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恐れ入ります
2013-01-23
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やっさん
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もうペンを置いて(という表現はおかしいのですが)随分経ちます。その後の愛妻倶楽部はいろいろ進化をし、見やすくなった反面、カウントを気にされるあまり小出しの投稿でのお話が多いように思います。 これを載せていたいたころは、どれだけ短くしようかと考えていたことを思い出します。 私もたまには時間がなく短い章もあったのですが、できるだけ読みずらくない程度の分量をと考えて進めていました。
途中訂正や削除もしました。 それにお気づきいただいた読者さんからのご意見も賜り、励みにした覚えがあります。
古い愛妻日記ファン様と同様に最近の寂しさというか、少し趣味が変わってきたというか・・・私にも少し感じるところがございました。 改めて、ご意見お気持ちをお聞かせいただきありがとうございます。
また報告できるようになりましたら掲載したく思います。 またよろしくお願いします。
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リアルで緊張感のある名作
2013-01-07
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古い愛妻日記ファン
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長い正月休みの間、旧作を読み直した。 <愛妻ストーカー>は作品の構成や文章力の素晴らしさを改めて感動した。 初めから終までまったく読み手に緊張感を与え続けた。 編集部さんもこのような秀作をトップページの推薦覧に乗せてもらいたい。 現在掲載している作品は作者の自作自薦の疑いがあり、作品自体のレベルも??? トップページはウエブの顔でもあるので名作・秀作を載せてもらいたい。 この作品はもう一度再評価されてい良い作品と思う。
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お疲れさまでした
2008-11-12
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B
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いや〜 すばらしい最高傑作でした。 お忙しいでしょうが、できましたら続編を切望しております。
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カムバ〜ック
2008-11-01
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かっぱ
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もどってきてくださいよ。
少年たちのとの再会とか、新しい展開いくつも期待したいです。
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ありがとうございました!!
2008-10-30
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裕子様のファン
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長い間ありがとうございました。 いつも更新をドキドキハラハラしながら首を長くしてチェックしていました。いつも更新を読ませていただくと、切なさと興奮が入り混じったような不思議な感覚でたまりませんでした。 私の中でこの作品が愛妻倶楽部の最高傑作です。 完結ということでとても寂しいですが、またいつの日か追加更新されることを楽しみに待っています。 長い間楽しませてくださりどうもありがとうございました。
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J'étais heureux
2008-10-30
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Un pitre
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Dans le bonheur qui merci
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ありがとうございました!
2008-10-29
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あずまえびす
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完結おめでとうございます。 長い間、私たち読者を楽しませてくださり、 ありがとうございました。
ご夫妻なかよく、お仕事の問題も解決し、 公私共にハッピーエンドでの大団円を向かえ、 ほんとうによかったです。
これからも、奥様を大切になさって下さい。
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お疲れ様でした。
2008-10-29
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かめお
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長いこと、お疲れ様でした。そして楽しませて頂き、有難う御座いました。 前回の投稿内容から完結の予感があったので、「新たな展開に期待します。」と希望を込めて書きましたが、やはり。。。本心を言えば、このまま終わってほしくないです。何らかの形で、その後談にお目にかかれる日を待っています。
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完結しないで!
2008-10-29
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かっぱ
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愛妻倶楽部の中の最高傑作。
まさか、これで完結ではないでしょうね。 新たな展開に期待します。
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安心いたしました。[物語の内容に触れています]
2008-10-27
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あずまえびす
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本日の更新分を拝読し、ほっといたしました。 よかった、よかった。ほんとうによかった。 わがことのようにうれしいです。
私が9月3日付で投稿したときにも書いたことですが、 F氏との「最後の仕入れ」の前夜に、 奥様が怒って背を向けて寝てしまわれたときのことが印象に残っています。
奥様に降りかかる「事件」を、 「やっさん」様がお認めになるか否かについては、 その出来事が、お二人の夫婦生活の「スパイス」になりうるか否か?が、 唯一にして最後の判断基準であったはずが、 「諸般の事情」によって、判断基準にブレが生じたことを、 奥様が危惧なさって、それが怒りの形で表出したのが、 F氏からの仕入れ前夜の態度であると感じました。
それが、本日の更新で、 最終的に、ご夫妻の愛を最優先する判断基準を示してくださいました。 「やっさん」様の勇気あるご決断を、大いに賞賛いたしたいと存じます。
本連載は、2005年の秋に開始され、一度年を越していますから、 現在執筆されているところは、2006年のエピソードですね。 それゆえ、読者である私が何かを申し上げても、 いまさら事実を変えることができないわけで、 F氏との息詰まるシークエンスにも、 意見を差し挟まないようにしていました。 それで、あえて、連載開始のころのエピソードへの感想を、 書き連ねていたのです。
実を申しますと、 もし、本連載がリアルタイムのものであれば、 私は、京都まで行ってF氏を袋叩きにするつもりでした。 (「やっさん」様は、F氏の連絡先を教えては下さらないでしょうから、 実行は不可能でしょうが、そういう気持ちであったことは本当です。)
それにしても、ほんとうによかったです。 これからも、一貫した判断基準で、愛をはぐくんで下さい。 ご夫妻のお幸せを祈念しつつ、これからも楽しみにしています。
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震えました
2008-10-27
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WAWAWA
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最新の日記を一気に読みました。息を止めて、握った手に汗を感じながら。 その結末を見て震えがきました。そして脱力しました。 よかったです・・・
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万歳!!!
