19419 |
まさか・・
2012-12-09
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chi66
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・・もうひと波乱w
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19416 |
死んでください 忘れるために
2012-12-09
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忘れな草
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恩知らず 別に切なくなんてないよ 一緒にいたいけど いれば思い出す。 思い出すからさらに傷ついてしまう。 愛し合う男と女には 何度許しても頭の中から嫌な思い出を消し去ることは永遠にできない 信じても信じても どこかで疑ってしまう。
それならいっそ別れた方が楽 お互い傷をなめ合うこともなくなる
この作品は結局のところその狭間でのどうどう巡り 「消せない記憶」という題名通り
みんなの助言のようには簡単にはいかない 決して助言通りにはいかない 別れたいけど別れられない 憎みたいけど憎み切れない
ならば殺してしまいたい 交通事故にでもあってほしい そうすれば美しい思い出だけで生きていける
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19415 |
切ない詩ですね・・
2012-12-09
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chi66
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良い曲をおしえてくれてありがとう・・夢さん山太郎さん。
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19402 |
昭和ドラマか?
2012-12-08
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匿名
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私は筆者より10歳ほど年上の会社員です 大手事務機メーカーのソフトエンジニアをやってます。 私の会社では私が30歳頃にはe-mail使ってました。 世間ではまだパソコン通信が主流でe-mailを使ってる人は少なかった。
うげんこさんは現在45歳前後だと言うことですから学生時代に インターネットを知ることになってる計算ですかね
そんな年齢の筆者なのになぜか私よりかなり年上に思えてしまう
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19398 |
考察④さんに私も同意
2012-12-08
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真実が知りたい
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106 自立への目覚め
『子供は離れていくし、貴方は忙しいし、40歳も近くなった頃からこのまま人生が済んで良いのかと思い悩んだと言います』
陽子さんは30代後半からすでに上記のような考えをしていたようだ。
うげんこさんちょっと年齢詐称じゃないですか? 今どきの40はまだまだ十分若いですよ(笑)
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19395 |
いまさらビデオの話ですか
2012-12-08
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中折れ中年
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うげんこうさんは本当にSEX経験が少ないようですね
尾辻のほうが陽子さんに夢中なんですから 言葉責めはしないのでは? それより卑猥な下着プレーが尾辻にはお似合いです 陽子さんを四つん這いにして後ろからアナル舐めたり バイブ使ったり。 そういう責め方をすると思いますけど。
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19393 |
時代背景
2012-12-08
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考察④
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この作品はどう考えても現在の時代背景からずれてる気がする。 陽子さんはラブホの経験が無かったようだ。尾辻が最初に連れて行ってくれた 考えてみると携帯電話は陽子さんが学生の頃から出始めたことになる。 日本もまだ景気がいい時代の終わりころだろか?
それにしても作者のうげんこさんは60代かそれ以上に感じてしまう。 少なくても43歳~46歳の若者の思考ではない。 戦後の不景気な苦しい生活の中で 貧しい学生同士が肩を寄せ合い同棲してた感じなのだ。
陽子さんは福島から東京の薬科大(作中では総合大学の薬学部) ご主人は香川から東京の工学部(作中では総合大学) 2人は同じ大学の先輩と後輩なのだ。
作中ではかなり貧しい生活をしていたようだが 今の40代の中でどれほどの苦学生経験者がいるのだろか? アルバイトだって溢れるほど有ったはずだ。 塾の講師とアルバイトで月に12万は稼げるはずだ。(経験談)
この話はもしかして うげんこさんは陽子さんの義父で二郎の父親なのではないか? 少なくても うげんこさんは若くない。 何度読み返しても40代には思えない。 時代背景も20年から30年はずれてる 現在 定年を迎えた作者が昔話をしている感じがする。
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19391 |
陽子という女性の生い立ち
2012-12-08
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考察③
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陽子さんが40代だと思いながら イメージがどうしても浮かばない 黒木瞳はすでに52歳だった。 酒井法子が40歳だから 物語の陽子も相当若い。 作者が40代とは思えない文章を書くから陽子さんのイメージも年老いて感じていた。 酒井法子、藤原紀香、檀れい、常盤貴子、西田ひかる、相田翔子などが 陽子さんと同世代になる 56歳の尾辻にとっては娘のような女かも知れない。
少なくても40歳前半の陽子はかなり若いのだ。 もしかしたらまだ学生気分さえ残ってるかもしれない年齢だ。 しかし作中の陽子は子育ても終わり、自分の人生を考え始める女性として 描かれてる。 50歳過ぎの思考じゃないだろか?(それは いいとして) 陽子が40歳(~43歳くらい)として はたして どういう理由で56歳の尾辻に抱かれてしまうことになるだろか?
