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初コメさせていただきます
2017-06-14
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マキシウス
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当作品を思い出し、久しぶりにログインして再読させていただきました。
切ないです。歯痒いです。特に「重婚契約」以降の全体的な雰囲気はみきおさんに対しての配慮があるのですが、田山、奈津子両氏の行動や言動の端々に言葉は悪いですが胸糞悪い気持ちになります。田山氏と奈津子さんがみきおさん対して、何か微妙な態度で接している感じを受けました。それが両氏、特に奈津子さんが嫌味な感じではない普通の態度でやっているので、私としてはみきおさんの疎外感や孤独感を余計に感じてしまいます。あの契約時田山氏とみきおさんは奈津子さん同等か或いはみきおさんの方が優位置なはずなのに、田山氏に主導権を握られてしまって。奈津子さんも、もう少しみきおさんの気持ちを忖度した態度を取ればいいのに。田山氏の言いなりと言われても仕方ないですよね。余程田山氏に惚れてるのか。あの契約の詳細なことを書かれていないので分かりませんが。このままでは奈津子さんとみきおさんとの絆は法的な書類上の繋がりだけの関係と同じですよね。非常に、辛いです。
最新投稿日から随分経っているので今、現在がどのような状態か伺い知ることは出来ないですが、う〜ん。どうなっていて、どうなるんでしょう。
作者様のご体調等、都合のいい時期で構いませんので更新再開。いつまでもお待ちしております。
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あらためて 有り難うございました
2016-01-20
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san48300
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溺愛読していた某投稿が昨年完結し、興奮が静まらず同じジャンルの読み物を漁っていましたが、ふと『奈津子』の事が蘇り、久し振りに《奈津子の愛人日記》を読んでみました。
連載開始の読み始めから約13年6カ月、完結してから約10年3カ月を経過していました。
何度も読んだはずですが新鮮でした、非常に興奮しました。
T・M氏(東京都・世田谷区)にはあらためて感謝いたします。
当たり前ですが、投稿内の奈津子さん、みきおさんの年齢は変わりません。
当時、小生は二人より年齢は少し上でしたが、さらに加齢しているのが原因か?
奈津子さんのセリフが当時感じたよりは可成り若くイメージされましたし、みきおさんの心情には変わらず心を痛めましたが、興奮もさせられました。
ホントに、奈津子さんは可愛いとあらためて実感しました。
PS
再投稿の期待はやまやまですが、一方にはここままふたりは“静か”で居てもらいたい、気持ちもあります。・・・・・・奈津子の心境ですね!!
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続きまたは後日談を熱望します。
2013-09-20
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小林 義男
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短編ながら、古今東西の性愛小説のなかでも最高傑作の部類に入ると思います.人物設定・ストーリー展開に無理がなく、奈津子という官能的な女性の生身な生き様が迫ってきます。何回も繰り返し読ませていただきました。無報酬での執筆でしょうから、あまり無理なお願いはできませんが、もし紙数に余裕があるなら、たっぷり時間と枚数を費やして、ぜひ続編の連載をお願いしたいと思います。すれが叶わない場合は、後日談ないし奈津子さんの近況報告のようなものをお聞かせいただければさいわいです。ぜひ、よろしくお願い申し上げます。埼玉県・三郷市 小林義男 拝。
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古典的最高の名作
2013-01-12
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古い愛妻日記ファン
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『奈津子の愛人日記』は愛妻日記に最初に投稿された長編作品である。 先ずはこの勇気ある作者さんに敬意を表したい。 怪しげな素人投稿サイトに最初に投稿したことは非常に勇気がいったことだろう。 しかし、この作品は内容的にストーリー展開や表現力も素晴らしく読者を引き込んだことにある。 今現在想像するに、この作者さんは普通の素人ではないのでは?と思う。 このサイトの運営関係者かあるいはプロやセミプロの物書きの人が頼まれて遊び心で投稿したのではないだろうか?
それにしても、最近このサイトのレベルの低下は如何なものだろう。 ストーリー構成も何も考えないでただ思いつきで投稿して後はほったらかし。 あるいは、同じエピソードをだらだら使い回してアクセス回数を自慢する。 愛妻日記の初期の作品は、投稿1回の作文量は原稿用紙で4~5枚はあった。 最近は1枚ペラ作者の多いこと。 そういった軽薄作品への感想文はなんと5~6倍の文章量である。 作品の軽薄さを感想文で補うつもりなのだろうか? 余計なことを言うが、当時の感想文は作品同様に知的レベルが高かった。 このサイトに投稿するなら、1度は「奈津子の愛人日記」を読んでみたら如何かな?
