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小話番号1140
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親子2

オッパイ星人 (埼玉県)   2018-10-08
  感想集

2週間後にまた母親に電話をしました
「久しぶりだね」
「娘と付き合ってるの?」と
いきなり言ってきた。私はちょっとムッとしたのである作戦を考えました。
「その事でちょっと話があるんだけど
ちょっと会えないかなぁ」と言うと
「明後日の昼間なら大丈夫」と答えたので
「近くに着いたら連絡するね」と言って
電話を切りました。
どうやって落とすか考えただけでニヤけてきます。
その日に娘を呼び食事をして少し飲んでからホテルに行きました。
部屋に入りカギを閉めたら即尺をさせます。
そう娘はドMに調教していました。
部屋に入ったらご主人様と奴隷の関係です
そのまま小便を飲ませてから服を脱がせ
ベッドの上で四つん這いにさせて
「ご主人様、検査をお願いします」と言って
自分でマンコとアナルを拡げさせます
私は無言でオマンコに指を入れ中をかき回して指にマン汁を付け指を抜いてアナルに差し込みます。
母親の事を考えながらアナルを虐め
「お前は俺のなんだ?」と言うと
「ご主人様の雌奴隷です…アナルでイッてもいいですか」
「イケ!変態雌」と言って激しくアナルを
責めました。「イク」と言うとケツに鳥肌を立てながらイキました。
そう言えば母親もイク時に鳥肌を立ててた事を思い出しました。