
物語ばかりのため、私自身が切ない想いを抱えながら書いているのは事実ですが、いつかは、何人かの作者
さんと同じように(妻との)現在進行形の話しに入って行ければいいなって思っています。

これから夏にかけ、仕事の関係で、しばらくの間更新が滞るかもしれませんが、コツコツと一話完結単位で
まとまるつど更新を続けて参りますので、今後とも宜しくお願い致します。

ありがとうございました。

1061 「美由真の宝箱」巧いですねえ 2006-05-31 とくめー   
以前にもこの感想ノートに似たようなことを書かせていただいたものですが、
「美由真の宝箱」ホントによく出来てますねえ。更新される度ごとに感心しますです。
他人に読ませるということがどういうことなのか、じゅうぶん心得ている書き手ですよね、美由 真さんって。

今後もエロエロなるも心がギュッと切なくなる話、我々に「ロハで」読ませてください。
頑張ってください。応援いたします。

1029 長文で失礼します。 2006-05-02 美由 真   
私は感想を書かれる皆様も【感想ノート】という作品の作者の方だと思っています。
読み返してみれば、それぞれの方の個性が色濃く出ています。
そして書かれたものは作者という特定の人間宛であれ、間違いなく感動を与えてくれるのです。
少なくとも私は、この感想ノートの書き込みから数多くの感動を頂いています。
おそらくそれは、他に感想を頂いた作者の皆様も同じかと思います。

皆様が感想ノートに書かれるもの。
それが例えたった一行であっても、私はそんな作品群の大ファンであることに変わりはありません。
そのことだけは最初に申し添えておきたいと思います。


>中部圏の一読者さん。

ありがとうございます。
冊子…。 欲しいです、それ(笑)
私は携帯にメール転送して出先で読むことはありますけど…バッテリーも要らず、間違いなくアイデアの勝利ですね(笑)

作者からの一言の件につきましては、その場その場で書いているのでログは無いのです。
というより、私は投稿したものについても一切のログは持っていません。
【愛妻倶楽部】のサーバーに全てを依存しています。「編集システム」とテキストエディタだけが頼りです(苦笑)
ただ、今後は御提案に従い「作者からの一言」をどこかの章に移すようにします。
ありがとうございました。
でも、「作者からの一言」も手抜きができなくなったような…。

えっと、奥様に宜しくお伝えください。
ただ誠に申し訳ないのですが、妻には折角のお二人からのお言葉を伝えることができません(苦笑)
【愛妻倶楽部】は私にとって秘密の隠れ家であることには変りが無いものですから。

それと、初めて感想ノートに投稿された、ということですよね。
今回だけではなく是非統一したハンドルとして今後も感想をお寄せ頂ければと思います。
また私宛に、と言っているのではありません(笑) お好きなジャンルの作品の感想も是非に。
同じ中部圏に住む者(←できましたら内密に(笑))としてお願い致します(笑)


>筑後川さん。

ありがとうございます。
冒頭に書きましたように、筑後川さんの書かれる感想ノートも私は一つの作品だと思っています。
その俎上に私が乗ることになるとは夢にも思いませんでしたが、是非お手柔らかにお願いしたいと思います(笑)
私より年長とのことですのであえて「先生」と呼ばせて頂きますが、先生は御自身の下半身の微妙な部分に触れすぎておられるような気がします(笑)
薬効うんぬんについては、バイアグラをも超えるもっと霊験あらたかな作品がこのサイトには並んでいます(笑)
私自身も助けられておりますし(苦笑) いずれにしてもTPOに合わせての使い分けが肝要かと存じます。

私のは…んー、せめて萎えない程度に…。
定期的なハッスルデイの邪魔にならならないことだけを切に願うばかりです。

1026 美由真の宝箱 2006-05-01 筑後川   
長編ですので最初の方までしか読み進んでおりませんが、30年前の港町、勝手に横浜を想像して読みましたが,哀感を感じます。アルバイト先の先輩が同じ東北の炭鉱のある町の出身で、同じような体験をして、私達後輩に一晩中やりまくった話をして、羨まし柄セました。日本の高度成長期の青春物語として,10年上の高齢者ですが、共感する所があります。同時にポルノ小説として、勃起不全の股間の愚息に,熱い物が生じて、硬くなりました。
読む薬の効果もあるお話と作者に感謝の気持と賞賛の意を御伝えいたします。今晩から早速、週に一度のハッスルデイに試読して薬効を試したいと思います。朝は読んだ直後に効果が発現しましたので楽しみです。
読み進んで更なる勃起効果があれば、又連絡いたします。
美由真の宝箱がバイアグラになればありがたいのですが。

1024 美由さん 2006-04-30 中部圏の一読者   
作品の中の会話から美由さんも中部圏にお住まいの方だと思いました。
私も素敵な感動をもらっています。

いつも私は背徳的かつ少々変態的なものを好んで読んでおり気に入った
完結作品があると縮小印刷してはA6版の冊子にして持ち歩いています。
そして通勤電車の中とか出張の旅先でそれを取り出しては読んでいます。
美由さんとは違いますが私の宝物はそんな冊子達です。w

今まで読ませていただいた私の率直な感想は「何で?」でしょうか。
美由さんの作品は私も異色だと思います。
いえ素晴らしいと思います。このサイトで出会えた事に感謝です。

私の好みの物とは違いますが、これならと試しに女房の分まで冊子を作り
ました。結果として女房にはちょうど良いプレゼントになりました。
私がいい加減にしろと言ったくらい読み返していましたから。w

次回UPはGW明けのようですが、毎回更新される作者からの一言も楽しみ
にしています。何回か読み落しもあるようです。できましたらどこかの章に
ログをまとめてくれると嬉しいです。

ちなみに女房は登場する女性達、特に奥様のファンだそうです。
もちろん私もですが。w
作品の中でまた素敵な女性達に会えることを楽しみにしています。

長々と書きましたが、中部圏にはこんな楽しみ方をする夫婦もいることを
知って欲しくて書き込みさせていただきました。

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