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続きが楽しみです
2012-09-08
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イトウ
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T・Mさん お仕事忙しいと思いますが続編をお願いします。
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お待ちしています!
2011-07-28
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ツキノワ
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T・M氏さま いつまでも待っています。 それにしても、官能的で切ない作品ですよね。 この作品を読んで、改めて男女の間柄について、自分自身について考えさせられました。 ボクも全国に多数いる奈津子の隠れファンの一人です・・・。 仕事が一段落されたら、是非とも再開して下さい。 お願いします!
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奈津子の愛人日記
2011-06-18
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奈津子ファン
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今頃投書しても読む人は居ないと思いますが、つい最近この日記を読みました。もうかなり長い期間、中断されているようで、この先のストリーが気になり暇に任せて、自分で次のストリーを作ってしまいました。自分好みの展開ですから、大満足な結果です。ファンもここまでくれば一人前だと自己満足している次第です。いつの日か、再開されることを祈っています。
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胸が痛くなりました
2011-04-23
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カリブパパ
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このサイトには結構長い間来てる筈ですが、初期の日記は読む機会がありませんでした。偶々この日記を読み、胸が痛くなりました。「軒先貸して母屋・・・」のようになってしまうんですね。男が云々でもなく、女が云々でもないんですね。女の相手は男ですもんね。でも、でもですよ。誰かが不幸になっているんですよ。それが誰かですよ。「胸が痛くなる3選に入ります。」(キュ)
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奈津子の愛人日記の続編を
2009-10-13
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こういち
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もう日記完結して4年になりますね。 妻物語として第1号作品として非常に優れた作品だと思います。 奈津子の夫になってみたい気がします。 あれから、奈津子と田山、夫の関係はどうなったんでしょうか? ぜひ、続編を読みたいです。 T・Mさんにぜひお願いします。
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日記の続編を
2009-10-13
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こういち
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もう、日記完結してから4年になりますね。 奈津子の愛人日記は妻物語の代第1号作品として非常にいい作品だと思います。 田山と奈津子の4年後の状況を続編として日記読みたいです。 あれから、奈津子と田山は、夫はどうなったんでしょうか? ぜひ、続編をお願いします。 奈津子の愛人日記ファンより
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すばらしい作品ですね。再会をお願いしますこういち
2009-10-13
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こういち
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本当に素晴らしい作品ですね。 M心に響きます。現実にこんな状況に置かれたらどうなるんだろうと凄く興奮します。 ぜひ、日記の再開をお願いします。 もうすぐ日記の最終更新から4年になりますね その後の奈津子と田山と夫の状況を知りたいです。
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小生も投稿再開を希望しまっす!
2009-08-08
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ざいつ
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川口市の小林さんというかたも下で感想を寄せてらっしゃいますが、 ドイツ・ワールドカップも(とっくに)終わり、のりPも御用となったみたいで、 本作品の投稿を中断したままである理由はもう何処にもない、と思います(断定)。
本作品の特徴は、息継ぎの長いセンテンスでゆったりとしたリズムの文章中に、 田山という男性に奥さんを差し出している主人公の気持ちをメインに据えた、 その心理描写の妙にあると思います。 実際のところ、人間はその伴侶といえど、他人の気持ちを明確に読み取ることは出来ません。 その意味では、この作品は作品中に「神の視座」を導入していませんから、 作品は主人公の一方的な想いの記述だけで終始しているとも言えるのですけれども、 それがまた異様なリアリティを産んでいて、 読んでいるこちらまで主人公の気持ちの在り様に巻き込まれてしまう感があります。
わたしは最初、本作品はフィクションだと推測していましたが、どうやら実話のようです。 でも、フィクションかノン・フィクションかは、あまり関係がありません。 本サイトで最も上質な読み物のひとつであることに、疑いの余地はありません。
形式上はこの日記は「完結」の態をとってはいるものの明らかに未完です。 川口市の小林さん同様、続きを是非とも希望します。
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奈津子の愛人日記 連載復活希望
2008-10-15
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イトウ
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こんな興奮した作品は初めてです。 是非、続きが読みたいです。 T・Mさんの復活を期待しています。
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史上最古の『奈津子の愛人日記』
2007-09-01
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ざいつ
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皆さん。この『愛妻倶楽部』において最古の日記というのをご存知ですか?
