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小話番号1163
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下町のおばさん妻と二人の大学生Part2

桃田パパ (東京都北部)   2019-02-23
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始まっていました。
ヤられてました。

薄暗い物陰で礼子はガンガンやられてました。
ケダモノのように交わる2匹のオスと1匹のメス。
荒い息使いだけが薄暗い闇の向こうから聞こえてきます。
足場のアルミ柱を両手で握った礼子はスパッツを膝下まで下げられて
Aにその巨根を立ちバックスタイルで
激しくぶち込まれているところでした。
イージーパンツを膝まで下げた背の高いAは
礼子の穴に合わせるようにかがんで膝を曲げ
白い尻をつかんで荒々しく叩き込んでいます。

あのデカい勃起チンポがまさかのスピードで
「パン!パンパン!パンパンパン!」と叩き込まれていました。
ストロークの幅や時々礼子が発する囁くような小さな声
「あ凄い!凄い!当たる!」
言葉の意味はさっき触った勃起の感触でよくわかります。

未知の世界に一人で踏み込んだ礼子が
荒波の中で耐えているようにも見えました。

目が慣れてくると私が長年憧れた「礼子の犯される姿」が
はっきり浮かんで見えるようになりました。
黒ティーシャツとブラジャーをまくり上げた下に
タプンタプンと円を描くように揺れる乳房をつかまえて
Kが下から手の平を受け皿のようにして
乳首の感触を味わっているのが見えます。

我を忘れた礼子がKにキスを迫り
しゃがみ込んだKに顔を掴まれて口を吸われながら
ピクピク絶頂を迎える礼子が
足元に向けて小水のような光るラインを・・失禁したのか・・
初めて見る光景に混乱しましたが、
それはまぎれもない「潮ふき」
礼子がハメ潮を噴くのを始めてみました。
よほど興奮しているのでしょう。

1時間前に初めて会話を交わした大学生二人と
貪り合うような3Pセックスは
どんなAVよりも生々しくグロテスクでもありました。

近所に気が付かれたら通報ものです。
声が出せないからこそ興奮も増したのだと思います。
パンパンと肉がぶつかる音がとまった一瞬「うおッ!」と声を発し
Aが震えるように突き上げてドクドクと射精をしています。
数秒後ゆっくり引き抜いたチンポの長さには驚きました。
185cmの細マッチョな体型に正比例する立派なチンポでした。
コンデンスミルクのような白い精液がピクピク震える礼子の股間から
タラ――っと流れ出て地べたに注がれました。

交代したKが自分のTシャツの裾で礼子のオマンコを拭き
やはり長いチンポをズッポリと捻じ込んでいきました。
「いやああああ・・あああ・・・」堪えるような小さな喘ぎ声。
前に立ったAのチンポを掃除するように咥えさせられて
えずく礼子が目を閉じ、ヨダレを垂らしながら
犯される悦びの究極に達し始めているようでした。

二人の手は片方ずつ礼子の乳房をもてあそび
Aより暴力的に叩き付けるKの腰の音が大きく響き渡った時は
さすがに周りを見渡しました。
数分間の交尾中やっと落ち着いて私の勃起がはじまったのに
ショーの終わりはあっけなくやってきました。
「ううっ!おお・・ううう」と礼子の奥にKが注ぎ始めた時
「オオイクイク!イクーッ!」と声を上げ始めた礼子の口を
慌てたKが手で口を押えたのがとても印象に残っています。

ガクンと崩れ落ちた礼子を私に預けて
そそくさとパンツを上げながらこちらを確認する二人が
「パパさん・・ゴチでした」
と照れくさそうに帰ろうとするので
焦り気味に「なあ、ウチ泊まってもいいんだぞ」というと
K「予定・・あるんですいません」
(やってしまえばテンションだって下がるわなァ)・・と思いながら
ダメ元でいつもマネークリップに挟んである携帯番号を書いた
紙切れを「連絡してよ」と渡しました。
2.3度会釈を繰り返して足早に消えた二人と別れ
ボロボロにされてしゃがみこんだ礼子を抱き起こし
身支度を整えて抱きしめました。

礼子「パパ見てた?ハァハァ・・やられたよ・・
ちょっと怖かったけど・・・もう・・最高
ハァハァ・・・凄い事されちゃった・・もうダメ」

私「見てたよ・・デカかったろ?・・良かったか?逝ったのか?」

礼子「最高だった・・ああ・・あんな大きいチンポ・・ハァハァ
ちょっと・・きつかったけど・・・奥にあたるの・・
メチャ気持ち良かった・・若い子に・・強姦されちゃった」

この女を大きな愛で包んでやろう・・と変に誓ったものです。

連絡はありませんでした。
「A君もK君も凄かったよ!パパとしても絶対届かない場所に
ズンズン当たるの・・手も指も長くて・・・強くて!!」
子宮の奥に当たるのは初めての体験だったのでしょう。
俺とどっちが良かったなんて分かりきったことは聞きませんが
「あんな逝き方初めて・・死ぬほど・・気持ち良かった」
と言われたときはさすがに言葉だけで射精しました。

