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小話番号1195
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近親相姦

老弱桃詞 (関東南)   2020-03-22
  感想集

盛子は沖縄名家の生まれの女で子一人を連れて駆け落ちで関東に出て来た。

結婚前から若い男が好きで女盛りの28歳で25歳の男と不倫におち狭い地域のこと直ぐに近隣に知れることになり駆け落ちした。

結局食うに困り男は逃げた。子持ち女が生きる道は一つ夜の蝶の道を選んだ。美貌で歌もうまくすぐ人気者になった。ただ男なしでは居られない豊満な身体でだれとも寝る尻軽女でした。

桃詞の妻 美代は美人で無口だが男好き女。桃詞の寝取られ癖の異常癖で誰ともねる遊び女で多くのセレフがいた。アルバイト先では誰彼なく誘われる男と淫行を重ねるので有名な女になっていた。

盛子は桃詞の兄の浩介の妻になっていた。浩介は若いときから夫婦交換とかを公言しよくいいばおおらか、家庭的には危ない男であった。

桃詩に妻を抱いてもいいよとか、盛子と結婚したいから妻と結婚してくれとか平気でいう男でした。

そんな浩介は美代の噂を耳にするのに時間はかからなかった。弟の嫁美代と肉体関係が出来ていた。桃詩も妻の寝取られはいいとして兄に寝取られることは埒外であった。盛子と俺も他人出ない関係になった。

兄と盛子が家にきた。酒盛りになった。浩介は美代に傍に来いと美代を隣に侍らせ盛子と俺の前でイチャツキ始めた。

その頃俺も盛子を抱いていたから盛子に手を出した。酒場女の盛子も覚悟が出来ている上半身裸になって俺に抱きついてきた。流石に兄浩介も慌てたようだが自分から美代に手をだしたので文句を言い出せない。

俺も覚悟を決めた。盛子の一番弱いブッシュを舐め吸い続けた。盛子は美代にあてつける様に大声で善がった。

それから月に何日か盛子が家に 美代が兄の家に 兄弟で夫婦交換の生活が続いている。 4人で一緒に遊ぶこともあるが夫婦が交接することはない。

俺の相手は盛子で 兄の相手は俺の妻の美代だ