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小話番号1188
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妻の下着で・・・

変態オナ (関西です)   2020-01-15
  感想集

60代の親父ですが、最近妻とはレスです。
でも、元々スケベなので、時々オナで慰めてます。

大体風呂に入ったとき、しごくのですが、おかずがないので、余りいい感じにはならなかったのです。

ところが、ある日、残業で遅くなり夜遅く風呂に入ろうとしたときに、洗濯機に脱いだシャツを入れようとしたら、妻の下着が見えたのです。
手にとって見ると、おめこが当たっていそうなところが、湿っていたので、思わず匂いを嗅ぐと、何とも言えない嫌らしい匂いがし、チンポが、ぎんぎんになっていました。

私は慌てて、それをもって風呂場に入りました。
そして、あらためて、思い切り鼻に下着を押し付けました。おしっこの臭いや、おりもの?や、女の臭い等が混ざった、いーい匂いがしたのです。

そして、匂いを思い切り吸い込みながら、チンポをしごきました。そしたら、いつもより早く絶頂期が訪れ、思い切り射精しました。
最高でした❗

その日から、遅く入るときは、いつも洗濯物から下着をさがし、しごいていたのですが、段段エスカレートしてきて、ある日、穿いてみたのです。
何とも言えない肌触りがし、また、チンポが元気に立ち、窮屈になったので、横から出しました。
鏡で見ると、妻の下着を穿いて横からチンポが出ている姿が、めっちゃエロく、ものすごく興奮し、はみ出たチンポを、ゆっくりしごきました。

そして、また、次の段階に進みました。
次は、それを頭から被りました。そして、湿ってる部分がちょうど鼻の辺りに来るようにすると、最高に思い切り嫌らしい匂いがしたのです。

変態度数は、100まで上がり、右手でチンポ、左手は乳首や蟻の戸渡の部分を
優しく揉んだり、擦ったりして、最高の時間をゆっくり楽しんだのです。

次は、いつか、一つは穿いて、もう一つは被って思い切りしごきたいです。