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小話番号1165
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隣家の奥さん

隣の夫 (杉並区)   2019-03-29
  感想集

隣家の千代さんは、おしゃれの金歯をいれた丸顔の可愛い奥さんであった。

ご主人と狭い住宅で和菓子の製造をしていた。実家が魚屋で看板娘だったと良く笑っていた。

活発な奥さんで妻も誘われて一緒に近くの工場に務めていた。機会があればと狙っていたがチャンスは来なかった。

あるときご主人から年賀状がきた。電話番号を控えておき思い出したように電話をして様子を伺っていた。

ご主人が体調をくずしたのに子供が知らん顔していると家庭の事を話すようになった。

日時をおいて電話すると立て板に水 1時間も話す間柄に。

遂に、時が到来 千代さんを好きで今でも忘れられないというまでになった。

ご主人が老人ホームに入り一人暮らし。

電話で奥さんの左のおっぱいを吸う話も平気になった。待っている様子。

1週間ほどして突然伺った。何時も化粧していると言っていたが化粧していてとても可愛かった。

有無を言わせず口づけした。素直に応じた。夢にまで見た左の乳房噛り付いた。
う~んと声を出した。

裸に剥いた 俺の全裸になった。久しぶりだっが十分勃起している。千代さんも十分潤っている。

ゆっくりと接合した。千代さんが激しく接吻してきた。1時間近く接合し放出できた。黙って抱き合っていました。

千代さんは仮想結婚に同意した。「あなかの女です 捨て合いでねえ」