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小話番号1206
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妻と彼氏からのお土産 運命の出会い

オナ次郎 (下町)   2020-09-27
  感想集

私たち夫婦は結婚10年目の変態夫婦です。

妻の麻友は39歳色白で女優の宮崎あ◯いに似ています。笑った顔がそっくりです!!(自慢)笑
夫の私は43歳の会社員で自他共に認める変態です。笑 
そんな麻友とは職場(ピンサロ)で出会いボーイ(夫)と嬢(妻)の立場のまま付き合いだし店の店長(夫婦の変態師匠)にも認めてもらい、店を辞めた後ゴールインしました。それもこれも私たち夫婦の変わった性癖が関係しています、、、。
もともと寝取られ願望が強かった私と、ザーメンフェチの妻との相性が良かったのでしょう。変態プレイを楽しみながら出会いから2年ほどで結婚しました。
結婚後も変わらず仲良し変態夫婦として他人棒、輪姦、貸し出し、アナル調教と楽しい日々を過ごしてきました。

しかし、1年ほど前運命的な単独男性と出会いました。妻の彼氏の杉崎さんです。杉崎さんとは知人(エロ友)の紹介で会うことになりました。
私たち夫婦はこれまでにも色々な単独男性とプレイしてきましたが、杉崎さんがまさに理想的な方でした。
私たち夫婦は毎回条件をつけて男性を探していました。
それは「紳士であること」「絶倫であること」「20㎝以上の巨根であること」この3つを基準に単独男性を探してきました。
それでも中々見つけられず、結局は知人の紹介がほとんどです。でも杉崎さんはそれをクリアして尚且つ妻のタイプだったのです。
杉崎さんは都内で不動産を営んでおり、とても裕福で何不住ない生活をしている独身貴族、歳は55歳。ルックスは草刈◯雄に似ていました。また、これまでにもたくさんの女性を虜にしてきた逸話は知人から聞いていたので、まずは電話で打ち合わせしプレイ内容と条件の確認をしました。
「私からの条件は必ず『中出し』すること。あとは杉崎さんの好きにしてもいい」とだけ伝え杉崎さんは「孕ませるつもりで抱きますよ」と自信満々の返答が私をさらに興奮させます。
それまでの数日間、妻とのセックスは我慢しました。当日、、、妻が、、、杉崎さんに抱かれるまでは、、、最高に興奮して当日までビンビンで妻に「我慢するんでっしょ」笑われてました。
当日妻と私は杉崎さんの自宅にお邪魔しました。初めての対面ですが杉崎さんはハンサムでノリが良くすぐに打ち解けることができました。
杉崎さんは雰囲気がありプレイ重視でSっ気があり、筋肉質でジム通いの自信満々の肉体。性に関しても彼はプロで、過去には数十人の人妻を虜にしてきた事を色々とお話ししてくれました。彼は人妻専門で人妻以外だとあまり興奮しないようで、私たち夫婦のような性壁の方と多くプレイしてきたみたいです。私たち夫婦の願望が杉崎さんとビタッと一致したのです。
改めてお互いが挨拶し互いの性癖を打ち明けました。妻はザーメンフェチであること、Mっ気があること、私は愛し合う二人を見ながら自慰行為すること、中出し後の妻を愛撫することなどを話しました。毎回このような説明はなかなか言いづらい話ですが杉崎さんは経験豊富ですぐに理解してくれました。
少しお茶を飲み談笑後、早速妻を杉崎さんの横へ座らせました。 二人は見つめ合いそしてキスをしました。長いキスでした。
「ンチュ ウチュ チュルル」静かな部屋に響き渡るキスを見て私はもうビンビンでした。
二人は私の存在を忘れ愛し合う夫婦のようなセックスを始めました。
一枚一枚脱がされてあっという間に一糸まとわぬ姿になった妻を杉崎さんが優しく愛撫し、私に見せるように攻め続ける光景に私は圧倒されました。
股間は痛いほどに膨張し、パンツに我慢汁がしみるのがわかりました。
すると杉崎さんが「ハッハハハハ 旦那さんも脱ぎましょうか 私と奥さんだけ楽しんじゃ悪いから シゴきたいんでしょ 構いませんよ ねぇ奥さん」そう言われて恥ずかしくなり無言で服を脱ぎました。
妻も「やだぁ〜ビンビンじゃない シゴくのま〜だ」とからかってきます(涙)
「奥さんも好きですねぇ 私まで興奮してきたよ さぁ次は私を脱がせてください」と今度は妻が奉仕する番だ。
服を脱がせてパンツ一枚になり妻が杉崎さんの乳首を舐めながら肉棒をさすり出した。
最初から分かっていましたがパンツの上からでもわかるその巨根。その巨根はまだ勃起していないが相当のサイズなのがわかる。
「奥さん そろそろ 生で触ってみるかい」杉崎さんがそう呟くと妻がパンツを下ろした、、、。
すると私は一瞬固まってしまった。今まで見た中でダントツにデカいのである。長さは優に20㎝を超え、太さは缶コーヒーほど、カリはでかく傘開き黒く光っていて、また睾丸も立派で紛れのない絶倫男性でどれを取っても一番である。
「旦那さん これが私のものです きっと満足頂けると思いますよ」
私がゴクリと息を飲むと「さぁ奥さん 大きくしてもらいましょうか 好きでしょ〜 ハッハハハハ」
すると妻が「こんなに立派なモノは初めてだわぁ  あなた〜まだシゴいちゃダメよ そこで見てて」