尾辻が自分の新しい人生を開かせてくれると本気で思うだろか? 家族の待つ家庭より尾辻と過ごす時間のほうが楽しいだろか? 真面目で働き者の亭主より尾辻の方が魅力的だろか? 亭主だって43歳(~46歳)の働き盛りで 会社でもバリバリのエンジニアなのだ。 うげんこさんの年齢は60歳を超えてる感じがするが、 作中の亭主は40歳前半のエリートエンジニアなのだ。 そして陽子は薬剤師という資格を持ってて生活には困ってない。 現在の40代夫婦はまだまだ相当若いのだ。 作者いわく 陽子は30代にさえ見えると言っている。 30代と言えば 優香あたりか、はしのえみだって40代なのだ。
そんな陽子が何故56歳の男を好きになるのか? 常識では有り得ない。 ファザコンとか 家庭が経済的に苦しいとか、亭主が暴力亭主だとか 特別の理由でもない限り陽子と尾辻の不倫には納得がいかない。
昭和の戦後直後の男と女の風景ならいざしらず
現在の40代前半の夫婦の姿ではない。
しかし陽子と尾辻は不倫をしてたわけだ。 陽子には私たちの知り得ない特別な感情が必ずあるはず。 例えば田舎の両親は育ての親で、陽子は孤児だった だから若い亭主よりかなり年上の尾辻に惹かれてしまう それなら若い陽子が不倫へ走る動機になる。
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19384 |
陽子さんと尾辻の逢瀬は
2012-12-07
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考察②
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最初の部分を読み返してみた。 陽子さんは雨の夜 ご主人にバレたとき 手提げの中にスキンを2つ隠し持っていたのです
私の経験から言ってラブホにはスキンが必ず1つは置いてあります。 だから私がスキンを用意したことは有りません もちろん相手の女性がスキンを持参したことも無かった。 しかし陽子さんはスキンを準備している。 おそらく普段から持ち歩いていたのでしょう。
主婦が普段からスキンを持ち歩くかな? 尾辻と逢う時だけ持って行っていたということかも知れないが
では尾辻とはラブホのスキンでは足りないということなのか? それともスキンが置いてないような場所での行為のための準備なのか? 私が想像するには 後者だと思う。 陽子さんは尾辻に会う時はスキンを常に持参していたのだろう ラブホではない場所での逢瀬のためのスキンを準備していた。
陽子さんは40になっているのだが作者の描写によると30歳でも 通じるほどの若さと小柄だけど色白の美人である。 ピンクのレースの下着が良く似合う若奥様という感じの清楚な美人なのだ。 そんな女性を50男の尾辻が抱くのだ。 陽子さんにとってスキンは手に入れやすかっただろうけれど それにしても歳の離れた尾辻に抱かれるために自らスキンを用意して ラブホ以外での逢瀬のために持ち歩いてる。
その雨の夜はラブホで抱かれたとしても陽子さんが準備していた スキンも使ってる(スキンを入れた袋が開いていた) 穴あきパンティで抱かれた夜はスキンも2つ以上使ってることになる
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19368 |
淫らな陽子さんはどんな行為に耽ったのか?
