メニュー ログイン

小話番号1196
 ★
美貌の妻が男に抱かれる

佐藤 逝夫 (神奈川県)   2020-04-19
  感想集

ここを覗かれる方は自分の奥さんが他人に抱かれることを妄想か実践かは別にして寝取られ願望の方が殆どではなでしょうか。

筆者も妻を浮気させたくて悶々の日々をすごしました。妻は私が言うのもなんですがそう明でスタイルもよくよく振り返られるタイプで結婚当時満更でもありませんでした。筆者は晩熟で女の扱いは知りませんでした。

男ですから子づくり行為はしましたが自分が抜けるとはいお終い。
妻は不満だった今は思います。すぐ子供が2人出来たので子育てと生活に追われ浮気も出来なかったようですが高校時代から誘いはあったようです。

子育ても子供小学校高学年になると暇を持て余して隣の奥さんに誘われてパートに行くようになりました。36才頃のことです。あとで聞くとその会社は風紀が乱れていて多くの奥様は会社の人達に手を付けら状態のようでした。

妻も寝物語に誘って下さった隣の奥さんが外交にくる方とデートしているのを会社の人に見つかったとかいう様になりました。そんな時の妻は激しく燃えることに気づきました。

もしかしたら隣の奥さんとか言っているけど妻自身の事ではと思う様になり妻が他人に抱かれたいのでは と 思うだけで興奮するんです。寝取られに目覚めた瞬間です。

気付きませんでしたが、隣りの奥さんの不倫話をするようになってから化粧も濃くなり美しくなっていました。よせばいいのにバカ正直にお前だって隣の奥さんより美人だし持てるんだろう。なんて間抜けなことを最中にいうようになりました。

それとなく会社近くの飲み屋で妻の職場の人達ものみにくるので妻が務めていることは内緒で、会社仲間の話を聞いていると、大らかな会社で社内交際が多く楽しい会社だと。この男 最近入社した奥さんをものにしただとからかう。

40代のいい男だ。なんだかどきんと来た。もしかしたら妻がと咄嗟に思った。

目がパッチリした美人人妻はどうなんんだと畳みかける 男は意味ありげににやとしただけ否定も肯定もしない。それから先はうわの空。

女盛りの妻を飢えた狼たちの檻に放り込んだようなもんだ。急いで家に帰った。妻は子供たちと夕食をとっていた。

明日会社の新しい友達と出かけるから頼むねと一言。胸騒ぎがするが誰と行くとも聞けない。興奮してその夜妻に挑んだが疲れているからと乗って来ない。情けなくも嫉妬で手こきで抜くしまつ。

妻はお昼過ぎお化粧して頼むねと出かけた。ついて行くわけにもいかない。不安で落ち着かない。そういいばこの頃友達と飲んできたと遅く帰ることもあった。

隣りの奥さんも一緒かと思ったが朗らかな奥さんの声がする。子供が外に出たすきに妻の物が入っているタンスを調べた。最近買ったのか見たこともない色っぽい下着類が沢山あった。間違えないあの男に抱かれに行ったんだ。

出かけて2時間もう今頃全裸であの男と 俺もギンギラギン勃起している。妻の名を叫んで放出した。

女神のように満足した美貌の妻が日に日に美しくなっていく。

あれから妻は大勢の男に可愛がってもらい幸せな人生を送っています。妻は最初の会社男とは妾のような関係を彼の奥さんと私のの公認で切れることはありません。瓢箪から駒で彼の奥さんと私は今は世間も認める仲です。

私は寝取られに満足しながらも妻の理解で彼の奥さんを始め大勢の奥方と契りを堪能させて頂いております。