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気になります
2011-07-06
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貴子
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私は離婚後 女装を始めた者ですが、 蝙蝠さんの日記には特に惹かれてしまいました。 ここの愛妻という趣旨からファンは付きにくいかもしれませんが 続きを期待している一人です。
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ありがとうございます。
2011-07-05
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森虎之助
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次の計画も着々と進んでいます。 もっと妻を辱めたいと考えています。 単身赴任もあと少しですので私も妻も大胆になっているのかも しれません。 妄想が止まりません(笑)
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がんばれ きうかんてふ
2011-07-03
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CAZU
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また期待してます。ご夫婦のいい雰囲気が感じられます。
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ぜひ投稿を
2011-07-02
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美貴
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《道産子ファン》さま とても貴重な情報をお寄せいただきありがとうございました。 おっしゃる通り、北海道の方はオープンで素敵な方が多いですね。 ススキノで表通りにソープランドの看板が堂々とあって驚きました。 《道産子ファン》さまは色々と貴重な体験をされているようなので、ぜひその体験談を投稿されてはいかがでしょうか。 北海道の方の投稿が少ないので、読者の皆さんも期待していると思います。 私も楽しみにしております。
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気持ち
2011-07-01
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ローズ
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女性にも色々あると思いますが、このような気持ちを抱く女性は、多いと思いますよ。 残念ながら、みなさまの反応に、男女の深い溝を感じます。 子供が産めなくて、最愛のダンナさんの希望をかなえてあげられないという辛さ、また、そういう事実による女性としての自信の喪失、、いたたまれないと思います。。 弘明さんは、真剣に奥様を気遣う素晴らしい男性と思いますし、小百合さんは、大事にされていたし、元気づけられていたと思います。でも、明るく過ごす努力という、ある意味、感情を押さえ込むのでなく、一度、泣いて打ち明けるという、しっかり受け止め合うというプロセスが必要なのかもしれないですね。 勝手な感想すみません。 ここから、きっと、もっと素敵なご夫婦になられるのでしょうね。 お話のつづきを楽しみにしています。
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抱きしめていたら
2011-07-01
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ボランテア
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男は自己本位ですから、女の弱さ(強さ・狡さ)をテレもあって率直に受け入れられない。特に、結婚してしまうと。自己満足の為に妻を他人に抱かせ嫉妬に興奮する変態、自己嫌悪。
でも他人に抱かれたとか不倫とかではなく夫婦でどこまで寛大に過ごせるか、妻はもう戻らない別世界。そんな悔悟の思いで弘明様の心模様と奥様の葛藤を自戒を込めて拝読させていただいています。ご夫妻のご自愛を願っております。
ありがとうございます。
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私達も仲間です
2011-06-30
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道産子ファン
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<主婦の玉手箱>を読んで再度投稿します。 その頃はスワッピングがブームでテレビや週刊誌ではよく話題になっていた時代です。 北海道は全国と比較してセックスには非常に大らかで、札幌の中心の繁華街のビルにはファミリーレストランとソープランドが同居しているような所です。 スワップ愛好者もかなり多かったようで、当時発行していたスワッピング専門誌には毎月多くの投稿者が掲載されていました。私達夫婦もその一組で「ホームトーク」や「スウィンガー」に妻のヌード写真入りのメッセージを載せていました。 美貴さんが文中で紹介していた『居酒屋』(本当はスナック?)には私達も時々行きました。 そこは札幌のスワップ仲間では有名な店です。もちろんマスター夫婦も実践者で、初心者の指導もしていました。(私達の初体験もマスター夫婦でした) そのマスターはお客同士の紹介や、秘密パーティを月一回札幌市内のシティホテルのスウィートルームで開催していました。 文中に登場する久保田氏や桜井氏はオタスケマンで吉岡夫妻は常連客だったのでしょう。 当時の美貴さんには不思議な人達に見えたかもしれませんが、私達には非常に懐かしいお話しです。ちなみに、私達も現役から引退して愛妻日記の中だけで楽しんでいます。 これから、どんな体験をして大人の女に成長していくのか楽しみにしています。 吉岡氏に興味があります。できれば詳しく書いてください。 美貴さんが作者として「関係者に迷惑がかかるので・・・」と言葉を濁していますが、私は一般読者なので問題はないと思い投稿しました。(迷惑でしたら削除してください) 震災が落ち着いたら、北海道に遊びに来ませんか。 札幌の夜は女性の一人旅もエッチな遊びでリフレッシュ!できます。
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是非、続きを・・
2011-06-30
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『単身赴任先で・』の大ファ
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是非続きをお願いします。
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弘明さん
2011-06-26
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酒飲み満福 酔い太郎だウイ
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「私はそんな小百合が不憫に思えてなりませんでした・・・。 」
これなんですよね!・・・【同情心】って置き換えると今の世の中 相手の事を思わぬような奢り高ぶった位置の捉え方しか出来ぬ 情けない世の中。
わたしゃ【同情心】ってのは人間本来が持ってる優しき心根と 思い至ってます。
哀れみとか、さげすみとかでは無い、心の底から来る【守る】!です。
奥さん、今の状況は計り知れないけど、この投稿時点での小百合奥さん 充分に自分に【罰】を与えてると感じました。
演技・・・?