2012-12-06
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考察①
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浮気経験者さんの言うように浮気慣れしてた尾辻が陽子さんには本気になったのですね。 浮気する男は自分の家庭に火種が飛んでくることを避けるのですが 尾辻には守るべき家族が1人しかいなかった。 それに比べて守るべき家族を持ってた陽子さんは尾辻以上に注意しなければいけなかった。 でも陽子さんは雨の夜、玄関先まで尾辻と肩を組んで入ってきた。 普通なら考えられないことです。 浮気慣れしてる尾辻にも警戒心が無さすぎる。 不倫発覚の夜。尾辻はすでに陽子さんを本気でものにしたいと思っていたと言うことですね。 陽子さんは初めての浮気だから警戒心が無くてもしょうがないと思うけれど。 陽子さんも心のどこかでご主人を捨てていたと思います。 まるで高校生のお付き合いレベルです。 父親に見つかった娘の心境だったでしょう。
陽子さんと尾辻のSEXがどんなものだったか 証拠のビデオをご主人が観ただけのことしか回想できないのは仕方ないのですが、それはかなりの行為を行っていたと推察できます。 穴あきパンティでの行為など普通の夫婦でも行わないでしょう? 不倫がなせるわざですね。 陽子さんは大人しそうだから結構破廉恥なSEXをしてたと思います。 何でも有りだと尾辻は思えたからこそ3P未遂まで起こしてしまってる。 尾辻にはそれほどまで陽子さんをSEXの虜にしたという確信が有ったのでしょうね。 「妻の資格が無い」確かに本人しかわからない淫らな体験が有ったのだと思います。
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19364 |
陽子さんはどこにでもいる人妻
2012-12-06
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経験者
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この作品は面白いですね~すごい人気です。 誰しも自分にとって少なからず似たような事件が起こると思えるから ついコメントしてしまうのでしょうか?
私は不倫経験者で、現在も不倫継続中です この10年間では5人の人妻と不倫してました その中の1人とはすでに10年のお付き合いをしてます。 お互いの子供が中学生からで、すでにそれぞれ社会人になってます。 この人妻のご主人は石油関連企業の所長です。
2人目の人妻は5年間のお付き合いでした このご主人は市役所に勤めています。
3人目の人妻は3年間のお付き合いでした このご主人の仕事はわかりません
4人目の人妻は1年くらいのお付き合いでした ご主人の仕事はわかりません
一番最近お付き合いが始まった人妻は今年の夏からの付き合いです 先日初めて会ってそのままホテルへ行きました。 この人妻のご主人は料亭のオーナーで、誰でもがよく知ってるお店です 先日逢ったばかりなのに 目の前でおしっこさせて 私もおしっこ かけてやりました。
私の場合すべての人妻と おしっこプレーします。アナルもします。 ほとんど何でも出来るのですが、縛ったり、目隠しなどは 私の趣味ではないのでやりません。
みなさんは自分の妻がまさか不倫などしないと思っているのでしょうか? 不倫する人妻は普段真面目で子育ても一生懸命な奥様が多いですよ だからSEXではかなり乱れます。 おしっこプレーなどは最高に感じるようです アナルも最初は嫌がりますが1度は経験してみたいという欲求があるようです
10年で5人ですから重複してお付き合いしてきたわけですけれど その気になれば人妻は簡単に手に入ります。 特別お金もかかりません。 真面目そうな奥様を誘えば必ず落ちます。 みなさんに共通な性癖はMだということでしょうか? 逢ったときからM扱いしてあげればほとんど落ちます。
陽子さんも典型的なMですね。 こういう女性は簡単に落ちます。
尾辻と私が違うところは「結婚」したいとは思わないところです。 離婚して再婚したらSEXなどつまらないものになるからです 不倫でSEXするほうがはるかに淫らでしょ? 女性も不倫でSEXのほうが楽しめてるようですし。
読者のみなさまの奥様も不倫してるかもしれませんよ 陽子さんのような女性はたくさんいます 陽子さんもバレなければ今でも不倫してたと思います。 尾辻はバカですねー考えられないほどの馬鹿です。
不倫で本気になってどうするのでしょ 誰も幸せになれないですよ
