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尾辻とは会わない
2012-07-22
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北の国
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431話における、陽子さんが二郎さんに言った、尾辻とは会わない、尾辻と会うのは嫌よと言った言葉から、二郎さんに気持ちをはっきりさせるために会えと言われるまで、陽子さんと尾辻の再会はなかったと見てたんですが、そして、二郎さんの出張の朝に尾辻と会うと言った陽子さん、当然、二人が寝たのは、これ以降ですよね。 高橋真梨子の、ごめんね、いい曲です。この曲は一夜の過ちのため、別れる歌詞です。 だから身につまされます。別離の曲だからいいんです。
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理解不能
2012-07-22
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穴あきパンツ見たことない
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穴あきパンツって実物見たことない幸せ男です。
この話ひどいね。
この奥さん旦那に愛してるって言わないんだね。
通常こんなことが起きたら、あやまる。
そして嘘でもあなたを愛してます
というよね
ここにいたいと
でもこの奥さん違うんだよ
はい出ていきます
でもしばらくここに置いておいてください
行くところが決まったら出ていきますから
男とも会います
男に抱かれます
男を愛してます
男を忘れられません
どうしてこんな女家に置くのか
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ごめん
2012-07-22
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消える
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制裁はやはり社会的に葬ることしかないでしょう。
完全な約束違反といいたいけど、旦那、言っちゃってるんだよね。
逢ってこい。抱かれてもいいって。
普通こういえば大概の女はいかないよね。
あなたを愛してますとか言って行くことはしないよね。
この女行っちゃうんだよね。
どんな精神構造してるんだろうか。
主人公もとんでもない女と結婚したもんだ。
そういえばこの女、前科があるよね。
男の元奥さんが病院で主人をよろしくっていう言葉を真に受けて
それからも頻繁の抱かれて、男の自宅でも何度も抱かれて、
撮られちゃうんだビデオに。
世間知らずといえばそれまでだが…なんか足りないね。
道徳とか倫理とかそういった類…この人大学出てんだろ
学校で習うだろう
親も教えるだろう
こんな常識もわかんないのかほんとあきれる。
こんな女が子供を産むんだぜ
子供いい子になるかなあ
子供っていえば娘がいたよね
どうしてるのかあ
この夫婦子供あんまりかわいくないみたいだけど違う
この子本当に主人公の子なのかなあ
あっ、いけねえ。いらんこと言っちゃった。
じゃ、この辺で消える
お役にたたないでごめん。
頑張ってね主人公さん。
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奥さんへ
2012-07-22
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一ファンより
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この懲りないおとっちゃんに、どんなおしおきをしたらいいでしょうか。 今は平成。人を殺しても死刑にならない時代。困ったなあ。 このおとこのほしいものはぜいたくでしょうな。元奥さんもせいせいしていることでしょうよ。 それにしても主人公の奥さん、そんなキタネエ男のどこが気に入ってるんだか。始末に悪いね。男狂いか。死ぬまで治らない病なんでしょうね。 こんないい亭主を持ちながら、本当に馬鹿だね。このまま年取るのがいやだって言ったって、みな年取るんだから。往生際が悪いんだね。家ほっぽって 他人の世話するがらかよってね。ああつまんねえ。 亭主の喜ぶごはんこの頃作ったことねえっていうだから。困っちゃうよね。人の基本は食うことだからね。頭冷やしてほしいな。
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勝手な理屈
2012-07-22
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匿名さん
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男と女の世界だ? 男と女、夫と妻は体で繋がってるとでも? この期に及んで、何を言う、自分が聖人君子だとでも思っているのか?
寝取る側の意見としては、奥さんがこうなったのは旦那側にも責任がある云々と言うような事を言い訳にするようだが、元凶は、男側が誘うからだろ? 中には女側から接近する人も居るとは思うがな。
作者夫婦の場合、夫婦関係・家庭生活共に、極普通の生活だった気がする。 現代では、時には家庭を顧みないと言われるほどに働かざるを得ない状況も多々あるだろうし。 尾辻に用に、悠長に習い事までして悠々自適に暮らせてる人間なぞそれ程多くは無いと思う。 そうやって、家族を養い、家を持ち、安定した暮らしを出来るようするのが夫の務めだ。 尾辻は、お世辞にも円満な夫婦関係だったとは思えんし、子供も居ないとなれば、勝手気ままな生活を送ってても誰も文句は言わん。 そんな遊び人な尾辻と、旦那を比べりゃ、どっちに付き従うべきか陽子にだって判るはずだ! にも拘らず、福島の実家へ引篭もり、旦那が持ち出した事とはいえ、今回の尾辻との一件。
救いようの無い女だと決め付けざるを得ないな。
本心から、尾辻の勤務先を教えていただきたいと願わずには居られないな。 こんな奴を重役に据える会社など、所詮その程度の会社だろうが!!!!!
