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小話番号1155
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出窓の向こうの庭師さんを覗きながら

奈緒美 (岐阜東部)   2019-01-04
感想の投稿 感想集

気になっていたこのサイトに投稿するために
ドキドキしながらパソコンに向かっています.

34歳専業主婦の奈緒美と言います。
「誰に似ているアプリ」だといつも「臼田あさ美」さん似。
本人は石原さとみに近いと思うのに旦那には
「寝起きのすっぴん石原さとみ」だったら認めてやると言われます。
4歳上の旦那は自宅に近い駅前の不動産屋です。
AV動画が好きで一人の時はいつもびっしょり濡らして逝く
いわゆる「好きもの」だと思います。
危なっかしい男達と付き合っていたバツイチの私を拾ってくれて
普通の生活をさせてくれる旦那に感謝しながらも
旦那には内緒の楽しみがありました。
旦那の高校の2年後輩の山井君は我が家の庭師さんです。
山井君のガタイの良さ、日焼けした醤油顔、
無口で穏やかな笑顔は私のタイプというかストライクなんです。

結婚した5年前から季節ごとに2.3人連れでやってきて大体二日位で
垣根や大小の庭木を剪定して行きます。
遠くからここに来るのも「若いころ先輩に世話になったから」だと笑う
顔にキュンとしてしまいます。
始めて来た年の4月、出窓のドレープカーテンの丸裾から一人でそっと
作業を見つめるうちにムラムラしてしまって出窓下のソファの背に
肘をつきながら下着に手を入れてオナニーしてしまったんです。
がっしりしたお尻や太もも。長袖Tシャツがはちけそうな厚い胸や腕。
オッパイを揉んだり乳首を転がしたり二本の指でクリをこすって
ビックリするほど激しく逝きました。

味を占めた次の日には下半身スッポンポンになって山井君の体を
舐めるように見ながら想像して四つん這いでビンビンに逝きました。
以来、毎シーズン山井君達が来るのが楽しみになって
次回のオナニーを想像して濡らすことも増えていました。
週に一度は抱いてくれる旦那ですが、AV動画の見過ぎからか物足りません。
3度目には高ハシゴの上で作業する山井君から見下ろされるような位置の
ソファに寝転んでカーテン半分開けて全裸でオナニーするようにもなりました。
見せたり見られたりすることに興奮する私
レースカーテン越しとはいえスリル満点のオナニーは癖になっていました。
作業の皆にお茶やお菓子を出すときも仲良くなりたいのにシャイな山井君は
あまり話に乗って来ません。
雑用仕事の若い子と古株の優しそうなおじさんは冗談を飛ばすのに。
ノーブラの乳首を覗いてくれるのも他の二人でした。
綺麗な奥様がいるから私になんか興味ないのかなと諦めていました。
でもその後も毎回のようにスリル満点のオナニーは続き
時には窓越しに山井君と目が合うなんてハプニングもありました。

ませた幼友達や従妹たちに囲まれてお医者さんごっこをした記憶もあります。
驚いた顔の男の子にじっと性器を見つめられる興奮を知った時期でした。
中高時代はセックスのハードルが低い環境で過ごしました。
若い頃付き合った元彼にも露出壁があって
雑魚寝の民宿で夜中に見られながらセックスしたり
見ながら扱く元彼の後輩達に性器を広げて見せたりもしました。
「奈緒美のマンコ写真」は仲間みんなが持っていたとも聞いています。
正直あの興奮は今でも忘れられません。
広げるとぴちっッと音がする濡れたオマンコを4人の若い子が
見つめながら大きなオちんちんをハアハアいって扱くんです。
瞳を寄せながら床に精子をぶちまけるのを満足そうに見終わった元彼は
皆の前で私に突き入れて果てるのでした。

今も露出願望みたいなものはあります。
家に出入りする男性や町で視線を感じるたびに
ところ構わずオナニーします。

今の旦那は逆で私を大事にしてくれて焼きもち焼きだとも思っていました。
「さっき、あいつ等にパンツ覗かれとったで」とか
「その水着エロいな。食い込み過ぎやろ、あかんよ」と気にするのは
守ってくれる表現か、嫉妬みたいな気持ちかなと思ってました。

