感想の削除


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1796 愛妻の証 2007-02-27 私もインポでした   
 よろしくお願いいたします。私は実話体験談を投稿しています。
こんなに素晴らしい投稿欄に出会って楽しく毎日を送らせて頂いています。
 お手数ですが愛妻小話の方へ移動してください。

1794 談話室を使いましょう 2007-02-27 愛妻倶楽部編集部   
 投稿に関連していろいろお話ししたくなることはわかります。
 その場合は、関連する話題の談話室で続きをされると、感想ノートをご覧の他の読者にとっても助かります。
 ですので、感想から離れた書込みになるときは、「以後、この話しは、談話室○番の『×××』でしましょう。」と書き込み、そのままそちらでお話しをされるといいのではないでしょうか。
 投稿されている日記に、談話室を登録することもできますので、ぜひ、ご利用ください。

 なお、編集部の目から見て「不要」な書込みはまとめて蒸発させました。
 あしからずご了承ください。

1790 一度だけなら 2007-02-27 亀頭 太    
 ABCさん コメント有難うございました。現在進行形の本当の話です。愛する妻がセックスに目覚める、これって本当の人間愛だと思っています。後悔はしていません。暇を見つけこの続き書き続けます。また応援してください。盗聴器聞く時の興奮何にも変えられません。

1788 素晴らしい 2007-02-27 まだ夢です   
 素敵な仲良しご夫婦なんですね。ご主人が奥様を「宝物」のように大事にし、浮気を「応援」し、浮気してくれて「ありがとう」と言える優しさが素晴らしいと思います。奥様はそのような愛情に包まれて、安心して、のびのびと楽しくよその男性に抱かれているのですね。うらやましい夫婦関係だと思います。私の理想の夫婦です。私も妻を愛し、妻に恋人をつくるように言ってはいるのですが、なかなか実行してくれません。まだ説得途上です。
 妊娠なさったそうですね。おめでとうございます。どちらの子種にせよ、愛する人の子種です。子供の将来のために、血液型だけ不都合でないかどうか確かめ、不都合でなければ、ぜひ、あなたがた夫婦の子供として生んで下さい。

1787 イロイロあります。(苦笑) 2007-02-27 東京の東側   
熟年 さんへ

”そして私の股間は熱くなってきた” ・・・・
は、これから読んでいただくとお分かり頂けるのですが、イロイロあります。(苦笑)
お楽しみに・・・・

よろしくお願いします。

1781 短小M夫さんへ 2007-02-27 奈奈え   
小さいと言うから 5cm くらいだと思いました(キキキ)
11cmなら小さなことではないと思います.

では,ずっと頑張ってください.

1778 短小M夫さんへ 2007-02-26 奈奈え   
短小M夫さんは 本当に ペニスが 小さいんですか?
分かりたいです.(笑)
必ず答えてください.

1777 短小M夫さんへ 2007-02-26 jojo   
こんにちは。
短小M夫さんの投稿をとても楽しみにしております。
個人的に、内容もツボだったりします。<レオタード姿等

また、投稿のテンポが非常に良いテンポだと思います。
次の投稿までの期間が長いと、連載の場合は内容がうろ覚えになったりしますから、前回読んだ内容を思い出しつつ、旬を味わえております(笑
読む側としましても、適度にやきもきしますので、その点でも素晴らしい作品ではないかと。

これからも楽しみにしておりますので
是非ともお続けください。

1775 妻には男がいたんです 2007-02-26 深沢   
ウエーブ様 昔から多いのですよね。貴方様の書き出しを見て思い出しました。×1でしたがいい出会いで毎日毎日電話で浮き浮き結婚の約束もしました。あるとき電話が来ました俺の女に手を出すなでした。(貴方様と違い×1同士だったのですが)。彼女は離婚前からある人の2号さんだったんですけど。セックスの相性が良かったので今でも忘れられません。書き出しに妻ではありませんが思い出ししまいました。楽しみに読ませていただきます。

1774 ウエーブさんへ 2007-02-26 ひろ   
はじめまして。何であなたが家をでなければいけないんですか?結婚する時に相手と切れると約束したんでしょ?もう、戻って来ないんだったらきっちりケジメをつけた方がいいですよ。お子さんが大きくなったらちゃんと経緯を話してあげた方がいいですよ!

