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小話番号1118
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抱かれた妻 NO・5 (寝取られ、、た?)

真司 (名古屋)   2018-01-13
  感想集

(寝取られた・・?かも、)
綾ちゃんと 二人して、 すごく気持ち気持ちのいい、お互いが しっかりと感じれとれることのできる セックスをした。 婚約からもう、時を得ずして結婚を思っているふたりであれば、この行為も二人にとっては大切なことなのだろう。
・・「あっ、、綾ちゃんに言ったっ、、け、お昼頃 会社の 管理課の藤田由美さんが引っ越しのお祝いに何かもって、来てくれること、、だれか友達も、ひとり連れてくるようだょ」 「え~、聞いてない、もっとはやくいってよー」
「ごめん、忘れてた、会社でいつも通路の向こうに背を向けてパソコンしてるけど、 なにかと気を遣ってくれる人で 、 先輩でもあり 気も少し強いようでもあるけど、断ったんだけど、、なんとなく押し切られたんだ、、でもイイ人だヨ」
「そのようなら、、しかたないわね、周り、少し片ずけるワ、 テーブルとソファー拭いて、掃除機で、、と 」 いつの間にか、 綾さんはオフホワイトのパンツから 上は淡い色のブラウスに 淡い 緑色に小さな花柄のスカートに変わっていた。

もうすぐ お昼か、、スマホで時計を見て・・・撮り溜めた写真を繰っていた・・・その中には、綾ちゃんの可愛い笑顔や、着飾った服装、そして後ろからのスタイルを強調した多くの写真 その中にも魅力的でもある、タイトなヒップが強調
して見えるものもある 。 この着物姿は、、結納の時か、、微笑む笑顔に綺麗な着物姿、繰れば、着物の後ろ姿にも ふっくら盛り上がった お尻もわかる。 と、、、その時、「ピンポーン・・」 「ハーィ、、どちらさまで、、」
綾さんが インターホン超しに応える 「会社の・・藤田です」 真司が迎えに出ると、白地に細かい模様のワンピースを着た彼女、、と、袋を持った、大人な 感じのする、スーツ姿の男性が立っていた。
「おじゃま しまーす、、アラッ 松永さん・・やっぱり・ですね。ごめんネ、おしかけてきた感じ、、この方 私の・・友達、、吉川さん・・車の販売のお仕事されてる方」 「これ、よかったら使ってみて、、電気ポットヨ」
そして、その男性から ・・ビールとおつまみ、それとパック入りのお寿司が四つ入った袋を渡された 「すいません・・こんなに」 「どうぞ 上がって 冷たい、、ビールでも、、」 藤田さんが 「このお寿司で、四人でお昼 にしましょう」 と、
綾ちゃんが、「今、おソバでも しようかと 思って・・」 「いいですよ、、気を遣わないでっ 、綺麗な部屋じゃない・・もう 新婚さん そのものネ」 「それに、松永さん 最近、おきれいになって、、真さに新妻!って 感じネ」
「ヤッパリ噂はほんとうだったのね、、いいじゃない、、なにも悪い事しているわけでもなし・・堂々としていれば!、」 「でも、 社内では スキンシップ、、はネ、」 「私は・・時々、加藤さんに、分からない所で、、される ・・けど」
「フフッ ・・」 、 前のソファーに座って、並んでお寿司を食べている、、  真司と 綾さんが    「エッ・・」と顔を上げた。
たしかに、分からないように由美さんのお尻に タッチ いや軽く 揉むまでも したことがある 最近も すれ違いに 軽く・・、なにも言えず 真司はお寿司を口にいれた。 綾さんは真司の顔を見て、・・ 「お茶を 用意しますね」
「あっ・・自分もキッチン見せてもらって、お手伝いを・・」 吉川さんもあとについて行った。       「ゴメンなさい、、余計なこと言った、みたい」  由美さんが微笑みながら呟いた・

吉川さんが綾のそばにきて 「彼みたいな人、確かな会社で、、技術ももって ここでの新婚生活、楽しいものになりそうですね」
・・お茶の用意に、棚の上のカップケースに手を伸ばした時 フィに前を向かされ 胸をわしずかみにされ、強く揉まれると 抱き寄せられた   (エッ?・・) 「ダメデスヨ・・・止めてクダサイ」 小さく声をころして訴える、だが
聞くこともなく降りた手が、・後に回した手がスカートをたくしあげ 、顔を振って避けるも、口ずけの 舌を刺しこんでくる 身体が反り かえり、片手ですばやくボタンが外されていく
白にピンクの花柄のブラが覗き 押し上げると形の良いオッパイが飛び出した。 頂にある つぼみに舌を這わすと 綾も 感じてきたのか しだいに乳首は固くなっていった。
舌を差し込まれるキスまでも、吉川さんの手がせわしなくショーツの上を指が 這う、・・お尻を強く揉まれ 揉みしだかれる張りのある ヒップ、・・・「そこの 仕切りの壁で見えませんよ」

