| 17068 |
続きを
2012-08-12
|
ラン
|
|
続きを楽しみに待っています。
|
| 17054 |
なるべく早めの再開を・・・
2012-08-10
|
毎日注目
|
|
ある有名作家が作品を書くとき、その殆んどが体験や見聞が下敷きになっているというのを聞いたことがあります。
この日記もどうせ読むのであれば、事実かどうかにそれ程拘らず冗長な所があるにしても、長編作品として楽しめば良いと思います。
私は自分なりに推測して、毎日ワクワク・楽しんで読んでいます。
うげんこうさん！ 賛否両論の感想が集中していますがそれが3000近くにもなるというのは、この日記がいかに読まれているかということであり、8400人もという人もおります。
二郎さんが今日福島へ向かい、陽子さんに尾辻氏との事を確かめるというこの日記の一つのヤマ場に差しかかった所で休止になりました。
バスに乗っていたら急ブレーキがかかり、身体が前につんのめった様な状態です。
７月頃も３週間ほど休止がありました。今回はそんなにならないことを願っています。お盆休みなのでしょうか。
まあ、折角ですので良く構想を練ってこれからも楽しませて下さい。
|
| 17023 |
アナル大好き
2012-08-09
|
経験者
|
|
こんにちは
アナルセックスはゆっくり何度も時間をかけて開発する場所だと思います
私も数人の人妻たちとアナルの経験がありますがアナルは簡単には入りません
過去に経験が有れば比較的短時間で使用できるようになります。
ただ、未経験だけどアナルに興味のある女性もたまにいます。
そういう女性は自分でアナル開拓をしていたりするので
最初から入れることができます。
アナルに子供の頃から興味のある女性は最初からすごい反応でした。
Ｍな女性は浮気のＳＥＸでアナルを受け入れやすいと思います。
しかし離婚は考えていないのです
奥様は相手がＫさんじゃなくても浮気の経験は有るかもしれませんね。
人妻の浮気経験は既婚男性より多いというデータも有るくらいです
今後の執筆に期待してます
頑張ってください。
|
| 17022 |
感想ありがとうございます
2012-08-09
|
黒茶
|
|
みなさん感想ありがとうございます。
そして妻の体の事を労わる内容本当にありがとうございます。
私の拙い文章読んでくれて本当にうれしく思います。
なかなか文章は難しいですね、自分の言いたい事をじっくりと文章にする前に
日記風に現状と過去を書いてしまいます。
正直なところ私自身の心も真相を知ってどうなるの？という部分があります。
妻を愛しているのは間違いありませんから、今さら妻を責めるつもりはないのです。
ただ真相は妻が浮気していたのか知りたいんです、それ以上に妻の心は私から
離れた事があるのか知りたいんです。
私自身は妻は私から心が離れた事はないと勝手に思っています。
だからこそ心が壊れてしまったのではないかと（自分に良いようにとらえてます）
ＳＥＸの時の言葉攻めは私の性癖ですね、妻自身を責めるものではありません。
今週もやりますよ、楽しみです。
またみなさん感想をどしどし下さい。
ありがとうございます。
|
| 17009 |
トリガーとは・・・
2012-08-08
|
毎日注目
|
|
トリガーとは「引き金」「きっかけ」の意味ですね。
私も５２６章のこの部分を見てオヤッと思いました。
ホテルでの二人の会談に始まる一連の動きに、恭子さんが直接介入することを指しているのかなとも思いますが。違っていたらご免・・・
うげんこうさんが答えるかどうか分からないので、余計な口出しをしました。
あしからず。
ついでに、前にも書きましたが「思わぬ形で結末を迎えて・・・」が、必ずしも別れることばかりとは限らないのではないでしょうか。
|
| 16974 |
可能性など
2012-08-07
|
毎日注目
|
|
まもなく分かることですが、尾辻氏との話で陽子さんと寝た、二人は身も心も一体だというのは、彼の願望と策略が多分に有り直ぐには信用しきれない。
二郎さんはそれを念頭において陽子さんからはっきり聞き出さなければならない。服のカバンなど渡さず、とに角いったん彼女を家へ連れ帰ることだ。
その上で陽子さんの気持から、やむを得ず容認せざるを得ない状況があるかもしれない。
勿論、陽子さんが尾辻氏と会うたびの交接、そして妊娠の可能性などを覚悟しなければならないだろう。
果して二郎さんがどこまで我慢出来るのか。どうなのかなぁ・・・
|
| 16964 |
新聞連載小説・・・
2012-08-07
|
毎日注目
|
|
二郎さんの黙認で陽子さんと尾辻氏との関係が進む。
全く＃１６９５５で述べられている通りです。三人の間には今後もヤキモキ・小競り合いが続くでしょう。
