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小話番号1176
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エロトーク vol.3

みよ (兵庫県西宮市)   2019-09-12
  感想集

久しぶりの彼のデカチンポが剥き出しになりました。
彼はチンポを扱きながらソファーに座り直しました。
今迄画面に映ってたチンポが目の前に現れたんです。

彼「ほらぁ みよもやってやぁ!」

私も福を脱ぎました。

彼 「おっ! やる気になったな!歳とってええ身体になったやん!」

私 「そぉ~!子供も産んだし崩れたん違うかなぁ?」

彼 「いやいや 熟女のエロさが出てええでぇ。若かった頃もヤルほどにエロい
   身体になっていったしな!」

私 「そうなん?」

彼 「そうやでぇ みよとのハメ撮りビデオ見てたら よぅ判るで」

私 「イヤやわぁ!」

彼 「いろんな男のチンポ喰らって、スケベな身体に変わっていってるの よう
   判るでぇ!」

私 「イヤン!やめてよぉ~!」

彼 「何がイヤやねん!彼氏がおるのにセフレの俺もおったやん!」

私 「だってぇ~!」

彼 「何がだってぇ!やねん!でも あの頃 みよはホンマに好きやったよな?」

私 「何 それぇ!でも・・・ホンマに好きやったわぁ!」

彼 「そうやろう! あの頃、1年くらい同棲してた時があったやろう?同棲して
   る彼氏がおるのに俺というセフレはおるは、それ以外にも3人も付きあっ
   てる男がおったやん?」

私 「へへぇ~!そうやね!」

彼 「へへぇ~!と違うわ!同棲彼氏と週4回シテ、俺と週1でシテ、後の3人
   とも週1でデートしてるって言うてたやん?5人の男と一週間で8回スル
   事になるやん!一週間は7日やでぇ 8回って一週間越えてるやん!」

私 「ホンマやな!」

彼 「ホンマやな!と違うわ!ヤリすぎやん!そらぁ腰振るのも上手くなるわ」

私 「エロテクを教えたんは貴方よ!私 貴方以外にはエロテク使ってないもん」

彼 「へぇ~!あっそうか言うてたな?アナル舐めや金玉舐めは俺にしかした
   事ないって?」

私 「よく覚えてるね!でもぉホンマやもん!オナニー見せるのも、アナルも、
   顔射もね!そんなんしたのは貴方だけよぉ~!」

彼 「他の男はいろいろヤリたがらへんかったの?」

私 「う~~ん そうやね。生理中にお口でしてごっくんくらいかなぁ。」

彼 「生理中くらい休めよ。」

私 「そんなんお構いなしにヤリたがるもん!しやあないやん!」

彼 「それホンマに彼氏なんかぁ?」

私 「なんでぇ~?」

彼 「普通、彼氏やったら生理中くらい我慢するやろう?皆んなセフレと違う
   んかぁ?」

私 「そんなことないと思うけどなぁ?そう思って付き合ってたんやろうか?」

彼 「俺はそう思ってたけどな!」

私 「それは知ってるよ。私もそうやったから、それはいいねんけど、他やん」

彼 「他もそうやん!ヤルだけで付き合ってたんやでぇ!」

そんな会話をお互い素っ裸でして、彼は前で扱いてるし、私はクリを触っていました。