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どんなひと?
2006-08-10
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りりか
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最後なんだから、大浦って人の正体を明かすってのはどうですか? 悪い男なんだから、天罰ってヤツで。
それで、大浦も、反論して。 もっとぐちゃぐちゃになってみたら、きれいにふっきれたりして。
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俄然正気に
2006-08-10
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kt
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離婚届を郵送する これでこのサイトが世間の皆さんがせせら笑っていた 真面目人間に戻りましたね。みえ様がいわれるようにこの欄に投稿されている方 多かれ少なかれ大浦さんと似たりよったりですよ 敦也さんだって不倫していたんでしょう その相手の立場に立ったことあるんでしょうかね 女の人だって主人にはない優しさ 物質的享楽を堪能したのでしょう 離婚したことは奥さんに対する最大にして最後の贈り物ですよ。 稔里さんが一番得したように思うのは間違いでしょうか 女をつくり 不倫をさせるような夫ときれいに別れることができ、慰謝料ぐらい貰って(離婚届を郵送するような男にそれほどの甲斐性があるか?)来年のいまごろきっと輝いていると思います。 女は強い この頃離婚が猛烈に増えていますが殆どが女性側からの三行半だそうですね。私の近隣にも何組か離婚騒動が起っていまうが 殆どが男の甲斐性なさですね。 さっさと 離婚なさい そして 5年たって双方再婚したければすればいい
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5年間
2006-08-10
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えみ
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私も女性の立場から、しかも不倫経験者の立場から申しあげますと、奥さんの気持ちは大変よくわかります。大浦って人も別に悪いとは思えません。普通の男性と思います。 でも、奥さんも悪かったですよね。本当にまじめな女性が嘘をつきますか?それも5年間も。正直に旦那さんに言っていれば、こんなことにはならなかったですよね。今ごろ相手男性の真意がわかって、不倫熱が冷めて後悔されているのだと思います。けして、相手を心底愛していたとは思えません。
男性と違って、女性は体と心はつながっている人が多いようです。それがいつも不幸を招く原因なんでしょうね。男性のように欲求を満たせばよいという風に女性も作られていれば、こんなに苦しまなくてよかったのにと思います。
結局皆がそれぞれ悪いのです。離婚といわず、しばらくけじめとして別居されてもいいのでは?そこから何が一番大事なのか、よく考えて次に進んでもよいのではないですか?夫婦してお互い罪悪感にさいなまれて生活するなんて、地獄のようですね。無理に同居されても、奥様も旦那様もお辛いだけだと思います。
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麻子さんへ
2006-08-10
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珍助
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ご主人の言われるように、確かに「男」の見方は男と女の立場でそれぞれ見方は異なるかと思います。しかし、それも利害関係により違うかと思います。一般的に「女」から好かれる男性は「男」からも好かれるのではないですか?カッコばかりの男も多く、付き合ってみると、だらしない、金はなく関係がすめばその内に借金を申し出る(その内、ホテル代まで出させる)、女たらしの術はそこそこ心得ている、女性の都合など考えず自分の要求と無理を通し始める、女性の扱いに対して乱暴になる、一言で言い表すならば「女性を性の捌け口のみ、溜まればまた、時間と所かまわず呼び出す、女を食い物にする」という、マナーを忘れた男が世の中には多く存在することも事実ですので気をつけましょう。前の職場に数人、それらしいのがいて、見得だけは一人前、業務処理能力は人以下(この男は女性が邪魔になりホテルで女性を絞殺した)。相手が悪ければとんでもない事件に発展しかねません。 男女を問わずお付き合いには十分気をつけましょうね。
若かりし頃を深く反省中の珍助より
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「5年間」の作者の方へ
2006-08-10
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ざいつ
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下の方で少し甘いことを書きましたざいつと申します。
敦也さん。悪いことは言わないからその離婚届を即刻とりかえして、奥さんに先ずは土下座して謝るべきです。そして奥さんの重い口を開かせて徹底的に話し合うべきです。(甘い)わたしとしては、敦也さんが離婚届を出すなどという暴挙に出ようとは予想だにしませんでしたね。もっとまともなかただと思ってました。 「僕は稔里を愛している、でも、稔里は、僕を愛していない。夫婦でいる意味は、もう、ありません。」 ですって?愛されることしか考えてないんですか?それってつまり「僕は稔里を愛している」ってのはウソってことになりませんか?貴方は貴方の奥さんが「輝く」為にご自分で勧めた方法論が間違っていたことに気づきながらも、でもその結果に対して自分のプライドが許さないとお感じになってるだけじゃないですか?そしてその貴方のプライド故に捨てられることになる奥さんのお気持ちには、考えが及ばないのですか? 百歩譲って仮に「でも、稔里は、僕を愛していない」が事実だとしても、それがどうしたっていうんですか?だって敦也さん、貴方ご自分でも認められてるように「間違った」んですよね。だったら暫くの間「稔里は僕を愛していない」状態を受け入れることすら出来ないのでしょうか?
