感想の削除


  • 楽しませてもらった作品には、積極的に感想を投稿し、作者さんに感謝の意を示しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷等は禁止です。不適切な内容のものがある場合は、編集部宛てご連絡ください。
  • ストーリーの先読みや、こういうストーリーにしてほしいといった投稿も、他の読者にとって興ざめとなるので厳禁です。
  • 感想の投稿は正しい言葉遣いで行ってください。読む人に不快感を与える言葉遣いの投稿は削除します。
  • サイトの秩序のため、荒らしに対しては、当サイトのすべての利用の禁止など厳格な対応を行います。
  • 感想の投稿は、日記の作者さんが感想を受け付けている場合にのみに行うことができます。作者さんが感想を受け付けている場合は、感想の投稿ボタンが表示されますので、これをクリックして感想を投稿してください。

  210   211   212   213   214   215   216   217   218   219   220   

6327 待ちきれなくて 2009-07-11 美智子   
待ちきれずに来てみると未だ未更新。当然と言えば当然、主婦は忙しいですからね。  私も初3Pの時の、何となく不安な気持ちと、それを覆って来る期待感。好く判ります。素敵な方なら尚更ですものね。

今晩は 更新 されるまで 寝ないぞ。でも主人も帰って来ちゃうし、お泊りゴルフじゃないから。更新が直ぐ見られないのは、ツマンナイ状態の美智子です。来週は私にとっては五回目の3Pどんな方なのか ドキドキ(笑)

6323 取り返しが 2009-07-11 愚かな男   
 私も神奈川の男です。同じのりで妻の男遊びを認めました。一度味を覚えた妻は際限無く男から男へと 今からの方私達と同じ過ちをしないように。心は一生戻らないのですよ。

 心理的描写をお願いします。


 

6322 始まりましたね 2009-07-11 美智子   
起きたら更新されてて嬉しいな。貫かれる知子さんの反応に・・・・・
私の好みって云うかお気に入りは、最初主人に入れられてお相手の方はお口で。生大原則の私たち夫婦は、単独で参加された男性がいきなり中でだと、出される量が多すぎて、次に主人が入れたとき滑り良すぎて^^^^^
最初の多いのはお口で頂戴します。濃いのはお口が好いですねヤッパリ。喉に引っ掛かる位濃いのが好みです。  スミマセン 人妻にあるまじき発言お許しください。

6321 美智子 さま 2009-07-11 知子   
はい。いよいよ、始まります。。。。。
でも・・・・あまり期待しないでくださいね。。。。
(ガッカリするかも・・・・? 笑)
これからもどうぞよろしくお願いします。

6320 同姓 さま 2009-07-11 知子   
はい。
黒田さんとエッチするんです!(笑)
詳細は、これから読んでくださいね。(笑)
同姓さんも、やっぱりエッチなんですね!?(笑)
でも、正直なところが好きです。
さ〜〜て、これから何人の方とエッチするんでしょうね〜〜(笑)
でも、私は、ごく普通の主婦なんですよ。(笑)
これからもどうぞよろしくお願いします。

6318 佳境にさしかかってきましたね 2009-07-10 美智子   
 そろそろ始まりますね。知子さんの反応想像してワクワク・ドキドキしてます。もっと楽しませてくださいね。おんなも悦べる話で。

6317 ex-wife:埋もれ木の掘り起こし 2009-07-10 ざいつ   
風雪さん

>この作品は、なぜかもう一度読みたいと思える

そうですよね。「埋もれ木」を掘り返す価値のある日記だとわたしも思います。
ですので、こうやって頼まれもしないのに時々掘り返しては宣伝しています。

 四分一ごしらえ横谷宗萊は小柄つきの脇差。
 柄まえは、旦那さんは古鉄刀木(たがやさん)と言われておりましたが、
 あれはやっぱり埋もれ木だそうで、
 木が違うておりますので、やはりお断り申し上げる、と。
 お次はのんこの茶碗・・・

・・・なんの話や?

8話で完結していて短いのも、わたしにとって何度も読み返せる理由のひとつです。
簡潔にしてじゅうぶん。短いので読む側にもゆとりができて、
風雪さんご指摘のとおり「行間に満ちあふれる何か」を感じ取ることができます。
この行間の何かについて想像力がはたらいて、
それがチ○コがズキズキする理由なのだと、勝手に解釈しています。
この日記で15〜20ccくらいは、搾り取られたと思います、わたし。
蛋白質補給をうながす日記であり、過剰再読は身体に毒、ともいえます(恥)

