感想の削除


  • 楽しませてもらった作品には、積極的に感想を投稿し、作者さんに感謝の意を示しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷等は禁止です。不適切な内容のものがある場合は、編集部宛てご連絡ください。
  • ストーリーの先読みや、こういうストーリーにしてほしいといった投稿も、他の読者にとって興ざめとなるので厳禁です。
  • 感想の投稿は正しい言葉遣いで行ってください。読む人に不快感を与える言葉遣いの投稿は削除します。
  • サイトの秩序のため、荒らしに対しては、当サイトのすべての利用の禁止など厳格な対応を行います。
  • 感想の投稿は、日記の作者さんが感想を受け付けている場合にのみに行うことができます。作者さんが感想を受け付けている場合は、感想の投稿ボタンが表示されますので、これをクリックして感想を投稿してください。

  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   

20870 金魚のふんより長い 2013-03-04 不節操   
ここまで長くするつもりなら前篇、後篇、完結編に分けて欲しかった。
そうすれば話も明瞭にわかりやすくなるだろし、筆者としても
加筆しやすかったのでは?
閲覧回数だけが目的だったのか?という陰口も無かっただろうに。
筆者は少なくとも読者のことを考えて書くべきだと思う。
読者は筆者の気持ちを慮って読み、コメントしているのだから。
それなりの配慮が有っても良かったのでは。

主人公同様に筆者も自己中なのだろか

20712 オマイラ仲良く汁w 2013-02-28 びったんdean   
こんな所で喧嘩してもしょうがないだろ…

アンチな人も嫁さん擁護の人も嫁さんに怒り心頭の人も妄想の人も
この作品に惹きつけられて更新を楽しみにしてることには変わりないんだから…w

うげんこうさんも連載長いんだからその辺のところは分かってらっしゃるでしょう。



うげんこうさん、読者が喧嘩始めるほどこの作品にはインパクトがありますw

他所の男に心も身体も奪われた女相手にもがくのは、大人の男ならではのドラマです。

奥方の仕打ちに負けずに頑張って連載を続けてください。

ところで、奥方はこの連載のこと、ご存知なんですか?

20701 いろいろ言われていますね・・・ 2013-02-28 毎日注目   
陽子さんがいろいろ言われ叩かれています。
しかし何も問題のない普通の人妻だったら、このサイトの作品に出ていたでしょうか。

彼女は小柄色白 一見淑やかですが、セックスの好奇心が旺盛で色深く、男にはよく目を付けられ非常にもてるタイプです。私もこんな女性が好きです。
この物語の本当の主人公は陽子さんで、彼女をめぐり二郎さんと尾辻氏が散々振り回されています。
愛妻倶楽部なので離婚はなく、人妻争奪戦が続くでしょう。

この3人が良く役柄を演じているため、見ていてハラハラ・やりすぎ・物足りなさetc. を感じるので読者の感想が多く、うげんこうさんはサービス心がありそれなりにあおられて物語が長くなっているのでしょう。

時々休講がありますが、私は毎夜10時頃まで楽しみです。
どんどん書いて下さい。

20687 ああ~… 2013-02-27 びったんdean   
連投、お疲れ様です。

しっかし、
せめて奥方の話を聞いて
ある程度の情報をつかんでから
小野と対決した方が…

でもまあ、裁判で使わなかったということなので、
このくだりは、事件でのそれほど重大なファクターではないのかな?

20680 潔く 2013-02-27 びったんdean   
ここで不思議なのが、なぜ奥方は尾辻氏を愛していながら
うげんこうさんとやり直したいとか言い出すのか…?

普通、女性にそういうことはありません。

男は過去に付き合った女全てが自分のもののように感じていますが、
女性は次の恋、次の恋と乗り換えていって過去の男には興味がなくなるものです。

喧嘩別れや、行き違いなど、恋が終わる前に関係が終わった場合を除いて、
焼けボッ杭に火は付きません。

浮気の場合も、どちらかに重きをおいて片方は二の次になるのが普通です。
ちょっと変ですね。

こう言ってはなんですが、本来、奥方はとっくの昔にうげんこうさんを捨てて
尾辻氏の下へ走っているはずなのです。

うげんこうさんは尾辻氏のプレイの一部に使われてるんじゃありませんか?
奥方に背徳感という媚薬を嗅がせるための…

もしくは奥方がうげんこうさんを裏切ってするSEXへの依存症になっているのでは?
うげんこうさんに謝りながら尾辻氏に抱かれるというのがたまらなく燃える…
尾辻氏を思い出しながらうげんこうさんに抱かれるのが、これまた燃える…と

一度、尾辻氏がベッドでどのようにしたか奥方に聞きながら
全く同じ事をしてみてはいかがでしょうか?