妻はゆっくりと杉崎さんの巨根をさすり大きなカリに舌を這わせた。「ちろちろ んちゅんちゅ れろれろ ぶっちょ ちゅろちゅろ、、、」すると杉崎さんが満足げに笑い声を上げました。
「わ〜はっはー いや〜奥さん 可愛いい顔してこんな舌使いしちゃって まだまだ大きくなるよぉ ほらぁ旦那さん 喜んでるよぉ〜」私を見ながら妻は無言でしゃぶりつきます「ぶっちゅるるる〜 ぶっちゅぶっちゅ ちゅぽっ」、、、「じゅろろろ じゅるっじゅろろろ〜」
妻はゆっくりと時間をかけて喉奥までしゃぶりつき杉崎さんの巨根を大きくさせていきました。
10分もすると杉崎さんが「奥さん どうですか 私のマラは どうやら気に入ってもらえたみたいですねぇ」と満足げに聞きました。妻はとろんとした目で「ほしぃ ほしぃの〜 このカッチカチのデカマラがほしぃの 私の中にザーメンください」
もう妻には私のことは見えていません。
「ハッハハハハ 可愛い顔してスケベな奥さんだなぁ だが、まだダメだ 喉の奥まで使ってからだ」そう告げると妻の頭を押さえイマラチオしだしたのです。
妻わこれまでにも多くのモノをしゃっぶってきました。風俗時代から数えてもおそらく千本は超えています。そんな妻でもこんな巨根にイマラチオされたことは無いはずです。妻も必死で向かい入れます「うっぼっ うっぼっちゅ ごふぉごっふぉ おえぇ うぼ」杉崎さんが笑いながら語りかけてきます。
「旦那さん 奥さんは選ばれたからだです 私のマラを奥まで咥え組むのはなかなかできない 私の色に染めますよ いいですね 」
私はつい「は、はい お願いします」と返事してしまったのです。私は恥ずかしながらシゴていました。
すると杉崎さんは続けました「シゴくのはいいですが、私より先に逝くのは遠慮してください その方がお互い 楽しめますよハッハハハハ 」
私「…はい」さらに続きます「ほら 奥さん 旦那さんに 濡れたあそこを見せて 喉を犯されてこんなに濡らしてぇ ダメですよ あ、そうだ 旦那さんにお掃除してもらいましょう さぁ私のために綺麗にしてください」
私はすぐにイマラチオ中の妻の下にもぐり込み妻の愛液をすすりました。「じゅるっ じゅるじゅる じゅるっ ごくん」
すぐい量の愛液が妻の中から溢れたきます。妻のメスの匂いに興奮して触れてもいないのにもう暴発寸前です。
「わっはははー これは良い 私のマラを飲み込む奥さん その奥さんをクンニにする旦那 最高じゃないか」
杉崎さんは腰の動きを早めました。「じゅっぽっ じゅっぽ ごふっふ ごふ」
喉奥もすでに開発済みの妻でしたが、杉崎さんの巨根ではだいぶ苦しそうです。
それでも妻の中からはどんどん愛液が溢れだし、私はただその愛液をすする事に専念しました。
すると杉崎さんが妻の頭を掴みながらこう叫びました
「このまま喉に出すぞ! いいな! 早くシゴきたいんだろ 変態夫婦さん達」
妻の秘部に吸い付いていた私も、待ったました(笑)と言わんばかりにシゴき出しました。
杉崎さんは低い声でこう告げました。「ゔっ ゔぅう 出すぞ! ザーメン欲しっかたんだろ! ほら こぼすなよ 奥さん いいか 出すぞ!」
吐息を漏らしながら妻の喉奥で射精を開始しました。
妻は言われた通りこぼさずに飲み込みます。
「ごっくんっ ごっこん ごっふぉ ごっくんっ」
妻の体を通じて杉崎さんの射精を感じ取ることができました。すごい量のザーメンが妻の喉を通り体内へと取り込まれます。これは例えお風呂に入ろうが決して洗い流す事のできない究極の変態プレイ。杉崎さんのザーメンは妻の体内で栄養になり一生残る。そう考えると私のシゴく手は止まりません。
杉崎さんの射精はまだ終わりません。幸福の表情を浮かべながらこんなことを言いました。
「あ〜 最高だ 奥さんの喉は格別だ! まだ出るぞ! 」その言葉どうり睾丸の収縮運動が止まりません。
ようやく射精を終えて尿道に残ったザーメンを妻が吸い出すと杉崎さんがゆっくり巨根を抜き出しました。
「お口の中を見せなさい 舌でよく味わいなさい まだ飲んではダメですよ そのザーメンは旦那さんにあげましょうか ねぇ奥さん」
私は興奮のあまり動けずにいると秘部に吸い付いた私の顔を引き剥がし激しくキスしてきたのです。
「れろれろっ ぶっちゅうぅ べろっべろ ぶっちゅっ ぶちゅ 」
興奮のあまりシゴくことも忘れ妻から杉崎さんのザーメンを貪りました。
口の中には杉崎さんのザーメンと妻の唾液が混ざり合い、その香りや味は私を異空間へとトリップさせました。そのまま数分間、私と妻は熱いキスを交わしていました。杉崎さんのザーメンを飲み干した私は妻に聞きました「もう シゴいてもいいか? 逝ってもいいか?」すると妻は「いいわよ いっぱいシゴきなよ ザーメンいっぱい出して 逝くところ杉崎さんに観てもらいなさい」
私はシゴく手を早め杉崎さんを見つめました。
杉崎さんは私の前に立ち仁王立ちのまま巨根をぶら下げて笑いながら言いました
「さぁ 旦那さん 分かりますよねぇ 私のマラも綺麗にしてください ちゃんとできなきゃ逝かせてあげませんよぉ はっはは」
興奮状態の私は躊躇せずすぐに杉崎さんの巨根にしゃぶりつき妻に見られながらシゴきました。
今までにない興奮の中私は気が遠くなり失神しながらようやく射精を迎えました。
「びくっ びくびっく どっぴゅ どぴゅどぴゅっ」