きっつい言い方ですが、ここでホントに離婚したら、敦也さん貴方という男性は奥さんにとって大浦ってオトコと同類です。何も変わるところがない。ここがあなた方ご夫婦の「踏ん張り所」なんじゃないでしょうか。
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敦也さんの『5年間』
2006-08-10
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セミ熟年者
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敦也さん。大浦某という男に対し心底お怒りなのはたいへんよく判ります。同情も致します。 でも大浦某みたいな人間って、もの凄い例外、通常の人智を遥かに超えた怪物のような鬼っ子、ではないのも事実だと思います。ふつうにそこら辺にヨタッているただの卑怯者です。そのただの極々普通の卑怯者に、奥さんのこころまで奪われてしまったのは何故なのか、考えたことはおありですか?そんなありふれたタダのスケベ親父に、信を置いていた奥さんがどうしてこころの深い部分の感情まで痛めつけられることになったか、奥さんとお話し合いを持たれましたか? 夫婦のあいだの「信頼」というものを、我々はしばしば「安心」と取り違えます。相手を信頼しているという時、「ゴチャゴチャ面倒なことを考えずにおれて安心だ」という緩んだ気持ちをもって「信頼している」と表現したりします。これはきっと間違っている感覚なのだと思います。「信頼」しているというのは、そうではなくて、お互いの考えていることをきちんとさらけ出しあって話し合い、相手のアタマの中を(不満も含めて)少しでも理解していることを指すのだと思います。血もつながってない他人同士のカップルが50年以上も連れ添うというのは、きっと、そういうことなのだと思います。
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女性の立場から
2006-08-10
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麻子
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「5年間」については、ずいぶん重い投稿で男性諸氏のご感想が集まっていますが、女性の立場としてやはり、大浦氏は素敵なヒトだったのだと思います。最後にいろいろな事が発覚するまでは、ですけど。
ルックスも良く遊び慣れた「チョイ悪オヤジ」は今の流行です。 私のそばにはいませんが、もし出逢ったら、私も稔里さんのように心も体も奪われちゃうのかな。
でも、私の主人はよく言います。 「男性のいう「いい男」と、女性がいう「いい男」は、100%一致しない」って。 男性諸氏には、男性の目で見て大浦氏が最低の遊び人に見えますか?
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1260 |
敦也さん
2006-08-10
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珍助
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外野席の珍助には過去からの詳しい状況、特に「5年間」に語られていない部分もあるかと思え、一概に即離婚だなんてお勧めできませんが、まだまだ、考え直す事が出来るなら、お互いよく話し合い、再考したほうが良いのではないでしょうか? 確かに一度離れた心は元のように復旧するのは難しいとは思いますが。1258のるなりんさんが言われるように・・・・。しかし、元はと言えば敦也さんが勧めた「男遊び」が原因ですから稔里さんはそれに溺れてしまったのですから、敦也さんが自己反省しているのならもう少し広い心を持って受止めてやれませんか。(かく言う私は自分にそんな災難が降り懸かればそんなことは言ってないと思いますしそんな大様ではないと思いますが、何せそんな深刻なことの経験がないから、自分の浮気は棚に上げて・・・スミマセン)しかし、紙一枚で赤の他人になってしまい、時間が経つにつれて自分が惨めになり、相手の「くそ野郎」と共に昨日まで共に生活をした妻がその男の「性の相手」にされていたことを思い巡らし、胸が張裂けんばかりに悔しい思いをするのではないでしょうか? そんな「負組み」にならないで下さい。郵送した離婚届は既に稔里さんが受け取っておればそれを取り返し破棄されては如何ですか? 「大浦」はほとぼりが冷めればいずれまた奥さんにちょっかいを出す事でしょう。そして、奥さんと「前向きの喧嘩」をしてください。そうしなければ貴方は再び似たような事を繰り返すだけでなく、「大浦」の為に堕ちてしまうような気がしてなりません。そんなやつの為に離婚し、堕ちてしまうなど、悔しいではありませんか! 今、私は浮気は久しくしていませんが、若い頃は女高生だった彼女を泣かせて今でも時に苦しい思いに昔を偲んでいます。 いま、ほぼ毎日庭の草むしりで日焼けした、やや小太りの4段腹が目立つ妻が、後姿を見ながらいとしくてたまりません。(皆さんの文章中にある「愛している」とかいう感情とは少し違うかと思います) あと何十年共に生活できるかわかりませんが、彼女を大切にしたいと考えております。たまに、そっと浮気しながら・・・・。 良い方向に解決できることを心から祈っております。 珍助より
