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ページ番号110番
★ 遠距離交際 ★ 妻恋夫 (九州某県) 2005-08-16
私達夫婦には、かれこれ三年以上付き合っている男性(Sさん)がいます。
もともとはSさんがこちらに単身赴任しているときに付き合いが始まったのですが、Sさんが東京に戻ってからも、こちらに結構頻繁(1〜2か月に一回)出張する機会があって、その後も交際が続いています。 最初はホテルで会っていましたが、1年近くになって十分信頼関係ができてからはお互いの家に行き来するようになりました。もっとも、Sさんが東京に戻ってからは、Sさんが私たちの家に来るだけですが。 Sさんがこちらに出張に来るときは事前に連絡があります。すると、妻もなんとなくウキウキした様子で、無駄毛の手入れや、肌の手入れをしたり、「どの下着がいいかな。」と私に聞いたりします。 「どうせ裸になるんだから、別にどれでもいいんじゃないの。」と私はイジワルを言ったりしますが、妻は私の言葉など気にもしません(苦笑)。でも、そんなときの妻はいつもより色気が増した気がして悪い気はしません。 Sさんがわが家を訪問した晩は、お互いの近況を語り合いながら、妻が腕によりをかけて作った手料理とお酒を楽しみます。妻はいつもSさんの横に寄り添って座り、Sさんの話に耳を傾けています。 夜は、妻の希望で、最初は私達夫婦のベッドルームでSさんと妻の二人だけで愛し合います。私は隣の部屋で、二人が激しく愛し合う物音や妻の喘ぎ声を聞きながら待ちます。 そして、ひととおり愛し合ったら私が呼ばれて三人に加わります。 二人が激しく愛し合った熱気が残るベッドルームに入ると、妻は満足そうにSさんの腕に抱かれてキスをしていることもありますし、後ろから腕に抱かれてベッドに横になっていることもあります。 そういう妻を見ると私はたまらず妻の上に乗ります。 Sさんのキスマークが残る乳房を揉みしだき吸いながら、いきり立った私のモノをSさんのザーメンがあふれる妻の股間に押し込みます。 その間、妻はSさんと手を握り合ったままキスをしています。 恍惚とした表情でSさんと舌を絡ませる妻に私は狂ったように自分のモノを突き立てます。「あぁ・・。」という妻の嗚咽をSさんが口で塞ぎます。 やがて私が射精を迎え妻のあそこからはSさんと私の精液のカクテルがあふれます。 そうすると今度はSさんが再び催してきて、私と交代します。 こういうことを何度か繰り返して、最後はベッドの上で妻を間にして三人が並んで手をつないで仰向けになります。 次の日、私が出勤で、Sさんは私の家にそのまま妻といることもあります。そんなときは、もちろんSさんと妻は一日中愛し合っています。 私が夕方帰宅したときも、二人は裸のままでリビングでくつろいでいたりすることもありますし、私が帰ったのも気付かずベットでセックスしているときもあります。 Sさんとのプレイは、今となっては、もう私達夫婦にはなくてはならないものになってしまいました。
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