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ページ番号113

50歳にして開花した主婦

幸恵 (東海地方)   2005-08-27

50歳の主婦です。
5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。
夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。
出発前に夫が私に用意するように云ったシースルーの赤のオープンパンティーと前の方のジッパーを開くと上までオープンになる黒のスカート、それに肌が透けて見える黒の上着という濃艶な衣装を旅行カバンにつめ、今晩のSEXはうまくいくようにと期待して温泉に向かいました。
途中、車の中で夫は突然「幸恵 怒らないで聞いて欲しい。 今回うまくいかなかったら他の男性を交えての3Pを経験してみないか。5年近くも幸恵に我慢させてきたし、その方が2人にとってよいのではと思うようになってきた。今のままでは幸恵が余りにも可哀想過ぎる。幸恵が俺以外の男性に抱かれることで、それが刺激になり発奮し、インポも治るような気がする。それに何よりも俺とその男性で途切れなく交代で幸恵とSEXすれば持続時間も長くなるし、今までのように幸恵が不完全燃焼で終わることなくSEXの快感を味わいながら絶頂に達しイクことができると思うよ・・・。それに妊娠の心配もないし・・・・(一昨年・閉経)」とこの旅の目的を打ち明けられました。
愛のないSEXなど考えもしなかった私でしたが、夫の話を聞いているうちに夫以外の男性との淫らなSEXを想像し、私の淫部は愛液で溢れ濡れていました。
私は「あなた 本気なの? 本心から云っているの?」「本心からいっているよ。なあ〜 幸恵はどう思っている〜」と夫に云われ、「あなたが本心からそう云ってくれているなら・・・困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。」と私も本心を打ち明けました。
今まで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、解放されたような気分になりました。と同時に淫部はますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、グショグショにパンティーを濡らす私でした。私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。
車中、私の淫部は疼き続け、体が火照り、乳首も固く勃起していました。
ホテルの部屋に案内されるや夫を挑発するようにカバンの中の衣装に着替えました。見つめる夫の目もいつもと違い、私に襲いかかると荒々しくその場に押し倒し、犯すようにオープンパンティーを着けたままの私に覆いかぶさりに挿入してきました。
車中での淫らな会話とこれから起こるかもかもしれない予期せぬ出来事への期待が前戯になって私は何時もより敏感に反応し、夫の抽出運動で快感をともないながら急速に登りはじめたのですが、いま少しのところでイクこともなく中途半端で終わってしまいました。
悪いと思った夫は夕食後「一杯飲もう」と私を誘いホテルのバーへ出かけました。夕食のアルコールでほろ酔いになった私はもちろん持ってきた衣装を身に着け、部屋を出ました。
バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に私に注がれていることは知っていましが、カラオケ好きの私は狭いステージで立ち続けに2曲唄いました。その間中、カウンター席で1人飲んでいた私よりひと回り以上も若い35〜6歳の男性が私をジッと見詰めていることに気づき、私もその視線を気にしながら唄い終わりました。そして席に戻る途中 微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。
戻った私に夫は「あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。今もこっちをチラチラと見ている。彼がよく見える私の席に座りなさい。」と云われ、席を換わりました。
ジッと見詰める彼と私はお互いに向き合うことになり、私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、相手の様子を窺いました。
突然夫は「幸恵 3Pのお相手としは合格だね・・」と念を押され、私も無言のまま首を縦に振っていました。その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートのジッパーに触れ、両足が肌蹴るようにジッパーを上まで押し開けると内股が丸見えになるようにスカートを捲くりました。夫は「パンティーが見えるように内股を広げなさい」と命令しました。私は言われるままに赤いオープンパンティーが見えるように内股を大きく広げました。それに気づいた彼の視線は私たちのテーブル下に釘付けになりました。
そんな彼を見届けた夫は席を立ち、彼の席へ向かいました。
私は遂にくるべき時が来たと悟り、これから行われる淫らな儀式を想像しただけで、私の淫部からドッと溢れる淫液でパンティーがグッショリと濡らしました。
しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り「OKだよ。彼にこっちへ来てもらっていいかい?」と云われ、私は催眠術をかけられたように首を縦に振っていました。夫が片手をあげると彼は飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。
「奥様、光栄です。理解あるご主人に感謝するばかりです。魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、今夜はラッキーです。」しばらく3人で自己紹介などしながら呑んでいましたが、夫に「ダンスでもご一緒したら・・」と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。
踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で「セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。先ほど見せていただいた赤いパンティーを着けた奥様が艶めかしく魅力的でした。」とターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、そのズボン越しに固く勃起した茎棒が疼く私の淫部近くを擦るように触れ、アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、「夫以外の男性はあなたが初めて・・・。こんなことになってご迷惑かしら・・・あとで夫と一緒に私をイカセテ。お願い・・・」と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に擦りつけるチークダンスを私から求めました。
彼も茎棒を押しつけながら「奥様、この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み大暴れしたいと催促しています。」私も彼の耳元で「私も早くその暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ・・・こんなおばあちゃんでもいいの?」と踊り終った私たちは席に戻り、待ちかねていた夫から「先に部屋に戻り風呂に入って待っていなさい。」と云われ私は先に部屋へ戻り、風呂に入って2人の来るのを待ちました。
しばらくすると部屋のドアが開き、閉まる音がしました。風呂の外から「一緒に入ってください。」と夫の声。少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。彼の勃起した茎棒は大きく反り上がり、夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく見えました。これから私の蜜壺の中で暴れ狂う茎棒に私は唇を近づけ舐めました。
そんな私を彼は抱えるように立たせ浴槽のふちに腰掛けた彼は膝に私を前向きに乗せ、グショグショに愛液で濡れた私の割れ目に大きな雁の亀頭部を右手で支えながら、割れ目にあてがうと「奥さん、腰を下ろしてください。」と耳元で囁かれ、ゆっくり腰を下ろすと私の割れ目を押し開くように亀頭部が徐々に挿入してきました。瞬間「あっ」と声を出す私。そのあと、一挙に私の蜜壺の中一杯に彼の固く大きな茎棒が突き刺さり、根元まで呑み込んでいました。
初めて会ったばかりの夫以外の男性、それもひと回りも歳が若い男性との初めてのSEX。それを期待していたように我慢できないほど淫らに燃える私。それも夫がいる部屋で・・・。風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、腰を激しく上下させた私は彼の激しく抽出を繰り返す茎棒で責められ、5年振りに絶頂に登りイッテしまいました。
その後、2人はサッとシャワーを浴び、全裸のまま浴室から出ると夫は「Aさん、私に遠慮せずに妻を可愛がってあげてください。シャワーを浴びてきます。」と浴室に消えました。
2人切りになった彼は私をベッドに押し倒し、覆いかぶさりながら接吻してきました。先ほど射精したばかりなのにもう彼のものは回復し、脈打つ茎棒を私の愛液と注入された彼の精液が混ざり合いどろりとした白い淫らな液が溢れ、濡れた陰毛を掻き分けるように割れ目に押し付けてきました。固く勃起した右の乳首を吸われ、左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、それだけで快感に襲われているのに、茎棒を割れ目に沿い擦るように上下に体を動かしながら焦らすに挿入場所を探し、徐々に割れ目を押し開きながら2回目の挿入をしてきました。私は思わず両手を彼の背中にまわし、「あっ!」と声を出しながら抱きつきました。根元まで挿入するや彼は激しく腰を前後に動かしアッという間に登りつめた私は「あぁ〜あぁ〜 気持ちがいい〜 いま少しでイキそう〜」と大きな歓喜の声を発していました。
いつのまにか夫はベッドの脇に私たち2人のSEXの様子を見ていたようです。
「イクイク ああ〜〜」の声をキッカケに茎棒がクリトリスに触れる角度で彼の腰が激しく動き、一気に絶頂へ登りつめ、彼の2回目の射精と同時に私は完全にイってしまいました。
その光景を見ていた夫も興奮し、彼が私から離れると何時もとは違う感覚の大きく固くした茎棒を私の中に一気に挿入してきました。彼との余韻が残ったままの敏感になっている私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。

