一般論として、まず殆どの妻は夫以外の男とのSEXは浮気以外考えられない事
それに対し夫である男の中にはかなりな割合で妻を他人に抱かせて見たい
他人にSEXで乱されオルガズムを感じている妻を見たいと言う気が有ると思います
それは自分自身に自信がない事の裏返しでしょうが、そこで夫は妻に他人との
性行為を望み頼み込んでもマア最初は絶対相手にもされないでしょう、しかし
しつこく迫り同意して貰い、さあいざ、妻が他人と性交をしたとすると
ここで男と女の違いがはっきり分かれます、
夫は自分が頼み込んで望んでいる筈なのに、他人に抱かれ乱れる妻に驚きます
妻の方は、夫の無理に従ったのだからと開き直り、性行為にのめり込みます
男の脳裏は、その淫らな妻の姿に興奮と嫉妬等々、様々な考えが脳内を嵐の様に
駆け巡りますが、自分の無理を聞いてくれた妻に対し間違っても怒れません
妻は自分に責任は無いしおそらく夫は自分よりSEX全般がが強い男を選んだ
と思いますから夫より強烈なオルガズムを味あえる事でしょう
そして一度してしまえば後は同じ事、何と言っても妻に責任は無いのですから
精力、又陰茎の大きさなど全て夫より逞しい男との性交を続ければ当然の様に
淫らな事に対し嫌悪心も薄くなり、夫はそうなって行く妻に対し喜びを感じ
ただの甘いだけの愛情に嫉妬心、敗者心など複雑なスパイスが混じって
実に濃厚で奥の深い愛情へと変化していくのだと思いますよ、
貴女もそうなる事を期待しています。

一度経験すると妻もだんだん大胆になり特に公認ということで女として（淫乱化）の魅力が堪りません。女を発散しているのか男がたくさん寄ってきます。理想になります。当然大事にします。

淫乱魔女になった妻に亭主は最高の興奮を得られますよ。

亭主の前で複数の男性に輪姦させて見ていた夫の気分最高です。

外遊びをすれば、ベテランの男からいろんなことを学んできます。
うちではしないフェラやクンニも当たり前にするようになりました。
胸の開いた服も着るようになり、グンゼのおばさまパンツから、色もの柄物の下着も着るようになりました。
3か月～半年で、生まれ変わったようにきれいになりました。
少しお金を使いましたが、見事に変身しました。
感じる体になり、ウハウハです。　いろんな体位も覚えてきました。
男を怖がらなくなりました。
男の価値の見極めができるようになり、遊びの世界をしっかり身につけました。　　子育ても終わり、生活もそこそこ出来るなら、四十し盛りの賢い女なら上手に遊ぶことができます。　　一人の男より多数の若者から、年上のおじさんまで男の生態を学んだ妻は、人間大学卒業して、大学院で研究中です。

私のコメントは他の方々とは一寸違います。　私は６５歳、妻は４０歳と年の差があり、もともと恋多き女性だったのが長年ホステスをしてきた為に多くの男性経験があることを承知で結婚したので、妻の浮気を黙認している状態なのです。　現在も４－５人のセフレがおり、時々単発的な浮気もしているようで、彼女の機嫌が良いときに彼等とのセックスに付いて私に報告することもありますが、報告が無くとも私との月２回の交接の際新しい体位やテクニックを示すので「ああ又新しい男と寝てきたな」って分かります。
私も４０歳台から５０歳台に掛けてはもっぱら人妻を寝取る事に喜びを感じていましたし、妻が２度目の結婚をしていた時は彼女のセフレの一人だった
のです。それが今では寝取られて亭主の身です。　人妻を寝とる男達は誰も
そうだと思いますが、セックスの最中に「俺と亭主とどっちが良い」と聞くと思います。女性は「貴方の方がず～といい」と答えるでしょう。　だから
私は絶対に、妻が誰と不倫をしても私とのセックスが一番と感じてくれるように頑張っています。詰まり嫉妬心が私の活力の源であり、これからも現役を長く続けられマンネリを防ぐ要素だと思って妻の浮気を認めているのです。

