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小話番号1191
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幾つまで

若い気持の女好き (関東南部)   2020-02-20
  感想集

30代後半まで妻しか経験はなかった。40代寸前に機会は訪れた。それまで女は子供を付くための行為位にしか思っていなかった。

勤務先が乱れた男女関係で何組かの不倫カプッルができていて評判になっていたがあまり興味はなかった。

ところがその頃から人妻に心をときめかせるような遅まきの男が目覚めた。自分では感じて居なかったが同い年の妻が美人であると同僚が騒ぐようになった。

妻以外に女は知らなかったが女の縛りなどには10代のときから興味がありその種の本には目がなかった。妻を縛ってみたいと思ったが妄想でしかなかった。

久し振りに子供を連れて家族旅行に行った。子供は疲れて寝てしまい睦あった。妻が隣の奥さんが浮気をしていると最中にくちばしった。それに俺の寝取らレが一気に目覚めた。妻にお前も他所の男に抱かれたか言うと激しく勃起した。

妻も大きく反応した。その夜は何回逝ったか分からない。布団も濡れていた。
いまもあれから妻は男に嵌り特定の男の女になったが彼に隠れて不倫の限りをつくし淫楽をまっとうした。、俺も人妻をどれほど抱いたか。

かく言う筆者80代になってから淫夢をよく見るようになり勃起もする。
30数年続いている60才代の人妻セレフもいるが今新たに60代のママとデートの約束をした。

狂うママの姿態を想像して今から楽しみだ。