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すみません
2012-07-21
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妄想です
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これは妄想ですが。証拠はないけど動機がある。主人公の奥さんが実家から出られないのは、男の元奥様が怖いから、と推察するのです。自分の大切な愛する渋くかっこいい旦那を寝取られ、揚句親族からの突き上げ?で離婚に追いこまれた奥様の奥さんへの憎しみは相当でしょう。だから二回にわたって、意地悪く主人公に例のテープを出し惜しみしながら見せたのです。これも完全に復讐でしょう。第一弾の爆弾です。そうすればほっといてもある程度は奥さんを追い込めます。これも妄想ですが、財布のなくなった、元旦那は復縁の条件として奥さんをを再度誘惑し始めたのです。こういった話は片方だけが犠牲者ではありません。奥様も犠牲者です。主人公が熱海で奥様を抱いていたら、もっといい方向に行ってたのではと残念に思っています。が。どうなんでしょう。話としてはあり得る妄想です。
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面目にかけて・・・
2012-07-21
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毎日注目
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今回の舞台に蔦島恭子さんが絡んでいるというのは、なるほど考えられますね。 彼女を敵に回せば陽子さんは、かなり厳しい立場になります。
今までの経緯から尾辻氏にはすがれず、何はあってもここは主人の二郎さんに頼らざるを得ません。 あれ、祐二さんもいますか。しかし二郎さんは彼に負けるわけにはいかないですね。
主人の面目にかけて二郎さんは、復讐劇に陽子さんをガードしてどこまで頑張れますか。そのような場面になったらのことですが。
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いよいよ
2012-07-21
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始まります
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男の元妻の復讐がいよいよ始まりますか。 奥さんへの復讐はきっとひどいものになりそうです。 年も40を過ぎてますし、鍛えていませんから、耐えられないかもしれませんね。ご主人の所へは帰ってこない気がします。何せ男の元妻は資産家。人脈もあります。ひとたまりもありませんね。クワバラクワバラ。
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非常に重症
2012-07-21
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黒幕
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このお話には過去語り尽くされた教訓があります。 つまり夫婦といっても他人。 釣った魚に餌をやる? 男は女を妻にすると自分のものと固く信じてしまい、努力をしなくなります。放任です。ほかの男から妻の良さを教えられて慌てふためいて、修復を図るのです。妻が夫に愛情が残っている場合は修復も少なからずあるのですが、今回の場合妻に夫への愛情のかけらも見えません。このことからして非常に重症です。敵の親父年寄りのくせして頑張るおやじではあるのですが、裏に何かがある気がします。案外とこの男の元妻が噛んでいる気がします。
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16154 |
これでは
2012-07-21
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勝てません
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「あの男はだれだ、あれはどういうことだ、、、」? 「陽子のことを遊びにしたのか、、、、、」 「あれが混乱のもとだぞ] 「お前たちは、あんなことまでしていたのか」? 「したのかと聞いているんだ」 「あんな乱暴なことをしないでも、自信があるなら、、、」? 「方法は 他にもあるだろうが、、、」? 「都合よく言うなよ、それは違うだろうが、、、、お前は妻を弄んだのだ」
そんな事で自分のものにして夫婦生活がうまく行くとは考えられません
支離滅裂。これでは勝てませんね。結局奥さんはどうするのでしょうか。 わかりませんねえ。
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お前なんで今更
2012-07-21
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のこのこと
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「キミは、どうしたんだ、、、」 「いつ来たんだ、キミは、、、」 「フ~ン」 「寂しかったんでしょう」 「あ、、、ごめん、声をかけてくれれば良かったのに、、、」
普通のラブラブの夫婦の会話なら最高の会話ですが。今の状況なら、奥さんの一言が聞こえます。「なんで来たんだよ!お前」ですか?
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ちょっとしたハプニング
2012-07-21
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でも変えません
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呼び止めましたが、その妻の慌てぶりもひどいものでした。 「あ、、おばちゃんごめん、ちがうのよ、、、、ごめんなさい」 といいながら、何がちがうと言ったのかよくわからないことを言ってシャツをなおしていました。
「ごめんなさいね、邪魔しちゃって、、、」 と済まなさそうに言いそして 「今夜がんばってね」 と笑いながらいいました。
前に叔母さんに行ったことが本当で、まだ名ばかりですが夫婦だからしかたないんです。ええ、ちゃんと話はつけますから。叔母さんもちょっと待っていてください。今夜がんばりますから・・・とでも奥さんいっているのでしょうか?どうでしょう?
