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小話番号1242
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淫ら妻 2

和人 (関西)   2021-09-10
  感想集

恭子女王様にステージに上げられて、淫らな格好でポラロイド撮影された妻の美里でした。

私も美里も凄く興奮した1日でした。

その日は私達夫婦は旅館に戻って温泉に入って寝ました。
布団の中で美里は「ストリップ劇場のショーって凄いのね、私凄く興奮してショーツを濡らして恥ずかしかったわ」と言って私に抱き付いて、私のチンポを握ってきて、そのまま寝てしまいました。

二泊三日の予定なので翌朝はのんびりと朝食を食べ、外湯の温泉に入ることにしました。

入ると支配人も来ていて「素敵な奥さんだね、奥さんの淫らに燃える姿が見てみたいよ」と言っていました。

そして風呂から出ると待ち合わている喫茶室に支配人と一緒に入ってコーヒーを呑んでいると、ダンサーの恭子と一緒に美里が「恭子さんと一緒だったの」と言って、入ってきました。

四人でコーヒーを呑みながら恭子が「美里さんの身体って綺麗よ、おっぱいの形が凄くよくて同性の私でも惚れ惚れしちゃう」と言うと、美里が「そんなに言われると恥ずかしわ」と言いながらも嬉しそうでした。

支配人が「昼食は一緒に食べよう劇場で待ってるから」と言うことで、私達夫婦は旅館に戻って着替えてストリップ劇場に行きました。

そして支配人の案内で劇場の近くの小料理屋に入りました。

温泉街は昼間から居酒屋や小料理屋等が営業をしているみたいでした。

個室の座敷に通されて支配人の隣に美里が座り、私の隣に恭子が座り、四人で呑み始めました。

呑みながら支配人が「ストリップ劇場もだんだんとお客さんも少なくなってきたな、バブル時代は凄い人だったよ」

すると恭子が「仕方ないわよ、温泉旅行のお客さんが少なくなってるから」と言ってため息をついていました。

支配人が「ショーも、いまは昼の部と夜の部と二部制だけど、先は夜の部だけになるな」と言っていました。

支配人が「まあ、呑もう」と言って美里に酌をしていました。

呑みながら恭子が「美里さんをSMの調教ショーで、調教してみたい」と言うと、美里が「駄目よ、恥ずかしくて」

支配人が「美里ちゃんは、感じやすくて濡れやすいみたいだね」と言って、支配人は美里の太ももを触ったようでした。

すると「支配人さん、駄目よアン」と声をあげていました。

そろそろ、恭子の出番なので劇場に戻ることにしました。

劇場に戻ると昼間はお客さんが少ないみたいで、まばらでした。

私達は前列の端の方に美里を挟んで座りました。

舞台上では、若い男性客との本番生板ショーが始まって
いました。

美里は目をまるくして舞台を見ていました。

支配人が「美里ちゃんも、若い男性客のようなオチンチンが欲しいんじゃないの?」と言うと、美里が「ァ~ン、主人のオチンチンで満足してるの」と悩ましい声を出していました。

私が美里の方を見ると支配人の手が太ももを撫でていました。

そして支配人の手はスカートの中に入っていきました。

すると驚いたことに美里は股を開いて私の手を握って「アッ、アッ、ダメよと言いながらも感じているようでした。

私は凄い興奮に包まれていました。

そしていよいよ、恭子女王様のSM調教ショーでした。

すると恭子のショーは人気があるみたいで、いつの間にかお客さんが増えていました。

恭子のファンが多いみたいで、調教ショーには沢山のお客さんが手をあげていました。

恭子は一人の初老の男性客をステージに上げていました。

初老の男性客は馴れているみたいで、恭子は鞭やローソクで攻めて、最後はペニスバンドにローションを付けて、男性客のアナルに挿入したのです。

男性客は女性のような声をあげて射精していました。

美里の方を見るといつの間にか、支配人のズボンから出ているチンポを握っていました。

恭子が私達の傍に来て美里をステージにあげたのです。

恭子は美里のブラウスを脱がせると、ブラジャーを外して、そのブラを客席に投げたのです。

美里はビックリして、慌てて手で乳房を隠していました。

すると恭子は美里のスカートの中に手を入れて、美里のショーツを脱がせて、これも客席に投げたのです。

そのショーツをお客さんは奪い合っていました。

美里は恥ずかしさで顔を真っ赤にして俯いていました。

恭子はおっぱいを隠している美里の手を退けると、お客さんの前に行ってスカートを捲っていました。

すると美里が「ダメよ、恭子さん恥ずかしい」と言って顔を手で隠していました。

お客さん達は美里の前に来て、スカートの中を覗き込んでいました。

そして「綺麗だ、いい女」だと口々に言っていました。

美里はブラウスを着て客席に降りて来て「凄く恥ずかしかったと言って、私に抱き付いていました。

続きます