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19360 |
嫁とそっくりな陽子さん
2012-12-06
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離婚寸前夫
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案外 こういう陽子さんのような女性 多いのかも知れません 自分のことしか考えないような女性 たくさん周りにいます。
たとえばメールしてても 「お疲れ様~」という一言が送れない女性ってけっこういます。 男のほうが「お疲れ~」と言うのにです。
わがままし放題に育った女は案外 こんな女ですよ
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19354 |
切ないですが・・
2012-12-05
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chi66
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精一杯の言葉でしたね。
もし陽子さんに奴との対決の事を問われたら ・・男としての“けじめ”だお前には関係ない って言って欲しいな。一つ位意趣返ししても良 いですよね。 問われなければ言う事はありませんがw
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19349 |
似た者同士
2012-12-05
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真夜中のギター
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仕返しとか制裁とかケジメとか 物騒なこと言う人多いなぁ
寝取られたら諦めるしかないでしょ? ましてこの話の主人公は慰謝料も取ってることだし その時点で妻は他人になったようなものです それでもやり直したいと言うからには それ相当の覚悟が必要だったのです。 つまり浮気した妻を一度は諦めた。 そして再出発するときに「こいつはこの先も浮気するかもしれない」 と覚悟を決めて再出発したわけでしょ? そしてやっぱり浮気した。 前の男(尾辻)に抱けれて来たわけ。 そういう女だったと改めてわかったのだから この先は離婚するか、身体だけの女だと思って付き合うか。 それだけのことじゃない?
考えようによっては主人公は「金は受け取り、陽子は今でも抱ける」 一番得してるわけでしょ? だって陽子の不貞は慰謝料で1度は解決してるんだから。 その後の不貞ははたして不貞なのか? 陽子はそういう性悪女なんだとわかってて妻のままにしておいたわけでしょ? さらにこの先 もう1度陽子から慰謝料取れると思ってるの? それは無理でしょ 前回の慰謝料は尾辻と陽子の共同不貞行為の代償なのですから(名目的には) 尾辻が支払ったけれど陽子の不貞対価も含まれてるのですからね
ちょっと主人公は都合が良すぎるでしょ? 考えようでは陽子を使った「美人局」に当たりませんか? 詳しいことはわからないけれど陽子から慰謝料は取れないのでは? 結局 陽子がはっきりしないから周りが傷ついてることは確か。 情とか未練とか寂しさに迷っていては何も変えられない。 寂しさに打ち勝つ心胆がなければ本当の解決には至らない 尾辻と恭子は寂しさに打ち勝ちながら1人暮らしを始めたけれど 主人公と陽子はいまだに寂しさを引きずりながらのらりくらり。
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19343 |
殺意が芽生える瞬間
2012-12-04
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小心者
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「お前が好きだ、一緒にいたい」 と言いました。
そう言った私の目を、左右の目を見ながら妻は無言でした。
なんともやるせない。 妻は無言で・・・・
陽子は無言で見つめるだけで うなづくわけではなかった まさに陽子の気持ちを表してるではないか ほんの一瞬の刹那が何十時間にも思えたのではないだろか?
殺意さえわいてくる
この女 殺してやりたい
(うげんこさんは大人だなぁ)
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19335 |
浮気する女の心は?