「真司さん、もう綾さんと同棲して・・?結婚も近いのでしょう?」 「まぁ、近い内にと思っているんですが、、」 「きょうは たまたま、引っ越しのかたずけの手伝いを、お願いして、、」
はずかしさのような気もあって、 携帯の画面を繰っていると 由美さんが横にきて、一緒に画面を見始めた 「まァ~ 、綾さんの画像ばかりじゃない、 エッ・・これは、 、 私の後ろ姿 だよネー 、 それに私の ヒップのアップ、までも、
まさか・・加藤君、、お尻 フェチ??、、 まあ 真司さんだから、他の人に流さないなら許してあげる、 ・ ・ それにしても綾さん、背はイチ、メーター65はなさそうだけど、スタイルいいわネ~」
「胸も・・お尻も、プリッ と突き出て、・・やはり 、これでは 負けたワネー、 、 いいのよ、、私とはなにもないんだから ・・ いっぱい松永綾さんを愛してあげなさい もっと女性らしくなるかもヨ、 女は男に依って 女の魅力が増すの 」
「 会社でのいつもの真司さんが、私の、 ・・お触りは、許すから・・今日の吉川さんは・・・許して、あげて・」 「・・エッ、、・・」
「会社での 手でのお触り様子から、私かな? と思っていたら 綾さんだったのね」 「もしかして、、・・もう赤ちゃんもできているんじゃないの?」 「そんな、、こと、は、、」
由美さんの手が、、真司の太ももの上に置かれた。

ブラと、 、ブラウスを整え、 ・・ 綾が ポットのお湯を準備して コーヒーと 紅茶の準備をする。
すると、、 吉川さんが綾の耳元で、小声で囁く、、 「 綾さんって言うんですね、すごく お綺麗な方で、この肌の張りは たまらないっ・・由美よりも・・・ずっ、と ・ ・・向こうをむいてっ」 背を向かされた 、、
腰を折られ 捲られた スカート、 せわしなく動く手で、 白いショーツが 素早く引き下ろされた 「ダメッ、、  ・・ヤメテクダサイッ」  「会社では 由美のお尻を、、真司さんは、、楽しんでいるようですヨ」
前に回された男の手が 陰毛をかき分け 固くなった クリト〇スを、ヌメリをまぶして小刻みに震わす、シッカリと濡れた綾の陰唇をゆっくりと サスル、
ソコは 滑りを帯びて、 蜜ツボとなったところに一本の 指までもが、、。 「ウッ・・ ウーッッ  アアーッ  ダメッ  」   太ももに固くなった吉川さん自身を感じ、、 後ろに手を回して 避ける
「ダイジョウブ  デスヨ、 スキンヲ ツケマシタ」 「触って、ミテクダサイ ダカラ、」 落とした腰が ゆっくりと 突き上げられ 綾の身体の 奥深くまで入っていった。
「アア~~ッ  」 口に手を当て 声をころして アエグ 綾 、顎をあげて、口に当て 喘ぎ声を 懸命に堪える ・・綾、 次第に早くなる吉川さんの腰の 動き  綾も気持ち良さから、、 思わず腰を突きだす ・・・
「はやく・・オワッテッ 」 ・・と・ 激しい動きの 後 、 「ウッッ ウッ 」 男は放出し 身体を 強く抱きしめられる、 スカートの捲りが下され 、 ゆっくりと吉川さんが 離れた・・・ 「ちょっと、、トイレをお借り しますよ 」
綾は 身繕いを 整え コーヒーと お茶を持って 真司さんの横の そっと 座った。

吉川さんも何気ない顔で綾の前に腰かけた。 「 真司さん、車をお持ちですよね 、次の車の交換の予定がありましたら、、いつでもを 連絡 をください、 下取りや値引きのサービスも頑張ってさせていただきますよ」
名刺を差し出し 「今はハイブリットが 人気ですよ、いつか お考えください、お待ちしております」 「じや、、3時も過ぎた・・・そろそろ、お暇しようか?」 「 藤田さん 、ポット ありがとうございました」
「いいぇ、粗品ヨ 気にしないでもらっておいて、、じゃ、また 明日 会社で・・松永さん ?きょうはココにお泊り?」 真司と綾は顔を見合せ、、 ・・「着替えはもってきているけど、真司さんと相談・・して」
・・「良いじゃない、、いっぱ愛をもらいなさいね 加藤真司さんはとってもいい人ヨ、仲良くね
・・「ガンバリ過ぎて・・明日、遅刻しちゃ だめヨ  フフフッツ」    綾さんが、、、「ありがとう ございました、また会社で 顔を合わすことも、、よろしくお願いします」 ふたりは帰って行った。

「早めの夕食・・近くに食べに出ようか? 泊まりはどうする? できれば 居てほしい・・」 「駅の近くの焼き肉、食べに行こう」 「そうね・・スタミナ付けないと、、真司さんと居るには身体がもたないワ 」
「アハハッー 、 ところで、、藤田さんと 吉川さん・・の感想は 」 「そうね・・由美さんは、、お姉さん・・な感じ、少し気が強そうだけど・・。吉川さんは、、男らしくはあるけれど、、次回は販売の店舗がいいな」
「 俺から見た綾ちゃんは 「どのような、、綾ちゃんでも好きだよ、 愛しているのは 俺だけだから」
「食事を終えたら、、早めに帰って・・シャワーでも浴びて、ネ」 「ロフトに上がって 二人で相談しよう」 「えっ・・また~・・」 「アハハッ・・」
「 もう、、僕の妻のつもりでいていいよ・・、帰ったら今年中に結婚の予定をたてよう・・両親にも報告 しよう」
(終わり)