感想の削除


  • 楽しませてもらった作品には、積極的に感想を投稿し、作者さんに感謝の意を示しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷等は禁止です。不適切な内容のものがある場合は、編集部宛てご連絡ください。
  • ストーリーの先読みや、こういうストーリーにしてほしいといった投稿も、他の読者にとって興ざめとなるので厳禁です。
  • 感想の投稿は正しい言葉遣いで行ってください。読む人に不快感を与える言葉遣いの投稿は削除します。
  • サイトの秩序のため、荒らしに対しては、当サイトのすべての利用の禁止など厳格な対応を行います。
  • 感想の投稿は、日記の作者さんが感想を受け付けている場合にのみに行うことができます。作者さんが感想を受け付けている場合は、感想の投稿ボタンが表示されますので、これをクリックして感想を投稿してください。

  61   62   63   64   65   66   67   68   69   70   71   

14077 RIEKO 2012-02-01 RIEKO   
RIEKOファンが待っていた待望のS田による子作りですね。不謹慎かもしれないですが
この回からまた新たな展開と梨恵子の変化(心も体も)も期待しています。

14070 お疲れ様です 2012-01-31 仮面旦那   
ゆきおさん
更新有難う御座います。
これから期末に向けてお仕事もご多忙だと思います。
また、本編も思い起こして文章にされるのが「しんどい」処へ突入していくと思いますが、宜しくお願いします。
奥様にOKを出され「サイは投げられた」とばかりに寝取られ妄想でご自身の心底に残る心配をマスキングされたように感じました。

今後、相手社長とゆきおさんの接見は有るのか?とか、奥様はプレイ毎に報告されるのか?とかご夫婦の様子の変移を表裏で読ませて頂きたいとドキドキしてお待ちしております。

14068 シャトウルージュ 2012-01-31 熟年帰国男子   
夕子さん、初めまして。
夕子さんのイタリアでの日記を読んでいると、渡辺淳一のシャトウルージュを連想しました。
そして、あの小説以上のリアリティを感じました。
それはシャトウルージュは渡辺淳一の創作ですが、夕子さんは実体験を書いているからだと思います。
夕子さんは愛妻日記の中では珍しい英語が堪能な国際感覚を持っている女性のようですね。
夕子さんには、日本人にはない濃厚なバター味のするエロチズムを感じます。
これからの続きを楽しみにしています。

14064 待ってます 2012-01-30 北の国   
突然の更新止めに心配です。
大丈夫ですか。

14061 桜吹雪 2012-01-30 ガッツ   
此れより告白の一件を吟味致す.ゆみ,面をあげい.嘘,偽りを申すと,討ち首獄門もしくば遠島を申し渡す.ゆみ良いか.正直申せ.この遠山の桜吹雪は,誤魔化され無いぜ.待ってました.ガッツいや金さん.顔面蒼白になり,ゴメンナサイ,許して下さい.この日を今か今かと待っていたぞ.

14051 赤い貴族さん 2012-01-30 ゆきお   
コメントありがとうございます。

絵里が名器かどうかには私には分かりませんが、感度のいいのは確かです。
そしてそれが磨かれていくのも…

できる範囲で具体的には書きたいとは思てっていますが、なかなか難しい部分もあります。

14049 いいんですよ 2012-01-29 Nao   
私もふくめて、読者のみなさんを引き込んでる内容なのですから・・・
更新に期待してまってるのも事実ですし。。
よろしくお願いします。

14048 筆者浩輔 2012-01-29 なんどもすみません   
ここには本来なら私が書くべきではないかと思います。
これからの出来事でみなさまの不快感をあおったり、嫌気を与えて
しまうようなこともでてくるかもしれません。
それでもよかったら読んでください。
今から四年近く前のことです。

14047 一体何なんでしょうか 2012-01-29 無名   
何だか混乱してしまいます。
愛の形、夫婦の形、無数にあって良いと思います。

でも、でも、
若造の私には、ただただ、ココロが苦しくなります。。

ボクなら、耐えられない・・

14046 かなしすぎるわね・・・ 2012-01-29 Nao   
梨恵子さんにあなたへの愛情がまったく感じられない。。
卒論のねつ造であなた自信も破滅したわけだし。おわってる。
大学もやめて、別の世界で生きるべきだわ。。

14044 筆者浩輔 2012-01-29 ご批判   
そうですね。このことが起きていた数年前、今だったらそうすべきだったと思って後悔しています。生活は今ではまったく違ったものとなりました。過去を話し、いつまで書けば
今の時点にたどり着くやら。
里子、裕美、麻衣と愛美は当時の3年のゼミ生で、E村たちは当時の4年ゼミ生でした。
H山氏でした。