「あの子たち何も言ってこない?」とたまに聞く礼子が
切なく思えてきた9月直前です。
Aから電話があり
「東京巡りついでに東北にも行って楽しんだんですけど・・
ママさんとの・・・忘れられなくて・・すいません
新学期前に帰宅する途中に一泊させてもらえませんか」

一語一句そのままを礼子に伝えた時の嬉々とした笑顔は忘れません。

例の店に行き・・同じような席で飲むことが出来ました。
カットソーの真っ赤なミニワンピースの下にティーバックだけ。

年の割に垂れてはいないパンパンに張った巨乳は
乳首のポッチが微かに確認できました。
再び、飲みながらスリル満点の店内3Pを楽しみました。
カウンターの下で前後から手マンされながら
両側の巨根を順に手コキする礼子は
笑顔で会話しながら鼻の穴をおっぴろげて
何度も無言の絶頂を味わったようです。

工事現場では全裸になり乳を吸われ尻からバックでクンニされ
前後から口とオマンコに串刺し
騎乗位でイマラチオ
ベロキスで駅弁
最後には顔射でドロドロにされて犯されました。
動画を撮りたくても誰かに見つかって通報されないかとヒヤヒヤで
見張り役に徹する私でした。(暗くて上手く撮れなかったでしょうけど)

ガッツリ抱いてくれた二人を
お恥ずかしいボロ家に招き入れて
リビングで「あれ喰え、これ飲め」と世話を焼く礼子は
帰省した息子たちの世話をする母親のようでした。
以外にも自宅では「一人ずつじっくり愛し合いたい」と言うので
AとKが順番に寝室で個々にセックスを楽しむことになりました。
「どこかで覗くのはいいけど落ち着かないから動画とかは嫌・・無理」
という礼子に内緒で枕元に隠し置いたボイスレコーダーが
何とも言えない臨場感ある音や会話を残してくれました。

じゃんけんで勝ったK飛び込むようにベッドに入り
貪るようなディープキスの音と深いため息が聞こえます。
リビングと寝室はアコーデオンカーテンで仕切られているだけなので
私もAも両側から少し隙間を空けて覗きます。

K「会いたかったママ・・思い出してオナニーしたよ・・ハアハァ」

礼子「嬉しい・・来てくれて嬉しいよ・・・カチカチね・・凄いねこれ」

K「ママさん!ママ!オッパイ美味しい・・ンッグ・・・オオ」
横たわって礼子の巨乳に吸い付くKの勃起を
小さな手で根元から扱く礼子。
いわゆる「授乳手コキ」は覗いているこちらの二人も大興奮です。
枕元の照明に手コキされるKの勃起チンポの亀頭が大きくなって・・

礼子「もうたまんない・・しゃぶっていい?K君の・・おちんちん」

自分から横たわるKの顔に跨りシックスティーンの体勢になった礼子が
Kの長い勃起チンポに頬ずりして言います。

「これよこれ・・このおちんちんがゆっくり見たかったの・・
長いね・・硬い・・若いおちんちん・・しゃぶりたかった」
真上から亀頭を吸い、首を回してグラインドさせます。

K「ママ気持ちいい・・厭らしいママ・・グロい!
グロいオマンコ最高・・くっそエロい!
こんなオマンコしてたんだ・・エロい!ケツの穴丸見え・・
ママ・・・オマンコたべてもいい?」

礼子「ママって言わないの・・・礼子って言って・・
チンおっきい・・美味しい!」

K「ジュポジュポ!おお汁が凄い・・礼子濡れすぎ・・」

礼子「イクッ!・・ああイクッ・・・アッアッイクゥゥ」

K「入れたい礼子に入れたい」
我に返った礼子が上にかぶさってディープキスを交わし
騎乗位になり自分の手で持った勃起を誘導して深く刺し入れました。
腰を回しながら自分の手で巨乳を鷲掴みにして揉みあげています。
還暦おばさんの物凄いグラインドの快感はKの喘ぎ方で充分伝わりました。

礼子「ああ当たる!グリグリ当たるよォォ!すんごい!
 オマンコ!オマンコ最高!またイクゥーー!イクイクゥー!」

K「ストップ!礼子さん・・逝っちゃいそう・・」

Kに腰を抑えられ動きを止めると
礼子「バック!K!バックでして!
もっと深く!・・・オマンコォォ・・オマンコしてェェ!」

土下座でひれ伏すように腰だけ突き上げケツを自分の両手で割り開き
若いデカチンを入れろと懇願する礼子の言葉に
覗く私の我慢汁が垂れ落ちました。

パンパンパンと長太いチンポが礼子の膣奥に叩き込まれる音が響き渡り
横を向いた礼子のアへ顔が泣き顔のように変化すると
シャワーから出てバスタオルを巻いて覗いていたAがタオルを外して
ガシガシと勃起を扱き始めました。