全裸でお尻を突き出して指で開いたりクリを撫でつけたりして
山井君に見られるスリルを味わう時
元彼の後輩たちが息を荒くしてアソコを見つめた時の興奮、
アナルや性器の匂いを嗅げる近さで見ながらオナニーした
あの子達の事が蘇るような興奮がありました。

そして去年の初夏に山井君達が来た時のことです。
残念なことにその日は旦那が家にいて
いつもの行為が出来ないことにムラムラしていました。
出窓のカーテンの向こうの作業の様子を何度もチラ見していました。
「お前・・山井の事気になるんか。さっきから物欲しそうに
チラホラ見てばっかやないか!」

最近は夜もご無沙汰だし、付き合いや接待で
キャバクラとか行っているのも知っていました。
上から目線でからかう旦那にカチンときて
「だってカッコいいじゃん山井君。男らしくて堪らないよ
いいなあ・・山井君の奥様。うらやましい」
と煽ってやったんです。
呆れて、ちょっと驚いた感じで大興奮した旦那が
「ほーか・・お前惚れとるんか。なあ奈緒美
山井見ながらやろうや・・パンティー脱いで。早よしろ」

「急に無理やって、濡れとらんし」

「じゃオナニーしろ。あいつ見ながら濡らして自分でやるとこ
見せてくれ。な。奈緒美」
実はムラムラ解消にはもってこいの展開でした。
「やらしいねえ・・もー付き合ったげるわ」
自分でパンティー脱いで
いつものように出窓の台に手をついてソファの上で
ワンピースに手を入れてクリトリスをまさぐるとすぐ濡れてきます。
旦那はハアハア言いながらワンピースの裾をまくりあげて
私が突き出した下半身をスマホで撮影します。
それもアレを出して扱きながら。
「ああん山井君」とつぶやくたびに「おっほー・・おお」と盛り上がる旦那。
「もっと山井って言ってくれ・・なあ・・奈緒美、たまらん」
顔をお尻に押し付ける勢いで見ながら扱く旦那に
かつての露出の記憶が蘇って不覚にも逝き感を我慢できず
「アッアッ」とピクピクしながら逝っちゃいました。

「まだ入れとらんのに逝ったんか?山井にそんな感じるんか!奈緒美」
と言いながら硬くなったのを後ろから突き入れて来たんです。
今まで見たことのない程興奮する旦那には驚きました。
「山井君」を連発するとヒイヒイ喉を鳴らしながらピストンしていた旦那が
「しとったんか?あいつが来るたびオナニーしとったのか奈緒美!」
と聞くのでウンウンとうなずくと「たまらん!ぁ!出る!」と言って
ドクドク熱いのを射精しました。
つぎの二日目も早めに仕事を切り上げて帰ってきた旦那は
道路側に置いた高所作業車のボックスから寝室ベランダが
丸見えな事に気が付いたらしいんです。
細い鉄格子の柵と薄いレースのカーテン越し数メートル先で
作業する山井君に「見せるつもりでオナニーしろ」と指図します。
嬉しい気持ちを隠して「しかたないな、興奮させてあげる」と
裸になって窓際に立って胸やオマンコを両手で撫でまわすと
旦那は大興奮で撮影を始めます。
ヤリマン痴女のように体をくねらせ、舌を出して回し
腰を突き出してクリトリスをこねくり回すと
「エロいわ奈緒美・・見とる・・今、山井こっち見たぞ」
と煽るんです。
ベッドの隅に座って自分の足首を掴んで大股開きで見せます。
「見てぇ!山井君見てぇ!オマンコ見てぇ!・・・
山井君・・・好きィ・・・山井君のチンポも見せて!」
煽れば煽る程、嫌らしくすればするほど喜ぶ旦那が
愛おしく思えて、もっともっと興奮させてあげたくなるんです。
撮影しながらズボンを脱いだ旦那のチンポはギンギンに勃起して
見たことのない角度になっていました。
四つん這いになってお尻を突き上げて、下から回した指で
びしょびしょのオマンコをかき回します。
「カーテン開けて!見せたい!オマンコやアナル見てもらいたいの!
早く!全部開けて!山井君が見えるように!」
いくら外との明るさの違いがあると言っても見えてしまうはずです。
突然の言葉に困ったように少しだけカーテンを開いた旦那が
「あかん、まだ見せん・・エロすぎやろ奈緒美、そんな見せたいんか」
「見せたい!山井君に!ここ見せたいんよ!・・見てぇ見て!山井君」
足の裏をくっつけたカエルみたいにうつ伏せになって
腰をピクピク上下させてオナニーします。