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1259 |
遊びは高くつく
2006-08-10
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熟年者
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セックスまで許して心を許すななんて 身勝手です お互い傷つくことで その傷を嘗めあって の世界は賛美するほどのものではありません。 特に女性の方は 一度離れた心は永久に戻りません 敦也さん 手紙は悲しいけど情けないけど男はそれしかないんですよね 好きだから何をしても守れるは男の驕りなんですよね いつか若かったね と話せる日がきますよ 貴方のご投稿は 多くの皆さんの心に残ります 私も貴方と同じ道を35年前に味わいました
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1258 |
本当に後悔しませんか?
2006-08-10
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るなりん
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5年間・・私にとっても心の痛い内容でした。私も5年間W不倫して旦那に バレ、やり直そうと3年頑張りましたけど、結局、割れた茶碗と同じでくっついてもその傷跡は消えないのです。奥様も敦也さんも凄く苦しんで・・。 私もそうでした。私がこれ以上は無理・・と離婚を言いました。子供もいま したが・・我慢できる状態ではなかったです。でも・・とことん話し合って 下さい。届けはいつでも出せます。ご自分から思いをちゃんと告げてください。奥様の笑顔が・・奥様を今でも愛しているのならなおさらです。何も言わずに他人になってしまったことを後悔しないようにして下さい。
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1257 |
想像ですが
2006-08-09
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テック
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5年間を読みました。
大浦氏も稔里さんも、何となく自分の傍にいる二人のように思えました。
こんな関係を続けている人は、実はすごく多いのではないでしょうか。 敦也氏は、このことを本当に懺悔しているのであれば、この先の人生もっと稔里さんを大事にしてあげて下さい。
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1255 |
『5年間』の敦也さんへ・1254の熟年者さんへ
2006-08-09
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ざいつ
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1254の先輩のかた 貴方の仰言ることは全く正しい。まさしく正論ですが・・・でも・・・
それは事件の渦中にいる者が簡単に首肯できることがらではない気がします。コトの渦中でもがいているその時間というものを大きくやり過ごして、ずっと後になって判ることなのだという気がします。 正しさというものが人生の岐路岐路における処世訓・羅針盤になかなか成り得ない、敦也さんの『5年間』は主人公敦也さんと奥さんである稔里さんが体現された、人間の弱さ・脆さのストーリーであるとわたしは思いました。 大浦氏がどうのこうのと云うより、なんと言うか、悲しいですよね。
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1254 |
敦也さんへ
2006-08-09
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熟年者
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敦也さん あなたよくわかっていらしゃらない 貴方が一番の悪です 不倫三昧で 奥さんを追い込んで 遊ばせて 所詮 男は遊びです 追い詰められたとはいっても 奥さんも大人です 終わったことをいつまでも いじいじと貴方 大浦氏の奥さんに連絡したのはあなたでしょう 大浦氏の不行跡を奥さんに 貴方はひどい人です 犯罪者ですよ 反省しなさい といいたい 所詮は大人の遊びなんです それをいつまでも大浦氏が大浦氏がと喚くのは 稔里さんの傷口に塩を刷り込む行為であることに お気づきでない。所詮不倫は不倫 自己責任なんです。お子さんいないのですか 反省してほしい むりでしょうかね もう20年も経って 私らみたいな老人になってからでないと 自己中心的すぎると思いますがいかがでしょうか?