礼子「すんごーい!・・おかしくなるゥゥ!・・ああ・・」

K君・・好きよ・・好き・・ああ最高このチンポ最高!・・・
パパァ!助けてェ死んじゃう!良すぎて死んじゃうゥゥゥ」

K「礼子!礼子ォォ!逝きそう・・ヤバい・・・もうヤバい!
・・・お!イク!ウオォォォ!」

パンパンと突き終わって止めたKの尻の筋肉がピクンピクンして
大量の精液が礼子の子宮に注ぎこまれています。

何故かティッシュを大量に引き出したAがそれを持って
アコーデオンカーテンを乱暴に開き突入したのです。

Kがズズーっと抜き出したチンポの後にボトボト精液が垂れ堕ち
それをAが掻きだしながらティッシュで拭きとります。
交代したAの嫉妬のような思いはセックスにも表れました。
寝転んだ自分の股間に礼子の頭を持って咥えさせます。
頭を咥えるのが精いっぱいで根元を握っても有り余る長さの勃起です。

礼子「これもすごーい!・・・ン・・・ン・・ああ何これ!」
黙ってしゃぶれ!と言わんばかりに礼子の頭を押さえつけ深く捻じ込むと

A「ママ、やりたかったの?俺達の事忘れてなかった?オナニーした?」

礼子「したかったァ・・オナニーした!メッチャしたよォ!」
こちら向きに背面騎乗位を始めた礼子とAの差し入れされる結合部は
薄い照明の中でもはっきりと浮かび上がります。

足首を掴まれて下から突き上げるチンポの衝撃に
乳房がブルンブルンと丸く大きく揺れ、顔は歪んで見えました。

マングリ返しにした尻に正常位で、こん棒のような長いチンポが
真上から叩き込まれてその丸見えになったアナルには
白いマン汁がへばりついていました。
射精感を止める為かAがズボっと引き抜くと
礼子は「ゴメン!アッ!アッ」と軽く潮を噴きました。

再びドロドロのオマンコに勃起チンポを埋め込んだAが
グイグイと腰をグラインドさせると・・・・
声が聞こえ無くなったのはキスをしていたからでしょう。
物凄い勢いで突かれながらAの首に手を回して
強烈なディープキスを続けていました。
延々と叩き込まれる音だけが響き渡っていた後

礼子「・・・イッたぁぁぁー!イッたよォォー!凄いー!」

A「どっちがいい!Kが好きだって?Kとどっちがいい?」

礼子「どっちもいい!当たるの!奥に!」

A「尻!・・ほらバックで!」
強引に礼子を四つん這いにさせ狙いを定めて突き始めるA。

礼子「もうイッたからぁぁ!ごめん限界!ああ・・すんごーい!」

A「どっちもいいって?・・ホントに?・・嘘でしょ?
 こっちがいいって言ってよママ!」

スピードをコントロールしながら、強く弱く、深く浅く、
時にストレートパンチのような速さで叩き付けるAに
ひれ伏すようにして言葉を発しなかった礼子が発狂し始めます。

礼子「こっち!こっちが最高!・・壊れる!壊れちゃうー!
A君の・・こっちがいい・・A君好き!大好き・・
これ・・このチンポ最高よ・」

A「ママ!ママ・・逝きそう・・もう逝くよ」

逝って!もう逝ってぇA君・・逝って!・・・・私も・・
イック!イクイクイクイクイックぅぅぅぅ・・ああイクーー!」

バンバンと叩き付けたAが無言で射精を始めました。
10秒以上余韻を楽しむように腰を尻に押し付け注いでいました。

二人の洗礼を受け終わった部屋を覗くと
あおむけになって股間から大量の精液を垂れ流し
一分近く痙攣の震えがいつまでも止まらない礼子の姿に
衝撃を受けてたまらずその動画を取りながら
自慰をして射精しました。

帰る朝、何事もなかったように朝食を食べ終えると
二人への土産にと内緒でワインを買ってきてあったことに
嫉妬で萌える私でした。

「また遊びに来て」「ママも会いに来てよ」
駅までの道すがら
後部座席に挟まれて乗り込んだ礼子が
息子のような歳の二人から別れのキスを順に浴びて
我慢できずにフェラチオをし始めたのにはさすがに参りました。

やむを得ず停めに入ったスーパーの地下駐車場で
ミラーに映るAやKの射精中の幸せそうな逝き顔。
飲み干したようです。
手マンされながら「だめえイクっイクー」と喘ぐ礼子
後部座席のシートはびしょびしょ。

彼らが去った後、車外を眺めながら
少し目を潤ませる礼子が愛おしくも思えたのです。


読んで頂きありがとうございました。







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