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小話番号1251
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愛妻Kについて③

あああ (内緒)   2021-10-20
  感想集

8歳年下妻を持つバツ1男…妻もバツ1で所謂男好きのする美人タイプ。中学時代の初体験以来、男が切れたことがなく(勿論付き合ってる間はその男オンリーらしい)別れても即新らしい彼氏に告られる男好きのする女だったようで、独身OL時代は取引先の不動産会社社長の愛人もやって毎日社長の外車で重役出勤だった恋多き女性を好きになってしまった私は、無理目な感じで口説きまくり前の旦那から寝取って入籍し現在5人の子どもに恵まれましたが、実はフェラはほとんどシテ貰った事がなく、正常位でハメられながらも下から乳首イジリでさまざまな妄想を聴かされながら射精我慢訓練を毎晩強いられている夫婦です。妻がイク迄射精を我慢出来て妻が夫の私を本物の男と認めたら念願のフェラ奉仕をしてもらえるという約束を間に受け、妻が私を興奮させようと元カレとのエロバナや色んな妄想話を聴かせてくる中、妻に早漏と笑われないよう頑張ろうとすればするほど所謂三コスリ半で果ててしまい妻に呆れられてしまう毎日を過ごしていました。そんなある日…妻がメンス中だった事もあり「今日はハメ無しだけど…ど~する?」妻は小首を傾げながら訊いてきたので「手コキでいいからいつも通りシテ欲しい」と私は答えていました。「そゥ?じゃ脱いで…」妻はにっこりして私をベッドに誘い乳首責めが始まりましたが、下着姿の妻に手でシゴいてもらうのは新鮮ですぐに果ててしまいます。妻はクスクス笑い「あなたったらホント早いね…元カレなんか私が生理の時はお口で抜いてあげたりパイズリってゆーヤツとかでイカせるのに苦労したんだけど~♪」そんな妻の告白に私は即二度勃ちを始め「あらッヤッパ元カレの話は大好物なんだね⁈」と妻は喜んでいます。私はキスしたくて顔を近づけますが、妻は私のザーメンで汚れた手を差し出して「先ずはこっちから…ね?自分のモノは自分でキレイにして?」と小悪魔の表情でささやかれ、抗う選択肢は私にはありませんでした。妻の手の自分のザーメンを舐め取る行為は私に新たな刺激を与え二度勃ちなのに早くも先汁ダラダラでした。「私は手使えないから…あなた♡自分の手でシゴいたらァ?」妻の言葉に私の手は自然と股間に伸び二度目の爆発をしていました。メンスの数日間、妻の手コキが足コキに変わりザーメンで汚した妻の美脚を舐めながら二度目の発射をしたり、ベッドが汚れるからとの理由で妻はベッドに腰掛け私はベッド横のフローリングに膝立ちだったり、しまいには服を脱ぐのが面倒との理由で私は全裸なのに妻は着衣のままで乳首責めされたりと、二人のポジションが自然と決まっていきました。そして…妻のメンスが終わった後も、ベッドに腰掛けた着衣の妻とベッド脇に跪いた全裸の夫というポジションが元のラブラブ夫婦に戻ることはありませんでした。更に乳首責めの最中にメールがあると女友だちとやり取りしながら左手で私の乳首をイジッたり、TELしながら足コキしてくれたりと、夜の夫婦性活はイビツなものに変わっていきます。特に私が気になっている女友だちとTELしながらの妻の乳首責めは、なんだか妄想している女2名の夢の3Pプレイの雰囲気で私は何度も果てる事になりました。あまりに早すぎる射精に呆れた妻は手コキ足コキを止め、フローリングに撒き散らしたザーメンを舐め掃除するよう私に命じます。「掃除する私の身にもなったよね!これからはザーメンの後始末はあなたの仕事ね‼︎」うなづく私を尻目に妻は再び携帯を取り、友人と話し始めていました。「えッ旦那?今一緒だよ♪ぅふふ♡お掃除して貰ってるかな?ぅんラブラブってゆーか上手くいってるゎよ。えッ飲み⁈どーかなァ♪?あなた♡今度お友だちと飲み会行ってもいい?」TELの向こうに夫婦の秘事がバレちゃうんじゃないかと不安がる私は即座に認めてしまいましたが…コレが私たち夫婦の次なる愛の形になってゆく事に気づいていませんでした。