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淫らな生活

真由美 (大阪府)   2025-07-26

淫らな生活 2

私と加藤さんとは最後の一線は超えてはいませんでしたが、濃厚なキスはあたり前になっていました。
通勤電車の中でもお互いの下半身を押し付けたりするようになっていました。

そんなある日のこと私が残業があり加藤さんと帰りが一緒になった時、加藤さんが「見たい映画がある」と言うことだったので最寄りの駅の近くの映画館に二人で入ったのです。
カップルシートの席を買って座りました。

遅い時間のレイトショーだったのでガラガラでした。

映画が始まるとお互いに求め合うようにキスしていました。

映画はR18のフランス映画でエッチなシーンも数多くあり、私は加藤さんのズボンを脱がせて、ビンビンに勃起しているペニスを咥えました。

加藤さんのペニスは主人のより大きくてカチカチに硬い立派なペニスでした。

加藤さんも私のスカートの中に手を入れてショーツを脱がせて、私の割れ目に指を入れていました。

映画館での痴漢行為に私も加藤さんも興奮して、加藤さんは私の口の中で逝ってしまい、私も加藤さんの指で逝ってしまいました。
初めての凄い興奮と快感でした。

映画が終わり駐車場に行くと殆ど車は停まってなくて2台ぐらいでした。
車の中でお互いに求め合い、加藤さんも私も服を脱ぎすてて、車の中でお互いに愛撫をしていましたが狭いので車の外に出て、私が車にもたれて、加藤さんがバックから挿入してきました。

私は久しぶりのペニスを受け入れて、大きな声をあげていました。
今までにない興奮と快感でした。

私は下着は身に付けなくてNB,NPで出勤するようになり、朝は早く家を出るようにして車を公園の近くに停めて、公園の多目的トイレで全裸で愛し合うようになりました。