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小話番号1250
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妻の聡美を友人に 3

武志 (関西)   2021-10-18
  感想集

聡美を友人の啓太に身も心も寝取られてしまった私でしたが、義母との生活が楽しくて聡美と啓太のことを忘れさせてくれるのでした。

そして義母は「長女が心配なの、時々で良いから様子を見て来てね」と言うので街に時々ですが出かけるようになっていました。

義姉は相変わらず夜の店で働いていました。

私が行くと義姉は喜んでくれて勤め先の店はいかがわしい店でしたが、私と同伴出勤して私のチンポを触りながら「私ねこの男相手の仕事は嫌いじゃないの、毎日が楽しいの、でもどんなに口説かれても最後の一線は守ってるわよ、マンションにも武志さん以外は入れたことないわよ」と言っていました。

そして最後まで店に居て、義姉と一緒にマンションに帰ると、私の為にパジャマや下着や洋服まで揃えてくれていました。

義姉がベッドの中で私のチンポを触りながら「お母ちゃんがね電話で武志さんが可哀想で、聡美が浮気しているもんだからと言うのよ、お母ちゃんも武志さんに恋してるのね」と言って私に被さってきて騎乗位で挿入してきました。

義姉は騎乗位で腰を動かしながら「たまにはお母ちゃんも抱いてあげてね」と言っていました。

子供達が夏休みで帰ってきました。

聡美も子供達が休みの間は帰ってきて私と一緒に、農作業を手伝っていました。

子供達の勉強部屋は母屋で義母が世話をしてくれていました。

私は聡美と一緒に居る時間も長くなり、ベッドの中でも聡美は私に抱き付いて寝るようになっていました。

聡美を抱けなくなっていた私ですが、いつの間にか治っていて、ギンギンに勃起するようになっていて久しぶりに求め合っていました。

聡美は私に抱かれながら「あなた、啓太さんとのこと許してね」と言うので「わかってるよ啓太は嫉妬深そうだね」

聡美が「うん、でもあなたのオチンチンが立たないっていってるから安心してるわよ」と言って笑っていました。

何となく普通の夫婦に戻っていました。
子供達も学校が始まるので私達夫婦で子供達を寮まで送って行くことにしました。

そして帰りに温泉に行くことにしました。

私はあらかじめ予約していたので、予約していた温泉旅館に行くと義姉と啓太が来ていました。

聡美がビックリして「えっ、どうして?お姉ちゃんと啓太さんが居るの?」

すると義姉が「武志さんに頼まれてたのよ、啓太さんを連れて来てと言われてたのよ、暫く聡美は啓太さんとエッチしてないでしょう。私も武志と暫くエッチしてないから」と言って笑うと。

聡美が「えっ、お姉ちゃんと旦那の武志とはそんな仲だったの」と言ってビックリしていました。

そして四人で温泉旅館に泊まることになったのです。

四人で家族風呂に入ると、義姉が私に抱き付いてチンポを握っていました。

啓太は聡美を抱き締めて「好きだよ」と言っていましたが、聡美が「あなた、ごめんなさい」と言って二人は濃厚なキスしていました。

私も義姉を膝の上に乗せて抱き合ってキスしていました。

その夜は二組の布団を並べて敷いて、私と義姉が寝て聡美と啓太が寝ました。

啓太と聡美とのセックスを見ながら、私と義姉も凄く興奮して激しく愛し合っていました。

すると聡美が「啓太さん、ごめんなさい」と言って、啓太から離れると、私の傍に来て「お姉ちゃん、武志を返して」と言って、聡美は私に抱き付いていました。

義姉は啓太の傍に行って「啓太さん、振られちゃった」と言って、啓太と義姉は抱き合っていました。

私と聡美は義姉と啓太のことは気にしないで愛し合いました。

聡美は私の傍に戻って来て夫婦で農作業をすることになり、義姉と啓太は結婚することになったようでした。

義姉は啓太の専業主婦になり、私達夫婦とたまにスワップを楽しむようになっていました。