14043 この准教授は無知・無能 2012-01-29 きな   
昔から、「先生と呼ばれる程のバカじゃ無しと」ことわざが有りますが、それにしてもこのW田准教授はヘタレでバカすぎ、少しは自己防衛の為の努力はしているのか。
S田と愛美での美人局の件を愛美の告白で確認したことを録音・録画などで再度証拠として残すことをするとか、自宅で妻・梨恵子を凌辱している処も録音・録画に撮る。
それと、今回S田が沖縄に行っている間にE村・M下・T山を卒論の下打ち合わせの件で呼び出し、卒論の代筆は不正行為と言ってS田との関係を聞き出し、自己防衛の武器を集めるぐらいの知恵は有りませんか常にICレコーダーを持ち歩き録音を録る。
又、ついでに里子・裕美・麻衣とE村・M下・T山の関係、学部長の名前はH山かH田どちらが正しいのか教えて貰えば読みやすくなります。

14038 M奴隷~雅美~ 2012-01-27 ご主人様   
暁さま、温かいご感想ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

14035 更新 2012-01-26 ハンセンマン   
続きを読みたいと切に願っております。更新お願い致します。

14032 がんばります 2012-01-26 けんじろう   
仮面旦那さん
さっそくありがとうございます。
再婚したのは4年前です、そのころからのことを書いていきたいと思っています。文章はあまりうまくなく、おまけに遅筆ですので辛抱強くお付き合い下さい(笑)

14029 いまさらですが、あけまして 2012-01-26 おくさま   
闇夜のカラスさま
やはり原点は日本人棒ですから、外人棒について語っていても
おのずと日本人棒についても語っていくことになるかもしれないですね。
ちなみに、日本人棒でもウタマロというのか、固い勃起や反り返りは
日本人独特で素晴らしいと思いますし、カリ太のものは特に大好物です。

21世紀M男さま
巨根といっても、長さ、太さ、カリのでかさなど、いろいろな尺度が
あるかと思います。個人的には、長さより、太さの方が重要な気がします。
長くても、細身のものもあるので、一概に何センチなら巨根とはいえない
ですね。

昔も今も短小さま
奥方思いの素敵な旦那さんですね!いつか願いがかなって、奥方が
外人棒に夢中になって腰を振る日が来るといいですね。

黒船さま
お待たせしてごめんなさい、表紙ちょっと変えてしまったのですが、
しごけますか?読んでさらにしごいてもらえたら嬉しいです。

14018 これは続きが 2012-01-25 りょう   
ありそうですね。同じくらいの年代かな。
ぜひ、続きを日記のほうに書いてください。

14014 想像すると凄い 2012-01-25 Q太郎   
想像すると凄い光景ですよね。
完全に女になっちゃったお母さん、凄い。何か凄い。
怒る理由がないといえば、ないか。

14005 ピアスを付けていますが・・・  2012-01-24 ピアッサー   
ご参考までに、実際にピアスを付けている妻のことを話します。

妻のインナーラビアの左右にリングを付けています。
片方に貫通させたとき「あっ」といったときにはニードルが単通して
さっとリングを通してボールを付けてほんの数分でした。
あっけにとられた妻は出血もほとんどなく痛みもない、
小陰唇に光るピアスをニコニコしながら弄んでいました。

彼女は迷わずに「バランスが悪いからもう一方にも付けて」
そうしてピアスを付けて、3年過ぎました。
拡張もして、交換などもして最初の14Gから4G、鉛筆が貫通するほどまで
おもしろがって二人で遊んでいました。

感度は特に変わりませんが、意識は変わりますね。
股間にピアスがあるということは、淫靡なおしゃれです。
意識し出すと濡れるようです。

夫婦交際の時には自慢げに相手のご夫婦に見せます。
驚かせるのが好きみたいです。
プレイにも邪魔にはなりません。セックスの時激しいと巻き込まれることもありますが、痛いほどではなく特別なある意味快楽の刺激になるようです。

バーティカルフードも付けました。
これはボールの大きいものを付けたので最初はかなり刺激が強くて
慣れるまでは下着が気になったようです。
ただ、このピアスは最高といいます。

すべて私が付けましたが、正しく行えば簡単で安全です。






14002 激励、ありがとうございます。 2012-01-24 ゆきお   
赤い貴族さん

激励ありがとうございます。
高学歴といえば高学歴かもしれませんが、それで特別なことをしてはいないと思います。
最初もっとさらっと書けると思ったのですが、書き始めたら、最初思っているのの何倍もののろさになってしまいました。
退屈な話が続いて飽きられちゃっているんじゃないかと心配なんですけど、お付き合いいただければときどき読んでやってください。

  61   62   63   64   65   66   67   68   69   70   71