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小話番号1152
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初他人棒

立花 (静岡県西部)   2018-12-28
  感想集

皆さまこんにちは。
私は愛妻倶楽部をよく閲覧している50代後半の者です。
妻を他の男性に抱かせたくて、本当に長い間言い続けてきた甲斐がありまして、この度、とうとう寝取られが実現できました。
この興奮を皆さまに知って頂きたく、以下のようにご報告いたします。
興味がありましたらぜひ読んでいただけると幸いです。

平成30年12月22日 (土) 13時30分~15時20分
〇〇インター近くのラブホテル
お相手の男性  55才既婚者

当初、ホテルは別方面の予定でしたが、〇〇へランチに出かけた(妻を連れだすために)ので〇〇インター近くとしました。時間が12時を過ぎているという事もあり、ホテルの空室が余りなく、ギリギリ入ることが出来ました。お相手と会う場合、ホテルの確保がまず課題ですね。
それから、お相手の男性が夕方から用事ができてしまい、2時間弱の寝取られでした。(この時間が適正なのか短いのかよくわかりませんが、私としては意外と早く時間が経過した感じです)

事前に、「妻は不安があるようですが、エロスイッチが入れば従順になりますので大丈夫です。しかも緊縛、拘束されれば尚更と思います。妻を気に入って頂けたらたくさん可愛がってあげてください。私は撮影班に徹します。 (途中、少し参加させて頂くかもしれませんが、お会いしている間は、妻はあなたの所有と考えています)」と連絡しました。
当日、私としてはもっと嫉妬心が現れるかなと思ったのですが、
それももちろんありますが、それ以上に妻がかわいくて愛おしくて仕方ありませんでした。
緊縛された姿もとても素敵でした。私のあそこは撮影しながら大変なことになっていました。
挿入時、もちろんコンドームを着けていただきましたが、これが生挿入ならと想像してあそこがさらに固くなりました。
お相手の方が帰られた後、危険日にも関わらず、私は我慢できずに生挿入してしまいました。
寝取られを経験することでより愛が深まると体験談に書かれていましたが、身をもって経験した次第です。
妻も、「最初は緊張していたけど、マッサージをしてもらって次第にリラックスできました。あなた(私の事です)とは違うセックスをしてもらってよかった。」と言っていました。
内心、妻にもういやと言われたらどうしようと心配でしたが、今後も進めていけそうです。でもあくまでも慎重にです。
ただ、今回、本当に残念なことは、妻のフェラシーンを見られなかったことです。プレイの中でそのタイミングがうまくとれなかったようです。次回はぜひとも妻の四つん這いフェラを鑑賞したいです。
当日は夢中で撮影しました。撮影した画像・動画を観ながらとても興奮しています。その中のいくつかは相手の方にお送りしました。

以上です。お読みいただきありがとうございました。
これからも愛妻にもっともっと経験させていきたいです。