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小話番号1144
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親子丼3

オッパイ星人 (埼玉県)   2018-11-04
  感想集

翌日車で近所の公園の駐車場に着け
携帯を鳴らした
今◯◯公園の駐車場に着いた
しばらくすると小走りで1人の女が近寄ってきた。
久しぶりねっと助手席に乗ってきた
いきなり女は
お願いだから娘とは別れて…と言ってきた
私は「別れてもいいけど…ゆっくり話そう」と言って車を出した。
車で20分くらい走ったホテルに入った。
女は黙って付いてきた
部屋に入るなり抱きしめてキスをすると
軽い抵抗をしたが構わず舌を挿し込むと
観念したのか舌を絡めて唾液を吸い出した
「昔みたいにしてごらん」と言うと
少し戸惑いながらも跪きチンポを出し
咥えました
頭を押さえて腰を振ると「グェグチュ」と
えづきました
「久しぶりだから喉が閉まってるね。これなら娘の方が上手いね」と言うと一瞬私を睨みつけました。
娘にも同じ事をしてると思い女はすべてを察しました。
フェラが終わると「次は何するんだっけ」と言うと「けん…検査して下さい」と小さい声で言いました。ベッドに上がり四つん這いになりスカートを捲りパンティを下ろし自分の手でオマンコとけつの穴を拡げて見せました
フェラだけでオマンコを濡らし昔を思い出したのか指を入れると自分からケツを振り指を
深く挿入しようとしました
指にマン汁をつけてケツの穴に入れると
「ヒィ〜」と鳴き始め「親子で感じる所は一緒だな」と言ってケツの穴を虐めると「イクっ逝っていいですか」と言うので久しぶりだから「逝っていいぞ久しぶりにメスの逝き方を見せてみろ」と言うと「逝きます…変態メスのケツの穴逝きを見て下さい」と言って
「ヒィ〜イク…ケツの穴イクー」と言って
ケツに鳥肌を立てて逝きました