いったいどれほどの時間が経過したのか、私が目をさますと自分の出したザーメンが腹部に撒き散らされていて、この夢のようなプレイが現実だと気付き、視線を上げるとなんとまた杉崎さんにイマラチオされている妻に気づきました。妻の頭を掴みゆっくりとピストンしています。妻は恍惚とした顔で杉崎さんを見つめ、杉崎さんは満足そうに妻の喉奥を楽しんでいます。
「うっぼっ うっぼっちゅ ごふぉごっふぉ おえぇ うぼ」「ぶっちゅるるる〜 ぶっちゅぶっちゅ ちゅぽっ」
起きた私に気づいた杉崎さんが「お〜 旦那さん 起きましたか いきなり刺激が強かったですかね えへへ」
そう言うと妻のお遠くから巨根を抜き出しソファに腰掛けて「少し休憩しましょう」と言いました。

プレイについていろいろ談笑しながらも妻は杉崎さんの肩に抱かれ幸せそうにしています。
私は過去最高に興奮した事、プレイ中は遠慮せず私を弄んで欲しいと伝えるとホッとした様子で
「そうですか それならよかった 今までにもいろんな夫婦とプレイしてきましたが、私についてこれる方はなかなか居ませんでしたから 私のマラでは人を選ぶんですよ しかし奥さんと私なら最高のセックスをお見せできますよ 見たいですか? 旦那さん」
私は妻と目を合わせ、ビンビンになったマラを見せながら「お願いします 妻を虜にしてください 私に二人のセックスを見せてください」と願いしました。
杉崎さんは自信満々に言いました。「いいんですね もう私なしでは 生きていけなくなりますよ 奥さん 旦那さん それでいいんですか? もう戻れないんですよ それでもお願いしたいなら 夫婦で私のマラを奉仕しなさい」
私たち夫婦は杉崎さん巨根にしゃぶりつき丁寧に奉仕しました。

続く