20673 中途半端な二郎さん 2013-02-26 ディック   
陽子がクズなのはもう誰の目にも明らかですね。
いくら涙を流して謝罪しようが、贖罪して二郎さんの気持ちを癒そうという気はまったくない。
まさに口だけで中身のない謝罪、二郎さんも娘さんも視野の外に追いやり、自己中心的に自分探しに没頭してるわけですから。

しかしここに至って、陽子や尾辻が決定的な悪だというのは最初から分かっていることである以上、この話をとりとめのないものにしているのは、陽子を斬り捨てられない二郎さんとしか言いようがありません。
陽子が好きなら好きでいいですが、それならなぜ彼女のワガママをすべて受け入れようとしないのか。
中途半端に自分の権利を主張し、それを陽子にはねのけられてはウジウジと「心中で」愚痴をこぼす。
陽子を切り捨てるかすべて受け入れるか、どちらか選択できないもんですかね。

本当にこの人は男なんだろうか(苦笑)。

20668 マズイっすよ… 2013-02-26 びったんdean   
なーんで、義妹や奥方に原田さんに会いに行ったことを話してしまうかなぁ…^^;

かなり迂闊な行動ですね。

さらに言えば、原田さんには申し訳ないが、事の真相の陳述書を再度書いていただいて藤原さん自信が隠し持っているべきです。

原田さんはあなたにとって切り札になる可能性のある存在で、
敵か味方か分からない人間には会ったことや真相を知ったことを隠しておくべきだったでしょう…

しかも今の状態では
『藤原さんが不倫相手の原田さんが恋しくて会いに行った』
というシナリオをデッチ上げられかねません。
ワザワザ自分で敵にクビを差し出しているようなものですよ。

しかも小野に会うって…時期尚早です。
探偵の報告を待ってもっと情報を収集してからでないと危険です。

もっと慎重に行動すべきですよ~

って、
もう終わったことに対して言っても仕方ないですね^^;>ゴメンナサイ

続編、期待しております。

20649 う~ん… 2013-02-25 びったんdean   
自己中心的になっていく奥方の態度が実にリアルですねw

恋愛に醒めかけた女性全般によく見られる態度です。
私も何度か…いや、現在も経験中ですw

奥方は今、仕事、ボランティア活動が充実しているのでしょう。

しかし、奥方の「泊まるという訳でもないでしょう、、、」という発言には
きっちり『お前と一緒にするな』と言うべきでしたね。

そして軽井沢に行くことは断るべきでしょう。
また尾辻と奥方の情事のスパイスに使われるだけですw

20638 答えは… 2013-02-25 びったんdean   
>夫がいながら、そこまで他の男を好きになることは、人妻にとってとても罪深いものなのでしょうが、そもそも好きになってはいけないのでしょうか。
>100歩譲って、好きになったことは善しとしても、抱かれることは許されないのでしょうか。
>じっと我慢をして、そんなことには目を向けないようにして、そして年を取っていかなければならないのでしょうか。

-------------------------------

答えは…
うげんこうさんがここまで苦悩し懊悩してることが答えでしょう
娘さんの寂しく悲しそうな顔が答えでしょう。

私も不倫を100%否定するものではありませんが、最低限大事な人を悲しませる苦しませることは避けるべきだと思います。

奥方は自分の不倫でうげんこうさんが燃え上がるのを楽しんでるのかもしれませんね。
事件が一段落してからしばらくして夜の営みが冷めてしまったのを
再び裏切ることで燃え上がらせて楽しんでいるのではないですか?

20630 また同じ話の繰り返し・・。 2013-02-24 幸せな旦那   
また同じ話の繰り返しになってますね、もう話が無茶苦茶になってますよ、離婚して家庭から逃げ出したい妻とダラダラと未練がましい夫・・、こんな旦那だと嫌になって当たり前、なのに自覚できない旦那、このまま1000回以上までいくのでしょうね。

20607 本格的 2013-02-23 びったんdean   
本格ミステリーの様相を呈してきましたね。

『憎みあうことになる』と言う妻
『悪いようにはしない』と言う義母
言動が怪しい義妹とその婚約者
好々爺のように見えたが裏があった義父
妻の周りに蠢く男の影

案外本当の味方は義母だったりするような気もしますね^^/

謎解き期待しています。

(それとは別に妻のHな裏切りも期待しています^^/)

20597 応援しています 2013-02-23 足利   
名作です。推理心を掻き立てるところもあって、非常に読み応えがあります。
しかも、更新が早くてテンポも良い。

楽しみです。

この調子で婿養子先の家計をぶち壊して新しく確りした家計をお作り下さい。
暖簾や伝統の継承には裏も表もある複雑で汚れた部分もありますが、許せないことは許してはなりません。

20588 お疲れ様です。 2013-02-22 びったんdean   
お疲れ様です。
事実なのかフィクションなのかはトモカク、
読んでいて辛くなる展開が続きますね。

通常ならとっくの昔に間男と3Pになだれ込むか寝取られたまま離婚に至っているハズの話だと思うのですが…
(その前に生意気な口を聞いた二人をボコボコに張り倒していると思いますが…我慢強いですねぇ…張り倒すことも愛情の一つですよ。w)

奥方は二度目の裏切りを『自分の意思で裏切った』と仰っているのだから、もう終わりではないでしょうか?