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1253 |
みなさん、ありがとうございます ふたたび
2006-08-08
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美穂子
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ご声援、ご意見双方からのメッセージありがとうございます。 ある事象を、私というフィルターを透して、描いていますので、なかなかみなさまのご期待にそえないものがあります。 特に、選択する話題(書いたほうがいい話題か、書かないほうがいい話題か)によって、ずいぶん話しのイメージは変わることを実感しています。
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皆様
2006-08-08
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敦也
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皆様の感想と、僕の投稿を、あわせて稔里に見せてみたいと思います。
稔里の辛さは、断ちきれない思いにあります。 「男性はいつも心ないことをいう」
本当にその通りです。
僕は、大浦氏にも読んでもらいたい。 大浦氏への批判を。 稔里の苦しみを。
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隣人の男様
2006-08-08
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小学26年生
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こんにちは!更新していただきありがとうございます! 今回の写真はお相手はどなた様でしょうか?? 指の感じが好きでとても気に入っていますが、解説が載ってなかったので少々気になりました。 どうぞ宜しくお願い致します。
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男の勝手
2006-08-08
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匿名
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私も含め 男っって誠に勝手ですね そうした種族なんだよね(主人を寝取られた女もか?) 私の彼女は私と別れると友人の主人と不倫をしました。相手は不動産屋の社長(彼女の友人は社長の奥さんで専務)でマンションを買ってやる、将来の生活の資金も積み立てると、甘言を並べていたそうです。 5年間の敦也様と同様な経過を経て捨てられました。その間買ってもらったものは3万円のイヤリング一個だけだそうです。携帯電話も会社のもので記録に残るからと彼女に毎日何回か連絡させたそうです。その友人には貴方が誘惑したと罵られているようです。 その社長は女癖が悪く経理は奥さんが完全に握っていて。へそくりを絨毯のしたに5万隠していたが奥さんに発見されたそうです。大きな不動産屋なんですがね。 その後彼女は体を壊してぼろぼろになって(5年間で妊娠中絶3回費用は出してくれなかったそうです)戻ってきました。現在、生活費は私が面倒みています。 このサイトを拝読しながらフィクションと思う反面、文章以上の泥々した犯罪寸前の事実もあると経験から拝察しています。 時々このごろ建設的?(笑い)な意見もあるのでホットしています。ご自愛下さい
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1249 |
5年間
2006-08-07
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みみ
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敦也さま 私も1242の珍助様にまったく同感です、10年も20年も引きずられた後で、奥様が捨てられるよりは、今捨てられるほうが、傷が浅いと思います、あなたに申し上げたい事は、珍助様がおっしゃっておりますので、奥様に申しあげたい、あなたは5年間、大浦氏に若い多分美しい体と心を捧げ、代わりに何を得ましたか、裏付けの無い、歯の浮くようなやさしい言葉と、マメなメール、それに僅か数ccの精液だけではありませんか、奥様が傷つくのは、このアンバランスにあるとおもいます、もう少し大浦氏から得るものがあったのではありませんか、たとえば高邁な思想、豊かな経験に基ずく知見、社会への激しいかかわり方、生き方、などあるいは不動産、車、コーチのバッグなど・・・・ 男性は、いつでも心にも無いことを言う事ができます、「君は最高だ」と言ったとしましても、男性は実は次のように言っているのです、「わが妻を除けば、君は最高だ」、多くのもてる男性は定常的に奥様愛し、ある瞬間微分的に激しく愛人を愛する事が出来るのです、考えてもみてください、月一度のデートとして、愛人を愛するのは僅か2時間です、月720時間のうち、718時間は奥様を愛しているのです、たった2時間の演技によって一月丸々最高に愛されていると女性を錯覚させられる男性が、モテモテの男なのです。乱文にて失礼します、不穏当なところありましたらお許しください。
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1248 |
美穂子さん
2006-08-07
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ゆうた
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美穂子さん。 最近は、投稿期間が短くうれしです。 写真も新しくなりましたね^^ これからも写真期待して良いのかな?
それとじらされてるの美穂子さんのような気がしますね^^ もうあそこは、グチョグチョなのかな?
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美穂子さん
2006-08-07
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珍助
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皆さんの作品、毎日拝読させて頂いております。 中でも美穂子さんの 作品は私には異色にうつります(良い意味で・・)。ただ、LLLさん、無頼漢さんの感想は私の感想にも共通することがあります。 また、自分の息子が最大の被害者であります。私は直ぐにも「自己」の立場に置き換えて考えてしまうので、自分が「息子」さんや、「ご主人」の立場となった時の事を考えたらこころから「ぞっ」とします。そんな母親がは本当に現実にいるようですね。さて、次の展開を楽しみにしてます。出来るだけ「母」に近くなってください。
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