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ご主人を過ぎ去った?
2011-05-24
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sisy
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弁護士に相談して警察に行くのが解決できる方法なんでしょうね。 まず、恐喝、強姦、管理売春で親分も共同正犯に問えるとなれば、警察は喜んで逮捕してくれるでしょうけどね。 そして、慰謝料を含めて民事を起こして、同時に彼らの財産の保全をして海外出張に家族を連れていけばかなり逃げ切れるかも。 主人公はどうされたんでしょうね。「過ぎ去りし妻の過去」じゃなくて「過ぎ去り妻」と言うことは、やくざの情婦になって旦那さんを通り過ぎたのでしょうかね?
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どちらにしても
2011-05-23
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ryou
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怖いお話しですね。 その後が気になります。
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144
2011-05-23
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晃ファン
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お元気のようでなによりです。古くからのファンです。今は144回の7回忌記念のまとめをおかずに抜かせていただいています。ますますおげんきで
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今はこんなことしか申し上げられそうにありません。
2011-05-22
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弘
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昨日、「幸せの夏」から「幸せが終わる時③」まで読みました。ショックでした。今読み返してPCの冷却音がやけに大きく聞こえています。
「この夜が人生で一番幸せな時だった」の言葉が昨日から渦巻いています。
人それぞれに、その時その頃、を持っているのでしょう。美貴さんにとってそれは秘めておいたことがらだったのでは?それを今回初めてあきらかにされたのでは?
そして思う存分泣かれましたか?泣いて泣いて心が落ち着くとよいですね。落ち着かれたらまたご無理の無きよう続稿されてください。
さらに今回の震災においても、このような、愛してやまない人との突然の死別に、どれ程多くの人が、とも思っております。
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最高の寝取られ
2011-05-22
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私も寝取られ
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いいですね もう奥さんは彼のものですね 子供さんいないのですか 奥さん彼にやってしまいなさい。
結局私の妻は彼の奥さんになりました。一週間が 一か月に そして永久に 貴方は生涯 嫉妬に狂う 寝取られ最高の喜びを手に入れてください。女は自分を他人に抱かせる男を軽蔑してももう心から愛することはないのですね。
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この物語は、、、、
2011-05-21
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30代男
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巷では事実あるかのごとく描かれていますが、あやこさんこの物語は創作ですか、事実経験したことなのですか。 とても創作とは思えなく、読んでいるとなんとなく心が乱れます。 わたしは片親(父)と同居していますが、潔癖性でこんな話は嫌悪感こそ浮かんでも、受け入れたくありませんが妻と子供二人を残してよく出張します。 帰ると、みんなでにこやかに迎えてくれますが、そこに父親がいるとなんとなくいらつきます。 50男のsexとはそんなに充実しているものでしょうか。 心が騒ぎます。
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ひるうららさんへ
2011-05-21
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hiro
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確かにそういう場面になれば、女性の方が肝がすわってますよね。 妻を日記のようなところに誘えるのは、女性のホルモンの影響だと思いますが、1月に1日か2日しかないですね。 この後、ますます展開していきますので、楽しんでください!
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あまりにも猥褻
2011-05-21
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イマージュ
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「愛の遍歴」と同作者でしょうか。私、どちらも拝見させていただきました。いつも一編の短編小説を読んだ時のような、文学的感銘を覚えます。 細かい直截的な性描写はありませんが、それがかえっていいんですね。想像力が掻き立てられて、確実に勃起いたします。 夫婦が寝室で性交をするのは猥褻ではなくて、それを覗き見て、いわゆる劣情を催すことを猥褻というならば、あやこさんの描写された世界を覗き見して、興奮する我らはまさに猥褻であります。猥褻は否定すべきものではなく、素晴らしいと実感しましたよ。読後、いつも次回作を愉しみにしています。
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感動しました。
2011-05-20
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まさお
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私も良く似た体験をさせて頂きました。 その時の事を思い出して、感動しています。 『感動』って言葉は、体験者なら分かって頂けると思います。 よければ、続きもお願いします。
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あなた
2011-05-19
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気になる男
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毎朝の投稿、お疲れ様です。 74話の「溶けていく境界」を境に、弘明さんを呼ぶ言葉が、「ひろくん」⇒「あなた」に変わっていますね。 この頃、小百合さんの心に何か変化が有ったのでしょうか? 小旅行で結ばれて、また仲睦まじいお二人に戻れると良いですね。
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そんな些細な事
2011-05-19
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元祖・奧さん、名無しです
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どうだって良いでしょ。操作ミスだってあるでしょ。 何でも悪意に取らない事。 ここは、感謝と賞賛を述べるところですよ。
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アクセス稼ぎですか?
