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小話番号1123
 ★
女社長はマゾ

三澤 (内緒)   2018-05-24
  感想集

「ではお先にあがります~」
若い女の子の声が事務所に響きます。真弓はこの会社の女社長、40代後半で旦那と高校生と中学生の娘がいる。
もともとは旦那の会社の一部門を切り離し女の視点から商品を売っている。社員10名程度の会社である。金曜は皆慌ただしく退社していく。
残ったのは真弓と20代の美奈である。美奈はシュートカットが似合う目もとの涼しい女。
美奈は真弓を見るそれだけで十分な会話になった。真弓は美奈に近づき
「お願いします・・・・今日も調教を・・・・」
「しょうがないメスね・・・ほら持っておいでよ」
真弓は自分のロッカーからバックを持ってきた。美奈がバックを開く、美奈の手には赤い首輪が握られた。
「ほらここに正座して・・・」
真弓の首につけられる。真弓の体が熱くなる。全裸になるように命令され床を犬のように歩かされる。
「ほら、そこに片足かけて、犬だろ…お前は・・・」
「汚いおまん〇が見えるぞ、ケツの穴まで毛が生えてるじゃないの、こんなとこあの旦那が舐めて入れるだ?!今月はしたのか?」
「はい・・・先々週・・・・」
(ピシィ!!ピシィ!!)
乾いた音が響く、細いベルトで尻を叩かれる真弓。美奈が歩くと後ろを犬のようについていく。美奈は真弓の椅子に座る。
美奈の目が真弓を見つめる。真弓の手で丁寧にスカートとショーツを脱がされる美奈。
美奈が背もたれに背中をつけて足を開く、真弓の舌が美奈のモノに奉仕する。
「しっかり舐めるんだよ、ケツの穴もな、そうそう舌入れて舐めるだよ」
「みんなに見せたいわよ、こんな姿、社長はメス犬、変態マゾってこと」
壁際に真弓が立たされ大きなバイブを自慰をさせられる。がに股になった真ん中に大きなバイブが刺さる。
「黒い大きな乳首だよね、旦那も驚くわね、SMサイトで女ご主人様募集していたお前・・・・」
「で出会ったのが社員の私だなんて、あの顔は今でも覚えてるわ」
乳首を摘ままれ上へと引っ張られる。
「ううっ・・・ああっ・・・」
「ほら口開けて」
美奈の唾が吐きかけられる。美味しそうに飲む真弓。
「ほら、もっとお尻上げて・・・見てあげるよ・・・お腹が痛い?まだまだ我慢よ、床汚したらお掃除よ」
浣腸された真弓、我慢も限界になる。
「ああっ出ます・・もう出ます」
「いつもの言葉は?」
「ううっ・・あああっう・・・・真弓の臭いうんち見てください・・・・汚いアナルから出ます」
上品な顔をゆがめる真弓、やがて卑猥な音が響き匂いが続く。
「どうしようもない変態だね」
そういいながら全裸になりペニスバンドをつける美奈がいた。