しかし、それらが二郎さんの嗜好を満たすことであり、結局 作品全体に流れるバックグラウンドになっています。
暗黙の容認と離婚は無し、が現在の見方です。
離婚すればこのサイトでの存在価値はありません。ワクワク・ドキドキも消えて即終わりとなります。
うげんこうさん！ 賛否様々の感想が多数寄せられていますが、その何十倍・何百倍ものロム専の読者が居り絶大な注目と関心を集めています。
これからもめげることなく全国紙の新聞連載小説のつもりで、思う存分書いて下さい。
|
| 16950 |
赦せないな陽子奥さま
2012-08-06
|
山太郎
|
|
福島の被災地避難所を自分の避難所にすり替えてしまっている。逃げ遂せる事でもないと思うが、何をどの様に考えたらそんな都合の良いことができるのかな？他のボランティアの方々に対して無礼極まりない。たとえ過去のことであっても今改めて反省してみたらどうかな、人間としてね。
|
| 16945 |
ご家庭の様子、気になります。
2012-08-06
|
弘
|
|
奥様の精神が壊れてしまっている、のでしょうか？ 原因、経過も大体わかりました、と思います。
「暗い話のようですが私たちにとっては現在は毎日が楽しい生活です」と聞いて救われる思いと、奥様はどうなのだろう？ と思いました。
子供の育ちに係わる様々な喜び、心配、親離れ子離れ・・・といった思いが得られない寂しさ空しさは？ それ以前にそういうことを感じることも無いのでしょうか？
多感な年頃の子供さんのことも交えて投稿してくださるとのこと、興味深く期待させていただいております。
|
| 16933 |
多摩川様
2012-08-06
|
古くからの愛好者
|
|
所詮不倫なんて 多摩川様が云われるように『性愛』が殆んどではないでしょうか。二十歳過ぎのお嬢さんがおられ、薬剤師という立派な資格もあるかたが、不倫がばれ実家に逃げ帰りのこのこと訪ねる夫と従兄妹とのただならぬ現場（長時間デート）を目撃され寝取られに目覚め、妄想で興奮した作者さんに挑まれたとはいえ、実家の方にセックス現場を目撃されたというのに、また
洋服をもって、貴方が抱かれてもいいと云ったでしょうと尾辻さんにまで云われて、またのこのこ行くとはどう見ても異常ですよ。娘さんに宅急便でと頼めば済む話です。
それに、ついに人が特定できるような事は……のご寄稿もありました。もし実話なら年齢を偽っても場所を変えてわかる人にはわかるのです。
山形から越後湯沢に寄る？というのもいただけませんね。秋田の湯沢ならねえ。
そろそろこの作品も終焉ですね。
|
| 16906 |
感想ありがとうございます
2012-08-05
|
黒茶
|
|
ポン太さん＞そうです、何があったのか、知りたいんです。
金のブタさん＞おっしゃるとおりですね、その時は怖くて、時間が立って真実が知りたくて、そして興奮するネタにしてと。
妻は確かにまじめすぎたんでしょうね。
やっぱりアナルは初めてではすんなり挿入出来ないのですか？
そうですか。
妻はその時逝きましたから、日記には書かなかったのですが、その時妻は「背中にかけて」と叫んだのですが私は中で逝ってしまったんです。
その時はこのことも違和感を感じました。
しかし男は妻のことをよく見ていないんですね。
徐々におかしい行動に全く気付いてあげられませんでした。
昨日も妻とＳＥＸをしましたが背中を吸い上げると妻が振り向きざまに
「ついちゃうからダメ」と
私もつい「すみません」と謝ってしまいましたが、考えると私は夫だから
いいじゃないかと。
妻は誰とＳＥＸしてるつもりだったのかと考え込んでしまいます。
|
| 16868 |
踏ん張りどころだ
2012-08-04
|
トト
|
|
うげさんの行動は 尾辻に比べてワンテンポ遅いと思う。陽子さんは貴方の妻なのですから 堂々と尾辻を撃退してください。
尾辻の元妻に頼るも良し、福島の義理親に頼るもよし、娘に相談したり、DVDと言う最終兵器もあるし、総合的に戦ってください。応援してます。
|
| 16850 |
頑張れ！という熱が少し冷めました。
2012-08-04
|
ｎｇｋｏ
|
|
このところ、特にハラハラドキドキ、惹きつけられて読んでいました。理不尽な尾辻の要求を何とかはね除けてくれ！二郎さん頑張れ！と言う気持ちでした。 しかし残念ながら、尾辻の毒は、既に陽子さんの体内に麻薬のように染みこんでいたようです。だから尾辻もあのように強気だったのですね。
主人公は、尾辻と話し終わった後、その足で直ぐにでも陽子さんに会いに行くべきでした。それなのに、恭子さんとどうこう、湯沢温泉行等、およそ考えられない行動でした。