2012-12-04
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ひろ
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男が浮気をした場合と女が浮気をした場合ではどっちのほうが 修復しやすいのだろう? 世間的にも常識的にも男の浮気は許される傾向にある それに比べて女の浮気は許されないことが多い。
確かに亭主以外の男のチンポをしゃぶり舐め回し チンポを身体の奥深くに受け入れる。 精液だって注入されてるかもしれない。 そこまで浮気した女を男は許せないからだ。 男の浮気はチンポを突っ込んで射精するだけで 女のように身体に受け取ることにはなっていない。
浮気する女の気持ちはどんな思考がそうさせているのだろ? 酔った勢いとか浮気心とか男の理由とは明らかに違うはずだ。 女は生来強い男の種を欲しがるものだと聞いたことが有る。 ほんとにそうだろか? 言葉巧みにおだてられて抱かれてしまうようなことが有るのか? 陽子は最初は拒みながら抱かれていたようだ。 何度も亭主に詫びながら抱かれていたと言っている。 ということは亭主より母性本能が尾辻を守りたかったのかもしれない しかし亭主に浮気がバレてから再度尾辻に抱かれたときは 本人も納得ずくということになる。 つまり亭主に詫びながら抱かれたということでは無く 自分から抱かれたかったということになるだろう。 陽子がどんな言い訳をしても自分から求めて(覚悟を決めて) 抱かれたはずなのだ。
今回陽子は亭主に抱かれた場面なのだがこのときの陽子は 亭主に対して母性本能的な感情で抱かれたことになるのだろう つまり今の陽子の気持ちの主軸は尾辻が主人で 亭主が浮気相手という立場に逆転している感じがする。
陽子の気持ちの主軸がどこに有るのかを考えながら物語を読むと 陽子が淫乱でSEX狂いの魔性の女というよりは 陽子が亭主から尾辻に主軸を置き換えてる様子がはっきりわかる おそらく亭主(主人公)も抱けばわかるはずだ いまの陽子の心は すでにここには無い。
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19326 |
呆れたご主人だな
2012-12-03
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ひろ
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笑えます この期に及んで、まだ陽子を抱いてしまうのか? いったいどういう神経構造しているのだろ 自分に内緒で尾辻に抱かれてくるような陽子を ここにきても抱いてしまう。 こういう思考が主人公には有るらしい。 「これが夫婦として最後の逢瀬」まだそんな悠長なこと言ってる 呆れてものが言えない(笑)
陽子が「抱かれてもいいから 尾辻を確かめてこい」と言われて 素直に抱かれてしまったことと この期に及んでも抱いてしまう主人公 よく似てる。おおよそ常人の神経では無い(笑)
頼りない男が嫁を寝取られたという哀れな末路の物語なのか こういう主人公の脇の甘さがこの物語の伏線なのだが 陽子が哀れに思えてくる。 もっとましな男と結婚すべきだった。 こういう優柔不断な男と暮らすと「私たちの知らない世界があったのよ」 確かに陽子の言葉がわかる気がする。 こりゃダメだ こんな男はさっさと手切れすべき。 もちろんこんな男とは主人公のこと
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19318 |
悔しい
2012-12-03
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トト
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普通の離婚話しになってきた。 本当に悔しいです。 せめて、尾辻にだけは反撃をして欲しい。 簡単には離婚はしないで
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19315 |
結論見えてる
2012-12-03
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ひろ
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誰でもが感じてるように 陽子は元に戻る気無いでしょ。 結果は見えてる。 ここまで追い詰められたら 陽子の行き場所は尾辻のところしかない ここまできたら嘘でも「尾辻が好き 離れたくない」と言うしかない そして家族を捨てる。 娘は女だからいつか理解しあえる。 結局 亭主に甲斐性が無かったと言うことか?
たしかに良くある話だ
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19312 |
女の性態
2012-12-03
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経験談
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先日 ネットでのアンケートでは既婚男性より既婚女性の浮気が多いことが 発表されてた。この傾向は世界的な状況になりつつある らしい。
私の経験から言っても既婚女性の浮気は多い。間違いない。 私の友人はひと夏で40人近い既婚女性と関係を持った。 中には妊婦までいたのだ。 私も10年ほど前だが土曜、日曜だけで5人の人妻と関係したことがある。 ご主人の仕事はほとんどが大手企業だった。
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