最古というと先カンブリア紀とか古墳とか、なんかタオルと麦わらをかぶったオイチャン・オバチャン達が地べたに這いつくばってせっせと小さな箒(ほうき)をうごかしているシュールな姿を想像しがちですが、そうではありません。そのようなアカデミックな苦労を経験せずとも皆さんも簡単にその「最古の」日記に触れることができます。
TOPページ左側にある愛妻日記集ボタンをクリックすると日記の一覧が現れますが、その上のほうに「現在の表示順」というのがあって、普通それは「更新順」になっていると思います。それを「日記番号順(昇順)」に変えて「並べ替え」ボタンを押下する(クリックする)と、ラミパス・ラミパス・るるる。日記番号の若い方から順に、見たことも聞いたこともないような日記群がズラッと並びます。赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだと、まだ皆ンなが信じていた時分、古墳時代の日記達です。
そのズラッと並んだ古代遺跡の中でいちばん上に誇らしげに輝いているのが日記番号1番、『奈津子の愛人日記』です。連載開始は2002-04-18とあります。40話ほどの日記ですが、この日記こそが『愛妻倶楽部』のアイデンチチーを一身に背負っていた時代が、確かにありました。女性にも読みやすい、かなりな秀作と思います。ぜひご一読下さい。
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栄光の日記番号「1番」です
2007-03-03
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ざいつ
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まさかこの日記を感想コーナーでわざわざ宣伝しなければならない日が来ようとは・・・
2002年に連載開始され、いちおう「完結」の体裁をとってはいますが、実はミカンのままビタミンCが豊富で、違った未完のまま「放置」されている日記なのです。本サイトでの日記番号「1番」であることには後から気づきました。
性描写もさることながら、主人公が大事なだいじな奥さんを寝取られるその気持ちの描写に重点が置かれています。つまり読んでいて主人公の気持ちにこちら側が思わずシンクロさせられてしまい、寝取られプチ願望のあるひとにはその「疑似体験」が可能な作品になってます。女性読者にもその切ない気持ちはヒシヒシと伝わると思います。
参照数というか閲覧回数が70万回にも達しようかという本サイトきっての本格エロ小説。是非ともご一読を。そうして作者のかたに「続き書かんかい、オラオラ」の抗議メールを!
(最後のはウソですよ本気にしちゃいけません)
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愛妻日記集1 奈津子の愛人日記
2006-07-30
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秀ちゃん
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1219みみさん 1221ざいつさん の奈津子の愛人日記の続編期待、内容にたいする説明不足のご指摘わかる気もしますが、あれはあれで作者の意図でいいのではないかと思います。 奥さんを送り出したのはご主人ですから他人から見れば馬鹿げた遠慮、屈折したマイナーな男にイゴを感じます。ご主人は奈津子さんからみれば、魅力のない男でしか無くなっているのではないでしょうか。
しかし、悲劇の寝取られ演じた男の目的は十分達成していると思います。 いい終わりかただと私は思います。 日記集のトップランナーに拍手を送ると 同時に もし書かれるのであれば愛妻小話程度にとどめて頂きたいと思います。
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1219番のみみさんに同感です!
2006-07-30
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ざいつ
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ミミさん。そうでしょう?読んでて涙が出ますよね。 でももっと泣かせるのは、法事で戻った奈津子さんの実家の寝室で、よる布団を並べて真っ暗闇のなか、主人公と奈津子さんが手をつないで会話している状態のまま、この作者の方がもう一年くらいも「日記」を中断されてることなんですよ。 もうホントに泣かせてくれます。滂沱(ぼうだ)の涙ってヤツです。
申し添えておきますと、これってイヤミですから(笑) > 作者の方御中
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奈津子の愛人日記
2006-07-29
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みみ
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読ませていただいて、涙がでました、なんでそんなに田上に支配されなければならないのですか、奥さんがお家に来た時ぐらい、セックスをしてもいいのでは、お家に来た奥さんが、気を使って素肌を晒さなくなったとか、「布団」のなかで、手をつないで寝ようかとか、すごくリアリティーがありましたが、田上が、一体何を正業としているのかなど、独身なのか妻帯者なのか、不明な点もままあります、所詮創作なんでしょうか、ご本人は何をされているのですか、
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”奈津子の愛人日記” T・Mさんへ
2006-06-03
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Ken
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お忙しいところ、ご回答ありがとうございました。 待って、待って、いくらでも待ちます。 これぞ、奈津子の夫の心境かな。
あー 辛い!!
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相変わらずで申し訳ありません
2006-06-02
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T・M
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No.1057のKenさん、1058のざいつさん、1065の愛人さん、 相変わらずの状況で、すみませんです。 今のところは、これしか申し上げることがなくて、申し訳ない次第です(汗)。
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