6316 ざいつ様 2009-07-10 風雪   
愛妻倶楽部の愛読者の一人です。ざいつ様のご投稿を読ませていただき、同じ感想を持つ者として、はじめて拙文を書かせていただきます。
 ex-wife を私も何度となく読んでいます。心理描写が何とも言えないです。行間に満ちあふれる何かが感じられ、読者の心が揺り動かされます。この種の作品は一度読めばそれまでと言うのが多いですが、この作品は、なぜかもう一度読みたいと思えるから不思議です。まさに文学作品と言ってもよいのではないでしょうか。すばらしい。
  

6314 いい作品です。 2009-07-09 ふじた   
こんにちは、ざいつ様
つまらない男さんの心の格闘がせつなく思います。
元御夫婦は、ある時は「主」でありある時は「従」である。コレを御二人は成し遂げていたのでしょう。
1つのアヤマチが良い関係を崩壊させ、残された者は「主」にしかなれない。精神的に辛い事だったでしょう。

現状を聞きたいです。
どうにかなりませんかね。

6312 ex-wife を読んでくれる方が出てきて嬉しい! 2009-07-08 ざいつ   
ふじたさん

でしょう?ほんとうに切なくて、且つシクシク興奮する話でしょう?
古くて忘れられかけていたのを掘り起こして宣伝した甲斐がある、というものです。
作者の「つまらない男」さんというかた、今は元奥さんと、どうしてらっしゃるんでしょうね?

元奥さんへの、捨てきれない未練と愛着。
その女性はいまではよその知らない男性の、正式な妻なのです。
主人公とはまったく別の人生を歩み、幸福な家庭を築いているのです。
別に寝取られたわけではありません。
その意味では、つまり社会通念的には、通常の寝取られ話ではぜんぜんない、です。
でも、他人の妻を寝取った、という話でもないです。
かたち上はそういう側面もありますが、でも主人公の気持ちとしては、
元奥さんを失ってしまった、という喪失感でいっぱいなのです。

>「もう十分欺いていると思うけどね。」私はちょっと皮肉っぽく言いました。
と告げる主人公に対して元奥さんは、
>「ご心配なく。わたしはこれからもずっとあの人のものだから。その事だけは欺かないわ。」
とぴしゃりと返します。
元奥さんのこの言葉を聞きながら、主人公は元奥さんの中に入ったまま、嗚咽します。
元奥さんの暖かい感触に包み込まれながら、どうしようもなく泣けてくるのです。

愛情に対して、人生は、ビデオ・テープみたいに巻き戻しが効いたりはしない。
このことの重さが、読む側のチ○コをも絞るんですよね(そして多分マ○コをも)。
ホントに名作だと、わたしは思います。

6311 携帯 2009-07-08 矛盾   
奥さんを呼びだすのに主人様の携帯に電話する 矛盾ありますね 

6308 ざいつ様の感想を読んで 2009-07-07 ふじた   
読ませていただきました。

心に染み入る話でした。
昔の彼女の事を思い出してしまい、切なかったです。

ドラマにすれば高視聴率が取れるのではないでしょうか?
2時間ドラマではなく、1年以上の帯でしないとつまらなくなりそうです。

まだ、続いているようでしたら書いていただきたいです。

6306 誤字脱字 2009-07-07 しまうま   
誤字脱字は、やっぱり、気をつけてもらったほうがいいです。
そうでないと、どうも、エリート社員という設定が、うそっぽく見えてしまって。。。
失礼ですが、漢字の変換間違い以前の使い方で間違っているのもあります。。

6305 老作家様、ありがとうございます 2009-07-06 美沙   
老作家さま
プロの方からの貴重なアドバイスありがとうございます。
このような文学的なご批評をされる方を待っておりました。
これからも、ご助言いただければ嬉しゅうございます。
よろしくご指導お願いいたします。
                美沙

6303 ex-wife 毎度のことながら沁みます 2009-07-05 ざいつ   
一年に一回くらい、メチャクチャ興奮するこの作品を読み返します。

投稿開始は2004年9月で同月にたった8話で完結している、ひじょうに短いお話ですが、
もうチ○コの先から根元までシクシク痛む(と言ってもビョーキじゃないです)、
それくらいビンゴッ!な内容なんです。

主人公は作者ご自身で「つまらない男」さんといいます。
それまで子供はいないものの、主人公は奥さんと平和な家庭を築いてきたのですが、
ふとした出来心(?)から会社の女性と浮気してしまい、その女性が妊娠までしてしまいます。
これが原因で奥さんとは別れることとなり、主人公はその女性と再婚することになります。
が、若い奥さんとの新しい生活の中で、しかし元奥さんへの拭いきれない罪悪感と、
同じく元奥さんのしっとりと落ち着いた人柄とを忘れることが出来ません。

