愛妻日記、愛妻小話とも、まったく問題ありません。
また、一つの愛妻日記の章が増えすぎたという場合も、例えば第一部、第二部とか、パートⅠ、パートⅡといったように、別の作品として新たに投稿していただいて結構です。 読者にとっては、むしろその方がありがたいこともあります。