結局寝取られなのですね。このお話の「２はじめに」に、「そんな事実が分った時は、随分腹も立ちましたが別れるつもりは全く有りませんでした。 妻が喜ぶならそれでも良いと言う自分がいて、そしてそれを見て満足する自分がいることに生きがいを感じはじめました。」 という一節があって、ああ結局そう言うことだったのだと思うと、ハラハラドキドキする気持ちが次第に薄れてしまいました
|
| 16835 |
主人公は今
2012-08-04
|
chi66
|
|
知り得た事実を自分の中で一つ一つ咀嚼しているのでしょうか。
わずかでも陽子の心を理解し向き合う為に、この足踏みは必要
なのですね。
|
| 16801 |
愛妻倶楽部は・・・
2012-08-03
|
毎日注目
|
|
愛妻倶楽部は冒頭に「非日常的な世界でこよなく妻を愛する人々の秘密の世界」とあります。
この解釈は人ぞれぞれですが、余り実話とかフィクションとかに拘らなくとも良いのではないでしょうか。冗長な場面もあるが私は毎日仕事の解放後に、肩の凝らないエンターティンメントとして読んでいます。
内容を理詰めに考えると面白味が薄れます。
他作品が中途半端になっているのが多い中、作者うげんこうさんが毎日几帳面に投稿するのには感心しています。
一章毎に2，30の感想が寄せられるのは他にないでしょう。
日記の内容はどうあれ、読者の注目と関心の大きさの表れでないですか。
うげんこうさん！ めげずに今夜も面白い日記の投稿を期待しています。
|
| 16742 |
夫婦って、、
2012-08-02
|
エロ坊主
|
|
「あなたはどうして先に私に、、、」
手帳に記された3度の密会、尾辻氏との継がりを感じるには十分ですね。
先に言ったらまた二人に善後策をねられてまた虚仮にされちゃいますよね。
妻ではあるけど信用されてないってわかってるくせにどうしてこんな言葉がでるのでしょうか！
そう思われてることを感じてるから尾辻氏に暗い顔を見せ癒しを求め抱かれたんでしょう！
尾辻氏に会うとも言わず、会った事も言わず、尾辻氏の誘いを受け入れ、自分で見極めもできず、自分から尾辻氏も家族も棄てられない、御主人からの離婚話は超ラッキー？、
迷っているのは実は陽子さんでそんな彼女を見てるから御主人も迷ってしまうのです。
彼女に期待するのは無駄ですー
迷いの源は早く摘み取ってしまいましょう。
|
| 16714 |
女をわかっていない
2012-08-02
|
寝取り屋
|
|
慰謝料までもらって めそめそと招待までうけて 奥さんとも密会して とっくに奥さんは淫乱の快楽からは抜けられない身体になっていますよ。
もう夫婦愛とかではないのです。
もし、この話が一部実話であったら、尾辻さんも馬鹿ですね。中古品を慰謝料まで払って、のこのこと離婚してくださいと会いに行く。離婚してきたら妾の一人にやる。ぐらいなこと寝取り男なら言えますよ。
まあ みなさんを楽しませるためにいろいろ脚色で寝取られの妄想を楽しいでおられことはわかります。
|
| 16636 |
教えて下さい・・・
2012-07-31
|
毎日注目
|
|
１６６２８tt-oさんと同感
「妻の浮気の相手が尾辻のような男でよかった」
随所に出てくるこの言葉、私はこの意味がどうゆうことなのか分かりません。
その都度、違和感を感じていました。
どなたか解説して下さい。
うげんこうさんでも結構ですよ。
|
| 16612 |
引っ張り回せ・・・
2012-07-31
|
毎日注目
|
|
老獪な尾辻氏の弁舌は陽子さんも合意納得しているかに聞こえますが、いまだに弱気な二郎さんを見透かした押しとブラフですね。
ここは優柔不断をかぐなり捨てて、理屈抜きに返り血も覚悟し反転攻勢だ。
相手の顔を睨んで目をそらすな！この場は絶対引いてはいけない。
事を決めるのは二郎さんのハンコしかないのだから。
夫婦の先行きは陽子さんの話を聞いて二郎さんが決めろ。それを尾辻氏に宣言し彼を引っ張り回すぐらいにやれ！ 今は主客転倒だ。
このサイトの世界なので筋書きには、二郎さんの独特の嗜好を満たす必要がありますね。物語にはけんか腰ばかりではないクッションも要ります。
私も今まであれこれ戸惑いながら、今日の感想です。
|
| 16569 |
別れるのなら
2012-07-30
|
エロ坊主
|
|
毎回楽しみでワクワクしながら読ませていただいております。
物語もそろそろ佳境ですね、陽子さんが（何を/誰を）選ぶのか楽しみでなりません。
もし尾辻氏を選ぶのなら、、、、
実家の方々を集め、今まで尾辻氏と何をしてきたのか、これから二人で何をするのか、を陽子さん自身の口で説明させ
-故郷-もう今までのような逃げる所は無い事を解らせてあげましょう。
-娘-娘の幸せよりも自分の幸せを選んだ事を解らせてあげましょう。
|