もう、実質的には夫ではないあなたが何を言っても無駄でしょう。
実際、最初に実家に逃げ帰ってから以降、一つとしてあなたの意思に沿った行動などとってません。

謝罪も約束も全て口先だけで行動に至っていません。

もし本気であなたとやり直したいと思っているとしたら、
彼女は単に自分を律することの出来ない弱い人間です。

今回のことは数年で熱が冷めると思いますが、
また次が来ますし、“自分の意思”で次の恋を探し回ることでしょう。

もしも別の理由があるとしたら狡猾で卑怯な人間です。
間男と夫両方とも失いたくない、しかも間男の方が好きだなんて…
本当に男というものが分かっていないと言うか…w

いづれにしても、奥方はあなたに対する思いやりのない冷酷な人間です。
あなたがどれほど深く傷付いているか全く考えようとしていません。

出来れば『妻は一人の人間として独立して行きました』とかいうイラッとするラストだけは避けて欲しいですね。
最後ぐらいはスカッとさせてください。

20581 閲覧数の異常UPに想う 2013-02-22 影法師   
日記番号582番:私たちの消せない記憶(うげんこうさん)の閲爛数が深夜から異常な勢いで上っていますよ。

255番:処女だった妻をスワッピングの世界へ(hiro)さんと交互に異常な閲覧UPが延々と続いています。

早く編集部にお願いするなり。貴方達が具体的に弁明しないと貴方達2人の信用は完全に失墜しますよ。

現状では、閲覧数の異常UPは 貴方達2人の作為と疑われても仕方がないでしょうね。

20492 男として……   2013-02-17 なわのれん   
毎回楽しみに読んでおります。
山太郎さんと全く同じ意見です。陽子さんは尾辻氏に感化されてかなりしたたかな女性になってますよ。もう真面目な次郎さん長年連れ添って苦楽を共にし、信頼し合えた夫婦ではありません。そろそろ現在の洋子さんの人となりが暴露されてきます。その時は次郎さん男らしい態度でしっかり決着をつけてください。
それにしても次郎さんはホトホト情けない男ですね。しっかりしてください。

20489 経験者なの気になるのかも 2013-02-16 dark   
 経験者だからですかね、この後の展開が気になります。
僕の場合は、あっさりと離婚をしたんですけど。
今でも時々思い出されて、腹立たしく思いますので。
もっと精神的に追い詰めてやればよかったと思っています。

20427 プロ?いやプロ以上 2013-02-14 売れない官能小説家   
素晴らしい表現力ですね。
性的場面の描写は経験者であれば素人でもそれほど難しいことではありませんが、このような心理描写はプロでも相当にエネルギーを使います。
これだけの文章を書けるのは日頃から書き馴れていないとできません。
私が読んだ中では最もレベルの高い作品です。
さて、作者さんはこれからどのような表現方法で読者を引き付けるのか、その手法を期待しています。

このサイトは2年前から時々見ていますが、最近は作者さんのレベルの低下が著しくて、閲覧する頻度が少なくなっていました。
特に閲覧回数獲得の為に短文頻回投稿や、ストーリー展開が出来ず無意味な投稿を繰り返して作品が大半を占めているようです。
読者さんももう少し厳しい目で見ないとサイト本体が寂れていきますよ。


20405 とんでもない名作の予感 2013-02-13 ユウキ   
間違いなく今一番続きが気になる作品です。とってもリアルでエロが少ないのにこの独特の憔悴感のようなものに引き込まれます。ゆきおさんが日頃から翻訳家として文書に慣れ親しんでいるからでしょうか、文書の構成や表現がストレスなく読めます、さすがです。。絵里さんもきっと美人な才女なんでしょうね。とっても雰囲気が伝わってきます。とにかくとにかく続きが気になります。お忙しいことでしょうが、更新よろしくお願いいたします。

20399 気がついてみたら、・・・ 2013-02-12 毎日注目   
私たちは思わぬ形で結末を迎えていました。
すでにこの頃には、・・・・・・

陽子さんが福島で自立しようと頑張っているうちに? 突如、尾辻氏が東京勤務になり戻ってきました。こうなると本心では二郎さんから気持ちが離れている陽子さんは、自然の成り行きで尾辻氏とすんなり同居します。

物語当初から何やかにやあっても、彼女のほんとに好きな相手は心身ともに許した尾辻氏しかありません。
優柔不断で自虐的な二郎さんにとっては、いたしかたない結末です。

20361 やはり・・ 2013-02-11 chi66   
止め時って大事・・ですねw

  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11