2008-10-27
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かめお
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F氏の登場以来、やっさん夫妻の危機を感じて切なくなる事が多かったのですが、これで夫妻の絆も更に深まった事は間違いない様なので安心しました。 新たな展開に期待します。
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鳴り止まぬ拍手
2008-10-27
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再興しました事業主
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奥様に向けて堅い意思表示と、そして何よりご自分に対して明確な意思の認識が出来た事でしょう。
ほっと致しました。
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つらい状況ですね
2008-10-16
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再興しました事業主
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裕子様とやっさんとF氏とのやり取りを読み、胸が苦しくなります。
私では到底我慢できない状況のようです。 F氏との関係断絶を覚悟し、妻に「中止だ 帰るぞ!」と言って手を引っ張ると思います。
我が身が削られるのなら我慢も出来るのですが。 (けっして非難ではありません、私感です)
奥様を大事にして下さい。
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更新、拝読しました。
2008-10-16
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あずまえびす
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「やっさん」様 更新、拝読しました。
次の更新まで、繰り返し読みたいと存じます。 ありがとうございました。
季節の変わり目で風邪を引きやすい時期ですが、 「やっさん」様と裕子奥様におかれましては、 健康に留意なさって下さいね。
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かめお様[物語の内容に触れています]
2008-10-10
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あずまえびす
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かめお様
私の感想がお役に立てたようで、うれしく思います。 お互いにこの作品のファンとして、 「やっさん」様と裕子奥様を応援いたしましょう。
今、私は、愛妻小話版の「愛妻ストーカー」を読んでいます。 掲載番号137番と138番です。 ペンネームが、今と違っています。 内容は愛妻日記版の最初の部分の原型です。
奥様が、さまざまな男性にナンパされることを繰り返すうちに、 そのうちの一人こ対して、 ご夫妻で話し合った上で、奥様の側からデートを申し込みます。 そう、北野君の登場です。 待ち合わせての北野君との初デートを終えたところまでが、 小話版の内容です。
私は、本作品が事実であるか否かに関係なく愛読していますが、 私としては、事実として読んでいます。 その立場から申しますと、 小話版が書かれたのは、 北野君との初デートの直後であろうと推測しています。 その、北野君との「お付き合い」が、 一過性のものではなくなり、長引きそうな状態になっていったことから、 小話から日記に舞台を移したのではないでしょうか?
現在連載中の場面は、 あまりにも緊迫感があるので軽々しい気分では読めません。 心の準備をして、気持ちを高めてからでなければ、 ページを開けないのです。 そして、読後は、どっと疲れます。 「やっさん」様の気持ちを思うと、胸が痛くなるのです。
それゆえ、 小話版を開いて、 「あのころは、今と比べるとのんびりしていたなあ・・・。」 と感慨にふけりながら再読しているわけです。
かめお様も、小話版をお読みになってみませんか?
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あずまえびす様
2008-10-08
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かめお
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更新を楽しみにトップページだけを確認する日々が続いていたのですが、久しぶりにココの感想を覗いた処、あずまえびす様の感想を読み「加筆」があった事に気が付きました。こんな方法で密かにアップしている事もあるんですね。有難う御座いました。これからはトップだけでなく、本文もチェックします。w
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「牧歌的」な頃のこと。[物語の内容に触れています]
2008-10-06
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あずまえびす
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本サイト上で現在掲載されているエピソードは、 緊迫感に満ち満ちた息を呑むような展開です。
今、私は、ストーリーの続き待ちながら、 北野君との出会いの頃を読んでいます。
今思うと、あのころは「牧歌的」でしたね。 なつかしいです。
「やっさん」様ご夫妻の幸せを祈りつつ応援しています。
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新しい登場人物ですか![物語の内容に触れています]
2008-10-03
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あずまえびす
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やっさん様
10月になり、最終投稿を開いたところ、加筆を確認しました。 会話の上でですが、新しい登場人物があらわれました。 矢野氏ですか。
「やっさん」様は、このような形での加筆が、以前からお好きでしたね。 この方法だと、作品名が更新順ソートで上に行きませんので、 加筆に気付かない読者もいらっしゃって、 賛否両論あろうかと思いますが、これはこれで私は好きですよ。 固定ファンの方々が、ひっそりと読む感じになりますから。
これからもよろしくお願いします。
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8月のこと。[物語の内容に触れています]
2008-09-22
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あずまえびす
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このところ、8月の箇所を何度も読み返しています。 沙紀さんの紹介でF氏から仕入れたものが良く売れて、 お店が一息ついたあとのことです。 F氏と直接取引きするように沙紀さんからの申し入れがあって、 それを受け入れるべきか否かの「経営戦略会議」を、 「やっさん」様と裕子夫人のお二人でなさる場面です。 もし自分が「やっさん」様のお立場であったらと思うと、 身を裂かれるような気持ちになります。 どの選択肢も自分にとってつらくきびしい時に、どの道を選ぶべきか? 考えさせられます。 胸が苦しくなります。 ご夫妻を応援しています。
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