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ページ番号1338番
★ 特別な日常 その1 ★ うたかた
週末には夫婦で行きつけのスナックへ遊びに行っていました。
カラオケで歌ったり、顔馴染みになった男性と他愛のない話で わいわい騒いだりと楽しい時間を過ごしています。 気さくで人当たりのよい妻は人気があり、 何よりミニスカートから伸びた脚はおじさん達に人気です。 この日はいつもより短いスカートに、身体のラインが強調された トップスを着て出掛けました。 妻は昨夜二人で見た熟女物のAVで興奮していたせいか、 エロモードに入っていました。 ノーブラに伸縮性のよいトップスは乳首がポチっと見えています。 ストッキングは履かずにTバックのショーツを履いていますが、 クロッチレスのショーツは脚を開くと割れ目が見えてしまいそうです。 私より15歳も年下の妻は人当たりも良く、ミニスカートから伸びた脚が 男心をそそります。 「こっちで一緒に飲もう」と誘われることも多くありますが 「監視役も無料で付いて来ますがいいですか」と言いながら私の手を引いて 「出張サービスで~すっ」 お客さんの席にお邪魔して遊んでいます。 この日は40代半ばのサラリーマン二人組から誘われました。 妻を男性の隣に座らせて、もう一人の方は妻の向かいに座ります。 「以前にも何度かお見掛けして、素敵な奥さんだなと思ってました」 「こんなきれいな奥さんとご一緒出来て光栄です」 「ホントにきれいでスタイルもいいですよね」 お世辞と分かっていても、妻は上機嫌で男たちの話題に合わせて 場を盛り上げています。 男性たちはスケベオーラをまき散らして妻を口説きにかかります。 お酒が好きで酔うほどに色っぽくなる妻は、だんだんと無防備になります。 隣の男性の手が腿を触り、妻が嫌がらないと見ると置いた手でそっと 撫でまわしています。少しずつ脚が開いて向かいの男性には ショーツが見えていることでしょう。 妻はもぞもぞと尻を動かして、ミニのスカートを さらに短くしているようにも見えます。 「踊りませんか?」隣の男性が妻を誘い、私に軽く会釈をします。 妻と男性は抱き合ってチークダンスを始めました。 もう一人の男性が私に話しかけます。 「色っぽい奥さんですね。さっきスカートの中が見えました。 スカートをわざと短くしたようで、誘われてるのかなと思うと 心臓のドキドキが止まりません」上気した顔でそう言います。 妻を抱きしめて踊る男性は「奥さん ノーブラなんですね」 背中に廻した手でブラ紐がある辺りをまさぐります。 その手は前にまわり乳房を優しく触ります。 撫でまわしていた手は乳房を揉みしだき乳首を探し当てます。 「ア~ン感じる。立っていられなくなる」甘えた声の妻が身体を預けます。 「わたしも堪らなくなります」男性は硬くなった股間を妻に押し付け 妻の手をズボンの前に導き硬く勃起した股間を触らせます。 「すごく元気な暴れん坊ね」 「奥さんの中で思い切り暴れさせたいな」そう言って妻を抱きしめます。 音楽が終わり席に戻った妻は、バッグを持ってトイレへ向かいます。 妻と踊った男性は「とても興奮しました。素敵な奥様です」 と、水割りをグイっと飲み干します。 もう一人の男性は「次は私の番ですよ」と、リクエストの音楽を選んでいます。 私のスマホに妻からメールがあり 〈チークダンスで興奮MAX!パンツがぐしょぐしょ、ぬいでもいい?〉 との連絡に《勿論OK‼向かいの男性が喜ぶよ》と返しました。 席に戻った妻は向かいの男性をチラチラと見ています。 ダンスを踊った男性は妻の腰に手をまわし、もう片方の手を太腿に載せます。 腰に廻した手は少しずつ場所を変えて、オッパイを触り始めたようです。 太腿を撫でていた手の動きもだんだんと怪しくなって 妻の脚は少しずつ拡げられています。 向かいの男性は妻の股間を凝視し、生唾を飲む音が聞こえそうです。 妻はお尻をもぞもぞと動かし始め、そのたびにミニスカートがずり上がります。 テーブルから何かを落とした男性は、身を屈めてテーブルの下に潜り込んで 妻の両脚を愛おしそうに撫でまわして、少しずつ脚を拡げていきます。 膝頭を両手で開いてノーパンのオマンコを眺めているようです。 妻は隣の男性に頭を預けてもたれ掛かっています。 いま自分がどんな格好で二人の男性に何をされているかを考えると セックス以上の興奮を覚えているのでしょう。 リクエストの曲が掛かると男性はテーブルの下から出てきました。 「さあ踊りましょうか」上ずった声で妻にそう言ってフロアに出ていきました。
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