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16148 |
ありがとう
2012-07-21
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わかりました
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そんな中、みんなにせがまれて、叔母の合いの手で妻が歌いました。良く分かりませんが、この地方の田植え時の唄だと思いますが、そんな仕草をしながら歌う小柄な妻は若々しく魅力的でした。父親も歌いましたが、その声は朗々として太くほそく長くひびき、たぶん相当上手なんだろうと思いますが、妻はこの父親の声を受け継いでいるのでしょう。 賑やかな夕餉も終わると、急に寂しくなってきます。 みんなが帰ったあと母親が 「家のほうも大変だろうに、娘がわがままを言ってすみません」 と頭を下げながら言いました。
主人公さんの所から奥さんが遠くに行ってしまった。もう帰ってこない。 お母さんもういいです頭を下げるのはやめて下さい。妻とは別れます。今夜が最後の夜です。そんなイメージでいかがでしょうか。
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16147 |
私もそう思う・・・
2012-07-21
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毎日注目
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16144で書かれてますが、私もうげんこうさんと二郎さんは別人だと思っています。確か赤い人? も述べていましたね。
前にも書きましたが、押し寄せる感想の波をかいくぐって書き進めるのも作者の巧みな才能と推察します。 私も含めて読者がロム専であれば、物語はもっとすんなりと進んだことでしょう。 でも面白さはどちらでしょう。受け取り方は人それぞれですね。
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16146 |
見守ってください
2012-07-21
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お願いします。ありがとうご
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このブログはそういった趣向の集まりで、みなひやひやドキドキと、内心嘘だろうと思いつつ、楽しんでいます。そっとしておいてください。中にはほかに楽しみのない寂しい人も・・・だからそっと見守っていてください。頼みます。お気持ちよくわかります。ご意見、ありがとうございました。
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16145 |
知りたい
2012-07-21
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どうしても
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うげんこさんは出来る人 主人公と筆者は別人格さんへ
どうしてそれがわかるのですか。
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16144 |
うげんこさんは出来る人
2012-07-21
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主人公と筆者は別人格
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みなさん それぞれ筆者のうげんこさんに翻弄されていますね~ まさにうげんこさんの思う壺です。 この作品に登場する主人公と筆者が同一だと思うことがそもそもおかしい。 もちろん同一であるように書かれているから同じ人物なのだが 筆者はしたたかな計算のもとに読者を手玉に取ってるのです。 だって、こんなに優柔不断な人物が会社にいたら出世しますか? 出張で飛び回ってるのですよ 企業人としてここまでだらしないかな? 筆者は出来る企業人なのです だから読者の裏をかきのらりくらりとみなさんを惹きつけてるのです
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16143 |
救える道は
2012-07-21
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今のところ
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いつもは優柔不断でも、ここというときに決断できる。大石。これが夫の務め。 たとえ間違った判断で窮地に落ちても、その時はあきらめるしかない。 ところがここのご主人。すべて判断は中途半端。 おまけに追い込まれてから尻をまくる。
遅いんだよすべてが。
事前に情報収集というのは苦手。
その場しのぎ。
それも、途中で、ま、いいか。
これでは奥さんならずとも娘もついてきません。
だめですねえ。救える道が見つからない。
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16141 |
切れそう
2012-07-21
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糸
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妻もあれから何も言わないし、もちろん聞きもしませんでしたが、様子のわからないことに不安は感じていました。
逢えばよいといった手前、罵倒することも拒否も出来なかったのです。 だがあれ以来、私たちは色々あっても、お互い苦しみながらもまだ何とかやっていけると言うそんな確信のようなものに少なくても私は支えられて夫々の仕事に精いっぱい励ん
独りよがりですね。この方相手に確認とるという手続きしないで、脳内処理がお得意のようです。これでは墓穴を掘るばかり、幸せはどんどん遠ざかっていきます。このタイプは結婚しないほうがいいです。相手も迷惑です。奥さん困ってますよきっと。だから自分の生きる道を探っているのです。両方かわいそう。見捨てないで。切れそうです赤い糸。
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16140 |
妻も振り向かない
2012-07-21
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カッカ
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「独り相撲」ってこういうことを言うのだろうね。 妻も振り向かない。 自分だけかっかとして、ほんとに救えない。 でも自分に置き換えて考えると人間弱いもので、こういう状態って結構あるよね。 だまって時の過ぎるのを待つしかないのかなあ。 でもこのお方がんばってるほうだよね。 でも、たぶんいいほうにはいかない気がする。
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