2011-05-19
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奥さん名無しです
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更新もしていないのに上げないでくださいね。 なんか意味あるの?
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奥様の心ですね
2011-05-19
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ひるうらら
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おはようございます。 アイコンタクト、お互いの誘い合い、言葉がなくても通じるんですよね。 そして、お互いの女性の大胆さ、 それを覗いて、、、 いやあああ、、懐かしく思い出しています。 最高の表現で私が行っているように錯覚さえしますよ。 続き楽しみにしています。
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書けないのかな・・・
2011-05-19
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現在を知りたい男
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繁一さんちにいる時よりももっと自由な時間はあると思ったけど、変わらないみたいですね。それとも、書けないような状態になったのかな。 もっとも、もはや、ここに書く意味も無さそうだけど・・・。 先のわかっている日記なんて・・・。
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ぜひ「日記」で長編を!
2011-05-19
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ハモニ
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読んでいてとても興奮しました。
話の内容から前後もあるストーリがお聞きできると思います。 お暇な時で少しづつで構わないので、「前」「後」も書き添えていただきたく存じます。
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不思議な安堵感と疑問?
2011-05-18
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美貴
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《弘》さま ご感想とご助言ありがとうございます。 エピソードⅢを書き終えてほっとしています。 もう30年近くも前の事なのに、あの夜と同じように大きなことを成し終えた安堵感に包まれました。 女と生まれて避けて通れない大きなイベントなんです。 『時の経過と伴に青春は美しく輝く』と言われる通り、書き進めているうちに“あの夜”の出来事がどんどん美化されてしまいました。 あの当時は『何でこんな事が楽しいのかしら?』と、満足そうな麻生さんの顔を見て、憎らしく思ったものです。 《愛妻日記》の主題に入る前なのに、もう既に9万字も使ってしまいました。 もう少し要約しようと思いますが、書き始めるとつい長くなってしまいます。 これからスピード感がある文章を勉強します。
「美由 真の宝箱」のこれまでの感想ですが、作者さまの女性の性的心理描写に感心しています。 『見せたい』『見られたい』これはたぶん“女性の本能”と思います。 ただ、真由美さんのような実際の行動をする女性は少ないと思いますが、私にもその心理は十分理解できます。 作者さまの『愛する女性を他の男性に与える悦楽』、これは《マダムO物語》や《エマニエル》でよく知られている“男性の性癖”と理解しています。 古い道徳や倫理に縛られた“女性の性”を解放するのは『男性の愛』なのでしょうか?それとも『快楽体験』なのでしょうか? 《愛妻日記》の作品を読んで、そんな疑問が思い浮かびました。 《弘》さまはどう思われますか? *“公開”のご感想でしたので、“公開”でご返信いたしました。
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パチパチパチ、おめでとう、おめでとう、おめでとう。
2011-05-16
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弘
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おめでとうございます。好きになり、いとしくてやまない二人が、始めての契りを結ばれた瞬間に立ち会っているかのような心持がしています。
それにしても、初めて同士の二人なればこその、ほほ笑ましく、豊かな気分がしています。
娘さんには特に何も言及してないとのこと。詳しくは話さないまでもお二人の初めてに至る軌跡とその喜びを伝えることは良き導きになるような気もしますが・・。我が娘にもこの話を・・いっそ抜き出して読ませようか、などとも。
「美由 真の宝箱」それぞれ独立していて、どこから読んでも良い形式です。私のお勧めは、ビギニングⅡの最終章①そして真由美へ、次の真由美の⑰再び私達夫婦の事、を読まれてパパ日記、宝箱Ⅱのパパ日記へ進むいき方です。
美由さんは島田紳助さんと同じ年頃とどこかに書いてありました。談話室の「世界で一番小さな宝箱」でかもしれません。いずれもご本人がいまだ当倶楽部に出入りしておられるか? いらっしゃらないような・・
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表意の写真について
2011-05-16
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穂の国
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ポンスケさん お褒めいただきありがとうございます。 今まで数回変更しました、一番若い頃のものが今のものです。 処女のままです。
今後も写真は変えながら投稿します。お楽しみください。
はるさん 長崎にはいつか行きたいと思っております。 お会いして、ご案内いただければうれしいです。
佐藤さん 妻も再会を期待しております。 ぜひ、刺激的な時間を楽しみにしています。
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ファンとしては
2011-05-15
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M党
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アナザー・ストーリーは、元作品ががあってのアナザー・ストーリーでしょう。やはり読み比べたいですね。
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涙
2011-05-14
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ガッツ
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それだけのことが,ふたりの間にあったのだろう.この一行に目が釘付けになり,私は心の中で泣いてしまいました.
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