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小話番号1171
 ★
アラフォー妻の窓見せ

パパ (西日本)   2019-07-19
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新幹線で2時間、子供を預けて結婚式に出席したついでに
港の見えるホテルに一泊しました。
寝取られ願望もありますがまだまだ道遠しの二人です。

それでもラブホテルの廊下や人気のない歩道や階段で
下着や尻を出して露出撮影して興奮し合っている
ちょっと変態のアラフォー夫婦です。

妻の桃子との二人だけの旅は久々でした。

奮発して予約した海側の部屋は両面窓から
港が一望できる角部屋でした。

海側の大きな一枚ガラスの窓に左角の柱を挟んで
中くらいのガラス窓があり、2.30m離れた道を隔てる向いに
古いホテルの屋上が見え、アンテナ数種類が立っていました。
両面の窓の向こうに見える180度の港の絶景は最高でした。

露出は出来ないまでも桃子を全裸にして
窓辺に手をつかせてバックから責めたり
足を大きく開かせて窓の外に向けてオナニーして見せたり
たわいもない事で興奮しながらセックスしました。

披露宴中に新郎の友人をはじめ出席した男性陣から注がれた視線に
オスの香りを感じていた桃子はいつも以上に興奮して手マンで潮も吹きました。

「みんなイヤらしい目で見てたね、桃の事」

「うん・・若い子達に一杯話しかけられたよ、パパのいない所でも」

「悪い気はしないだろ」

「うん、しない、ていうか・・ついエッチなこと考えちゃう・・
濡れちゃってた」

「このお尻見られたい?見せたい?」

「うん、見せてあげたい、凄いエッチな見せ方で・・こうやって」

子供も気にせずにダブルベッドで貪り合うようなセックスを
久々に楽しみました。


朝食バイキングも始まった時間でした。
桃子をキスして起こしながら小振りな乳房を揉んでいたら
どこかから視線を感じたのです。

ふと振り返って見ると
ベッド足元方向の中窓の向こうに見える隣のホテルの屋上の
四方を壁で囲われたスペースで作業する男がいたのです。

頭に白いタオルを巻いた男が一人でアンテナの取り換え作業をしていました。
メチャくちゃドキドキしました。

見せたくなったのは仕方ありません。

(今のキスとか・・見られたかな、まだ見てるかな)と
身をひるがえして柱とカーテンの隙間から覗くと
作業しながらチラチラとみているようです。
心臓が爆発しそうでした。

「桃!見られてるよ!向こう!ホラ向こうの屋上!」

「・・・・やだ・・ホント!どうしよう!」

「顔は分からないし、俺達もう遠くに帰るんだから、見せてやろうよ」

「ヤダほんとに?・・チョット怖い・・」

若い顎鬚の男だとわかる位ですから桃子の顔もわかる距離です。
男は体を隅に寄せて確実にこちらを見ていました。

「少しだけ!な!・・一瞬だけみせてやろう!チャンスだよ
大丈夫だよ・・・俺めちゃ興奮するよ・・頼むから」


覚悟した桃子は軽く足を開いて
赤い紐パンティーに手を入れてこしをイヤらしく上下させながら
オナニーを始めたのです。

「いいよ・・いい・・桃・・最高だよ」

カーテンの隙間から覗くとタオル頭が脇に寄ったまま動きません。
壁に囲まれた3畳ほどの場所でズボンや下着は下ろされていたでしょうか。

「わァ・・見てるよ桃!じーっと見てる、多分あいつシゴいてるよ」

「ヤダァ・・嘘・・恥ずかしすぎるー・・ハァハァ・・アアン」

腰を突き上げてブリッジした桃子がパンティーの両脇に結んであった
紐を両手で引いた瞬間、
ベッドにパサッと赤いパンティーが垂れ落ちました。

「ああ・・やり過ぎだよ桃・・でも凄いよ!」

その距離であの明るさなら桃子のオマンコは丸見えだったでしょう。
呼吸がヤバい位興奮しました。

「イイよ桃!!最高だよ、凄い!あいつ見てる!オマンコ見てるって!
・・・凄いよ!オナってみて・・皆で逝くまでオナニーしようね。
パパも見ながらシゴくからね、今・・男二人がシゴいてるんだよ!」

呼吸を荒げてオナニーする桃子の姿は
背の高いベッド・・
窓の位置・・・
向こうの屋上の壁・・・その一直線上にありました。


「なんか凄い!なんか凄い感じる・・変な気持ち・・ああ」

「お尻は?・・・桃の白くて丸いお尻も・・アナルも見せないと・・
凄いエッチな見せ方・・したかったんだろ?」

ゆっくり四つん這いになった桃子は尻を高く突き上げて
下から回した右手の指でオマンコを開いて見せると
明るいピンクの肉壁も晒されてしまいます。

覚悟を決めた桃の行為は完全に向こうの男を意識したものでした。

きゅっと締まった肛門さえも恥ずかしいくらい完璧に見えます。

「ヤダァ・・恥ずかしい・・ダメェ・・こんなの見ないで」

窓下の壁に隠れて座って
桃子の一番恥ずかしい姿を
向こうから見ている男と二人で分け合って見つめていました。

「桃ヤバい!これ・・ほんとにヤバいよ」

クリーム状の白い液体も垂れてきていました。
車のワイパーみたいに扇を描いてクリトリスを擦り続ける
桃子のオマンコからは少量の飛沫まで飛び散っていました。
桃子がオナニーで潮を噴くのを初めて見ました。

「アン・・ダメ・・ここ見て・・ハァハァ・・ハァハァ」

クリーム状の愛液と混じって豚骨ラーメンの汁みたいなのが
ポトポト垂れて桃子の興奮がマックスになっているのが分かると
私の射精の我慢も限界に来ていました。

「パパァ!あたし・・もう逝きそう!・・まだ見てる?!
ねえ・・あっちからも・・・まだ見てる?!」

「見てるよ!アッ!・・頭のタオル取った!スッゴイ見てる
タオルに精子ドクドク出してるんだよ!
仰け反ってる!
口開けて・・逝ってるんだ!
桃のオマンコ・・じーっと見て逝ってる!・・凄いよ桃!」

「ヤダあ!見て!見て見て!・・ヤダけど感じるゥ!
精子出してるの?!うっそォ・・出してェ!シゴいて出してェ!
・・・・ホントもう・・ホントダメ・・・逝く!
逝っちゃうゥ!・・・・逝く逝く逝くゥゥゥ!」

「お・・・桃・・・ヤバい・・俺も逝くッ!」

ベッドの上で跳ねるように逝く桃子を見ながら
精液を絨毯に撒きました。

前のめりに倒れ込んで尻を震わせている桃子の姿を
男が携帯で写メを撮りはじめたのが見えたので
慌ててカーテンを二重に引きました。

我に返った後、少し怖くなって
朝食もそこそこにホテルを後にした二人です。

偶然とはいえ貴重な体験でした。

寝取られ話でもないのに興奮しすぎて投稿してしまいました。




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