1773 №1753:【中部圏の一読者】さん 2007-02-26 美由 真   
その節(昨年は)はお世話になりました(笑)
感想ノートへの投稿方法もいくつか選べるようになったのですね。
公開の方に書いて頂いたので私もそれに合わせてこちらに返事を書かせて頂きました。

何だかお気遣い頂きましたようで本当に恐縮しています。

セックスと暴力って…(苦笑) そんな大袈裟な物、書いて無いです(笑)
それと【中部圏の一読者】さん同様、実は私も【日記】や【小話】作者の皆さんの隠れファンをしてます(笑)
読ませて頂く事で疑似体験させて頂けるのが嬉しいというか…。

妻との会話では、こう見えてもいつもビクビクしながら会話しています。
その怖さが【中部圏の一読者】さんご夫妻にも伝わると良いのですけど(笑)
その辺りはいつかまた。

ありがとうございました。
まずはお礼まで。

1772 同じですね 2007-02-26 あさみ   
妻の手帳をみることはないのですが、一度みました 待ち合わせ場所と女の人のときは名前で、その他はk、Aとかあり○がつけありました。それが私の出張の日には必ずでした。電話帳にもkとAであり 電話してみますたら私の知ってるkさんがでました。私も遊んでいますので、妻の浮気は追及しませんがkさんの奥さんとは他人で無い関係です。妻の不倫に感謝です。

1771 立派ですね 2007-02-26 熟年   
”そして私の股間は熱くなってきた”

 そうですか 私はお互い暗黙の不倫をして妻も私もそれぞれ経験したあとでしたが、東側さんのような経過で新宿の高層ホテルでお見合いした30数年前のビデオをみるような気持ちで読ませていただいています。
 起つかどうか不安でとても熱くなるなどといった余裕はありませんでした。あの奥さん素敵だったなあ〜 どうされているかなあ〜 どうも東側さんありがとう あとを楽しみにしています。

1770 秘密を持つ妻の魅力−♂♀上司に犯られていた妻 2007-02-26 鍵夫   
妻の秘密を知って股間が疼くネトラレ族の気持ちが伝わってきます。妻に女を感じる瞬間ですよね。

1768 Kさんへ 2007-02-26 東京の東側   
Kさんへ
「いよいよですね 。期待してますよ」

はい、頑張りま〜〜す!
(何を?笑)

1766 「誕生日の贈り物」(妻一穴の男さん) 2007-02-26 鍵夫   
ブラックジョークのような話、とても面白かったです。もっとも、妻一穴さんにとってはショックでしょうが。いや、奥様が別の輝きを増したかもしれませんね。

1765 「私もインポでした」さん 2007-02-26 愛妻倶楽部編集部   
投稿ありがとうございます。
大変興味深いお話し、できれば「愛妻小話」の方にご投稿いただけるとありがたいです。
差し支えなければ、編集部で移転させていただきますが。

1764 いよいよですね 2007-02-25  
いよいよですね
期待してますよ

1762 愛妻小話 2007-02-25 XYZ   
 現在愛妻小話 圧勝  日記集も頑張って

1761 愛妻の証 2007-02-25 私もインポでした   
私も40歳の時突然インポになりました。原因は分かりません。女の盛りを迎えて今からセックスの喜びを知ってもらいたい時でした。私は焦りました。一番の友人に相談しました。それなら僕が一度に直してあげる。と言うので藁おも掴む思い出相談に乗ることにしました。
 たった一度だから治療と思って僕のいうことを聞いてくれ。お金も掛からなくてと言うのです。彼が妻を抱くそれを傍で僕が見ている。計画とはただそれだけ。彼か軽く言うが妻が彼に抱かれてくれるかそこが問題です。彼の誕生日が近かったので我が家でお祝いをすることになった。
 「お父さん、この頃ストレスが溜まってあちらご無沙汰だそうですね。奥さんと僕とで大切なお父さんの病気治してあげませんか。」「そうするとあなたもお父さんも幸せになれる。人生これから、もっと楽しみましょう。」
お酒も入っているので彼は口も滑らかです。妻ももう半年くらい性交渉をしていない。少し興味もあり、一度違った男性、それも巨根の人に抱かれたいと思ったこともあったようでした。
 思ったより簡単にことは運び夜も更けたので、治療が始まった。「奥さん、全部脱いでください。脱がせましょうか。」彼も全裸に成った。明かりは消してはいけません。乳房の愛撫から始まり、だんだんと彼の手は下に。妻の手も珍しそうに彼の巨根をまさぐっている。彼が言った。「奥さん、ここからが大切ですよ。なるべく卑猥で厭らしい言葉で僕を誘惑してください。あれやあそくではなく、男はチ○ボ女はオマ○コ、すけべな言葉がお父さんを奮い立たせるのです。」
 「奥さんのオマ○コもうぐっしょり。」「ああ欲しい貴方のチ○ボが欲しし。」「チ○ボいれて、オマ○コに入れて。大きなのが欲しい。赤ちゃんが出来るまで付いて。」二人は治療と言うことを忘れ男と女の交合の喜びに没入していった。最後にあられもない声を上げて二人は完全に一つになり他人で無くなった。少し落ち着きを取り戻した彼は言った。「最高のオマ○コだった。お父さんのインポが直ったら僕が奥さんのオマ○コの中毒になってしまいそう。」私は二人の男と女の美しくも激しい肉体の饗宴に接して完全に勃起した。立たなくなったら又治療に来ます彼。お陰であの日以来インポは直りました。妻も本当の女の幸せを感じてルンルンです。彼の中毒がだんだんエスカレートして妻を自分の妻のように毎週抱きに来ます。妻もそれを待っているのです。

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