んな事は、やってやれるもんじゃないってえ! 例え演技だとして、状況やら愛する旦那に探せてもらえる隙間を与えたとして 出来ませんよ!
【覚悟】が無ければ。
侍と同等の死生観の覚悟が無ければ。 腹を割る覚悟!に似てます。・・・・
って感じ、ついついメールを、・・・・初めて奥さんの身に置き換えて 考えて・・・ メールを送りました。
いつもいつも旦那側の立場のみでの思考でしたので。
そして高梨さん!
昔の新婚だかなんだかの時代の【裏切り】を奥さんが語ってた その場面。 逆に言うなら、男高梨!良くぞ!良くぞ!・・・・よくぞその場面を 覚えてた!と・・・感服仕ります。
だからこそ、奥さんの当時の覚悟を抱きかかえて包み込めたんだって 読んでて理解出来ますよ!!!!!
男高梨!
今回は【守る】!でビンビンに伝わり感じ入るものがあり、ついつい 投稿してしまいました。
・・・・へっぽこオタンコなす野郎をガッツ~んと・・まあ・・・やった 【強い】
・・・・心折れ、自分に十字架背負おおうとしてるオンナ・・奥さんを 【守る】
・・・・じゃあ、残った後は、オイラの世界観じゃあ・・・・ 【熱い】!しか無し!
小百合奥さんを熱く熱く、きっと熱く優しく心で 抱いてやったんでしょうね。チンチンじゃなく熱いハ~ト♥で
女の弱き。どん底の、心の叫びを、受け止める男高梨!憎いよ!このこの!
そんな時ってえ・・・言葉無用の世界なんですよね。
一喧嘩イコール 一マンコ!
失礼にござんす ちょっとばかり晩酌。
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続き待っています。
2011-06-25
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カズミ
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悪魔さん、ありがとう。 私も 太郎とかな江の二人の夫婦生活をもっとみてみたいです。二人の愛の結晶もはやくできたらいいのに
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太郎とかなえの関係
2011-06-25
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紫
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太郎とかなえの関係をもっとみたいです。 日常生活の部分から太郎がどのようにかなえを誘って交わるのかなど。 悪魔さんの文章表現がすごい好きなのでこれからも楽しみです。 けど、飽きてきちゃったら仕方ないですよねw
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なんとも複雑
2011-06-25
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ブルーリボン
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女って、・・・ 一度、男をくわえると忘れられないものなのですね!
忘れられない気持を許されないと言ったり、汚れてしまったと言ったりするということがよくわかりました。
女は受け入れる方ですからね!! よくわかりますが・・・何分男ですから 真髄は解りません。
一度女になって、男のものを股にブニュ~~ヅボ~~と入れられたい気持わかりますか?
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ほうほう
2011-06-23
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紫
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哲のいない3ヶ月の間にかな江は太郎の女にされているのかと思っていましたが まだその状態ではなかったのですね。 続きが楽しみです。
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昔の長屋
2011-06-23
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年寄り
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森さん、愉しく読ませて頂きました、赴任先での覗かれ、覗かせの興奮が良く伝わり、老人の私でも昔の自分を想い出してチンチンがピクピクしました。 僕の新婚当時は六畳一間の窓も無い向かい合わせの長屋に住んでいてクーラーも無い時代でした。 夏場は暑くて眠れない為にどの部屋もドアーは開けっ放しです。覗きの趣味はありませんでしたが覗かれるのは当然の生活を想い出しました。
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さすが、今回も感服です。
2011-06-22
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弘
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今回もさすがの行動ですね。週末に至る小百合さんの状態や、今回の決意行動を考慮すると、時間をおいて事にあたるのが良い、と判断されたのでしょうか? まずは小百合さんとの日常が戻って来れば、その先はどうとでもできることですよね。
私への回答に「二度目のプロポーズをして、これからも一緒だと解かってもらったうえで、なぜ田中と会おうとしたのか?を訊こうと思っていました。 小百合が寝たかどうか?はもうどうでも良く、訊きたいとも思いませんでした。 なぜ田中と会おうとしたのか? 何か私に足りないところがあったのか? そのことだけを訊きたいと思っていました。 私に至らぬ点があったのなら、改めようと考えていました 」
別のところで「小百合がまた、未来だけを見て一緒に歩き出してくれれば充分だと思っていました。」と究極の目的も答えていただきました。