数年経って、元奥さんも既に再婚していることを主人公はふとしたことから知ってしまいます。
今はよその知らない男性の正式な妻になってしまっている彼女。
この元奥さんを、ただ一目だけでいいから見てみたいという強い衝動を、
主人公は抑えることが出来ません。
新しい奥さんへは秘密にしながら元奥さんのいまの住まいを突き止め、
今や他の男性の人生の伴侶となってしまっている元奥さんの日常を、
電柱の陰からこっそりと、断片的に盗み見するようになる主人公。
殆どストーカーです。
しかしある日、それが元奥さんの知るところとなり、
お互いに別の伴侶との人生を、まったく別々に歩んでいるという身分同士で、
お二人は数年ぶりに再会するのですが・・・・・・。

主人公の、元奥さんへの断ちがたい未練のその気持ちに、
また、人生は引き返すことが出来ないのだ、というその重い事実に、
もう胸が潰れそうに痛いですし、ついでに、チ○コもズキズキ痛いです。
女性読者のかたが読んでも興奮できること請け合いです。

たった8話ですので、みなさま、是非とも一度読んでみて下さい。

6302 美智子 さま 2009-07-05 知子   
他の作者の方々と違って、私はごく普通の女で、しかも、文才など
な〜〜〜んにもない、本当にごくごく 「普通の主婦」なんです。(笑)
だから、書き方も変だし、言い回し方もぎこちないし、
ありのままを書こうと思っても、なかなか文章には書けないし。。。。
困ったもんです。(苦笑)

私も、男性のおちんちん(文章の中では○ニ○)の大きさには
余りこだわってはいないんですが。。。。(笑)

これからも、つたない文章をよろしくお願いいたします。(笑)

6301 愈愈ですね 2009-07-04 美智子   
 知子さんが女性としてみてますけど、如何なんだろう。 内容的には数少ない女性目線だとは思うんですけど。女性目線で描かれてても、端々に男性目線と思われ表現があったりする記述が見られるものもありますから。女の本音を知られちゃうのは同性ならね好いですけど、異性には利用されそうで
心配。とか言いながら感想述べてるんですから私も可笑しいかな。
私は主人が一緒じゃなきゃ絶対イヤです。前に別室プレイを希望された時、断固拒否しました。私が愛してるのは外見も性格も普通だけど、私を愛してくれる主人だけなんですから。女性の心の底を露にする愛ある作品を期待します。時節柄お体御自愛下さい。ちなみに主人は寝取られ願望はありません3Pのお相手は単なる潤滑油です。主人は単純に私を玩具にして悦びたい、悦ばせたいみたいです。一度オチンチン自慢方との3Pの時、あまりに『大きいだろ』とか『好いだろ』ってオチンチン自慢ばかりするんで、私も主人もしらけて早々にお帰り願った事があります。自分が全てじゃないのに。男性ってオチンチン神話に嵌ってるですね。私はそんな事ありません。

6300 もったいない! 2009-07-04 老ポルノ作家   
このウエブサイトの中では抜群に文章が美しいし、表現力もある。
(あくまでこのウエブサイトの中での比較ですよ)
この作者は『小説の書き方』を勉強したそうだが、書き出しの頃からは大分進歩してると思います。
ただ、夫との共同執筆から一人になってから、文章全体に緊張感が無くなってきましたね。
作風は耽美的ではあるが、描写がモノクロになることが時々見受けられます。
【例文】
美沙と外人の絡みの描写の部分に色彩が無い。(残念!)
美沙の<紅い口唇>に、日本人とは<違う色をした白人のペニス>が挿入されるシーンをより色彩的に強調する。
色彩を描くことにより、読者はさらにエロチックなイメージを持つことができます。
これからも頑張ってください。

6299 美智子 さま 2009-07-04 知子   
人それぞれ、違うんですね〜〜〜。
美智子さまの場合は、ご主人が見ていないと燃えないんですね。。。
ご主人も、それが楽しみなんですね〜〜。
私の場合は、、、、、、
ちょっと違いますね。。。。。。
これからも、よろしくお願いいたします。

6297 狂ったのは 2009-07-03 美智子   
 3Pに狂っちゃったんです。私の場合知子さんのさんの旦那様と違って主人が見てなきゃ、或いは一緒じゃなきゃだめなんですけどそれが好いんです。悦んでるところをイッパイ見て欲しい。汚されてるところを見て欲しい。そしてそんな私をみて悦んで感じて欲しいんです。
 中に出して欲しいし、顔や口に欲しい。私はオチンチンの大小は関係ありません主人が悦んでくれないと私も悦べない。3Pだと主人が三回は私で悦んで出してくれる、いつもは一回位なのに。それが嬉しくて他の人に抱かれてるんです。狂ってるんです。月一回が待ち遠うしい美智子です。当初不安はありましたけど。 知子さんが私みたいにとは思いませんが、どう変わっていくのか愉しみです。素敵な知子さんになってください。

  210   211   212   213   214   215   216   217   218   219   220