この夜は夫と2回、彼とは4回ものSEXで夢中にさせられ、その都度、気を失うほどの快感に何度も襲われながら絶頂に達し、イってしまった私は彼が帰ったことも知らず 朝 夫に起こされるまで全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。
起こされた私は昨夜の乱れた私を夫から嫌われたのではと一抹の不安が過ぎりましたが「あなた、ごめんなさい。」と夫に抱きつきました。夫は「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」と夫も私を強く抱きしめてくれ、お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。
私は当初、夫から打ち明けられたとき、夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでもあんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づき、驚きと同時に5年ぶりにSEXでイクことができこと、それも一晩に何回も味わえた最高の一夜を過ごすことができたことで3P経験をしてよかったと口には出しませんでしたが内心思いました。 
こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に ただ感謝するばかりでした。この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。
やさしい夫に申し訳ないと思いながら、彼とのSEXの味が忘れられず、夫に内緒で週2回 昼間 彼と逢い抱かれています。
彼から贈られたプレー用の下着を着け、甘えながら彼を挑発すると彼は興奮し燃えながら1時間半余りの逢う瀬で2〜3回私を求めてきます。その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、私をイカサレテいます。
射精で私の中で柔らかくなっていく彼のものが抜けないように呑み込んだまま、彼の首に両腕を巻きつけ、彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、柔らかくなった彼のものを締め付けると「奥さん、凄い!」と見る見るうちに私の中で固く大きくし、抜くことなく再び激しいSEXが始まります。
そんな夜、何も知らない帰宅した夫から求められることがあります。SEXの最中、彼に抱かれた昼のことが走馬灯のように甦り、私は夫とのSEXでもイッテしまいます。終わった後、夫は「いつもの幸恵と何か違っているみたい。凄くよかったよ!」と抱きしめられ、ぐっすりと眠りにつく私たちです。
 
夫とは3PをきっかけにSEXについてお互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、夫のインポも回復してきたようで、週2回の夜の営みも1回はイクことができるようになりました。
今は精神的にも肉体的にも最高のSEXの悦びを味わうことができ、多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEX日が続くことがあります。私は2人の男性に愛されながら女冥利につきる幸せな日々を送っています。

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5405 その後のセックスライフはを教えてください。 2009-01-11 一ファン   
本当にいい話で、何回も読み返して、そのたびに愚息が勃起します、出来れば最近の出来事を投稿してください。

4260 50歳にして開花した奥さんへ 2008-07-07 おめでとう   
優しい旦那様をのけ者にしないで、若いセフレとのセックスの模様を、報告してください。

4201 優しい旦那さまをのけ者にしないで 2008-06-26 助平おじさん   
一回り年下の男性、何時かは若い女性に気を移しますよ、あまり夢中にならないで優しい旦那さまを大事に、その後の経過も報告してください。