興奮してベッドに寝た旦那のチンポに後ろ向きに跨って背面の騎乗位で
出し入れする結合部を作業中の山井君に向けました。
その状況に狂ったように腰を突き上げた旦那はドクドクと中出しします。

再び精子の垂れ落ちるお尻を山井君に向けて
ドロドロのオマンコを見せながらオナニーします。
「やられちゃったあ・・山井君にやられたかったのに・・・
見て!垂れてる?山井君も入れて!見て見て・・山井君
山井君がいい!山井君としたい!
ああもう逝きそう・・逝ってもいい?逝くよォ!逝くうううう」

「そんな動画撮ってどうすんの」
「どうもせんよ。ムラムラしたらオカズにするだけや」

その数日後打ち合わせで遅くなるといって12時に帰宅した旦那が
悪戯そうな顔をして
「さっきまで山井といたんだけど」とニヤニヤ。
「まさか変なもん見せんかったやろうね」
「山井がさ、お前の事可愛い可愛い言うもんで」
「見せた?まさかあれ見せたん?うそ!アホやん!」
「ケツ突き上げて肛門丸出しの・・『見て見て山井君!
山井君としたい!山井君逝く逝く』ってやつ見せたったらよ
スマホ奪って居酒屋のトイレに駆け込みやがってよ」
「送信とか保存とかさせてないでしょうね。怖い怖い
流出とかいって世間に出ちゃうんよ!」
「見せただけやって。もっと見たいお願いしますって言うもんでさ。
また見せたるわって・・もっとすげえの撮らせてくれよ。
奈緒美見せたいんやろ男に。見られたいんやろ」

休日には絶叫オナニー動画の長編も撮られました。
バイブやディルドまで用意した旦那はもう私に夢中でした。
普段着からのストリップやオマンコとアナルの接写まで。
山井君のオカズになると思うだけでメチャメチャ濡れました。
その動画も山井君の居酒屋オナニーのオカズになったようです。

図に乗った旦那はなんと私の動画保存と私を抱かせる条件として
山井君にオナニー動画を自撮りさせたのです。
「最高のお土産だろ」と見せる動画には想像だけだった山井君の裸。
割れた腹筋に硬そうにそそり起った綺麗で立派なチンポ。
左手に持ったスマホからは「山井君!」と叫ぶ私の声がします。
大きな手でつかんだチンポを豪快に扱きのけ反りながら
「アッ!奈緒美ちゃん・・・逝く」と膨れた大きな亀頭から
お腹にドピュドピュ何度も精子を吐き出す動画でした。
「ウソ、なにこれ、凄い凄い・・ヤバい!・・もう一回・・
ちょっとお願いもう一回」って何度も繰り返し見てしまいました。
めちゃめちゃ興奮しました。

旦那はその山井オナニーを見てオナニーする私を撮影して
山井君にメールしました。
お互いのオナニー動画で何回も逝ったり射精したしたりしたんです。
恥ずかしいところを見られるって最高です。

暫くはAV動画より山井君の射精動画の方が気に入って一日に何度も
再生してオナニーしていましたが・・・限界だったんです。
「な、奈緒美さすがに限界やろ・・やりたいか」
「うん、したい、もうあかん・・やりたい山井君と」
「やりたい」と言わせながら旦那の手マンで潮を吹く私に興奮しながら
裏でテレビのモニタリング企画みたいな計画を立てていた事に
私は気が付きませんでした。

秋の剪定作業の片付けが終わった夜。
旦那に言われ、私が四つん這いでオナニーしている部屋にそっと
山井君が裸で入ってきたんです。
私のオナニーを見ながら我慢の限界になった山井君と
ついに、憧れの山井君と狂ったようなセックスをしました。
夢のようでした。
旦那の存在も忘れて何度も抱かれ何度も激しく逝きました。
キスもフェラもいっぱいしました。
「これ凄い!」とか「山井君好き!」とか「また逝く!最高!」って
叫ぶ声は旦那を大興奮させたことでしょう。

隣の部屋から覗いているのは旦那だけだと思っていたんです。
その夜から私の「寝取られと露出」のセックスライフが
スタートしたんです。

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