このように小百合さんに対する深い配慮は弘明さんの生来の気質だったのでしょうか? それとも、横断歩道での衝撃、小百合さんの病弱さや心の不安定さをいたわる過程といった、お二人の睦みあう中から育まれてきたものなのでしょうか? ご自分のことは書きにくいかもしれませんが、いずれの機会に教えていただけたら嬉しいです。
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結局・・
2011-06-22
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通りすがりの元ファン
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結局、執筆意欲がなくなったのか、フィクションに行き詰ったのかは 知らないけれど、中途半端に投げ出しましたね。
私も他サイトで投稿経験がありましたが こういう投稿って一番性格がでるんですよ。
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ドラマみたい
2011-06-22
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ローズ
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ああ、これから、まとまっていきそうですね。 う〜ん、展開がドラマみたいですし、弘明さん、かっこいいダンナさまですね。 小百合さんの心が、ほどけて行くのを見るのが楽しみです。
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期待して待ってます
2011-06-21
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内村
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待ってます終わらないで。
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ドキドキ・・・
2011-06-21
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K
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ついに一週間の貸出しの時が来ましたね・・・ これから先、すごくドキドキします
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弘明さん
2011-06-20
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ハイホ~!ヤッホ~!マンチ
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本当に大団円の手前まで来たんですね。
本当にドラマのような面白い(失礼!)・・展開で、先を聞きたい 心境でいっぱいです。
私も先の方同様に、福島やその他、更には山の奥地にまで足を踏み込みましたが・・・・【心】とか【想い】とか・・・
抽象的な単語でしか語れませんが、高梨さんの小百合さんを想う気持ちが グサグサと胸に締め付けられる思いでなりません。
ですので今回は真剣に真面目に!クソがつく程、真面目に応援のメールです!
・・・女は救いを求め、すがる想いで言葉に出来ない、想いを 惚れた男に託すんです。昔から西や東の世に限らず、綿々と続いてる 切なき男女の仲なればこそ。
母は強し!されど女は弱し。のことわざ・・・?逆でしたっけ? 失礼にござんす。
小百合さんは永遠のオンナなれば、やはりご主人に頼ってるのでは ないんでしょうか?
うがった見方すれば、いくらでも悪口の類は奥様に言えるでしょう。
・・・だけど、ここは、解った上で・・・・
そう・・・なさったんですよね?
もう期待しつつ早く読ませて~!!!ですよ。 パソコンが開けない場に於いて携帯からの閲覧ですが、本当に・・・本当に ここまでの書き込みをしてくださった、高梨さんには感謝しております。
高梨さん!決別って言うか、思い出に変わる分岐点としての投稿なのなら? 最高のタイミングかと思いますよ!
いつもいつも思ってるんですけど、好いた惚れた、殴ったやられた、 怒った泣いた、・・・・。そんな滅茶苦茶な心の中で・・・
【心】ってどこにありますか?
俺の思う場所は、【人と人の間にある】と信じてます。
それが自分と道端の石ころでさえも繋がってれば、石ころも、 俺にとっては想いを馳せる【恋人】です。
ましてや、美しい(拝ませて!と頼んでも後ろ姿も見せてはいただけない) 奥様は人も羨む美人な奥方!!!
最高じゃあ、あ~りませんか。 読んでいて【お二人の心】をいつもいつも感じ得ずにはいられませんでした。
二人の間には野郎を介しての隔たりも一時期はあったでしょうが、 考え方を変えればその、へっぽこ野郎を介して、やっぱり高梨さんと さゆりさんの間には・・・紛れも無く【心】があったんですよ!
それはドキドキとか気持ち良いとかではない全く逆目の心だけど
そんなもんも、やっぱり熱い想いがあればこそ!へっぽこ野郎も 利用しなけりゃあ、良い思い出にならないばかりか負担ですってえもん。
・・・って思いつつ読ませて頂きました。
ところで・・さゆりさんのオヤジさん、別荘を所有してる!!!!
おいおいおい!庶民の俺には余りにも!って言う感覚ですが・・まあ強がり 半分以上ですけど、所詮男も女も裸になれば似たりよったり!との嫉妬を込めて・・・しかし
違いは、心!・・・って言うか自分流では【心意気】!ですかねえ。
そして高梨さんはきっと【心の粋】な【心意気】を持った男なんですよ!
本当にそんな思いを当初から感じていましたが益々!ですね。
もう秒読みに入ったんですね!
微に入り細に入り、引っ張って下さい。
強いて言うなら、、、俺の読みは当たってた!!!
好漢!ここにあり!
奥さんベタ惚れだぜい!
所詮・・・いつまでも、どこでも 男は!高梨!!! 熱い!強い!守る!
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