別にチャチャを入れるつもりも毛頭ありませんが・・・。

はなこさんの旦那さんに「もっと愛されたい。その為に」と云うお気持ちは解らなくもないです。
しかしそれを求める為の方法が、はたして正しいのかがいささか疑問に思います。
なぜなら、愛妻倶楽部では主流（？）であり、いとも当たり前のように語られている事も、実際のところではごく・ごく少数派です。

自分の奥さんがその様に実際に行動していたとしたら、まず大多数の旦那は良くてドン引きか軽蔑でしょう。
（悪くすれば他のサイトの修羅場専門の所か、離婚相談サイトのお世話になるかも・・・）

逆に「おまえの事をもっともっと愛したいから他の女とＳＥＸしている」と言われてはなこさんは「わ～嬉しい」と思えるのかな？

旦那さんの性癖がはなこさんの思惑通りであれば良いですね。

旅行感覚、お客様感覚、いつもと違うテクニック、いつもと違う味わい、相手も変わる、自分も変わる。　お姫様、お殿様。
刺激の無くなったラブホテル。　いっそのこと隣の部屋が見えるラブホの部屋（台湾にはあるそうです）。
性権交代、性見交代、性剣交代、性拳交代、性妍交代、性圏交代、の時代

こんにちわ。

実は、夫婦でＳＭバーなるものに是非いってみたいと思う
30代夫婦です。昔、ハプバーに行ったことはありますが、
その後摘発事件が相次ぎ、行っていません。

ＳＭバーなら、摘発される心配は無いのでしょうか？
詳しい方おられたら教えてください。

僕が妻に対し凄く女を感じるのは、ＳＥＸで妻がイッた時と子供の出産の時です。
立会い出産でしたので、その状態が良く似ているのです。
ある意味どちらも妻の不可抗力による状態ですが、
ＳＥＸに関しては夫婦での勉強と努力で向上します。
あとは体力ですね、毎日夫婦で１キロ水泳してます。
僕達の場合は夫婦で淫乱、ライオンの交尾かもしれません(笑)
カキコんだものの、テーマから外れてすみませんでした。

はなこ　様
ローマは一日にして成らず、淫乱もまた一日にして成らず。
はなこ様が淫乱、男遊びがお好きなら、彼のために入門してください。
触れれば落ちる花のごとく、馥郁とした熟女の色気、肌のつや、甘い唇、発情したメスのフェロモン。
両手では数え切れぬほどの男を迎え入れれば、二人か三人淫乱に導いてくれる男性に恵まれることでしょう。
妻の場合、ＳＷで遊んだ公務員の男性に,淫乱への導きを受けました。　フェラ、Ｍ字開脚、軽い縛り、アクロバット、羞恥心の除去、ラブボイスの発声など夫婦のセックスではしない、できない体験をさせてくださいました。
半年ぐらいの間に、見る見る垢抜けして、４０代始めの妻が３０台前半に若返り、大卒直後サラリーマン男性と遊んでも、引けをとらない若返りを果たしました。　もちろん妊娠の恐怖感を避けるためにリングを入れました。　若い男性の場合は、ちょっとした弾みで中出し、早漏になりますが、回復力で３〜５発までやらせてあげれば、その間に絶頂感を得られたようです。
非日常の刺激ですから、同一人物ではやがて飽きるときが生じ、また情が移らないようにするテクニックも身に着けました。
あくまで遊びの世界ですから、苦痛になったり、やむを得ず出かけるようなことになったら、離れることです。
美しく綺麗になり、女のセンスを磨くために、男の生態を学ぶチャンスですよ。　今があなたにとってチャンスです。
多少のお金（衣装）にかかっても彼は許してくれるでしょう。
彼に(旦那)にその気があるなら、あなたがいい女になれば、幸せは彼のためにもなるのです。

恥じらい様、懐かしい様
なるほど、「恥じらい」って大切なものなのですね。
私は、恥ずかしいと思う気持ちもあるものの、オトナなのだし、カマトトぶってても。。なんて思うときもありますが、いつまでも、大事にしたほうがいいんですね。男性の気分がこれによって、そんなに違うとは、知りませんでした。

アップルパイ様
　なるほど、マンネリが問題なのですね。
　個別に質問してよいとのお言葉、ありがとうございます。直々に伺いたいことがあるときは、是非、お願い致します。

なるほど、恥じらい様、懐かしい様、アップルパイ様、みなさま、長い間の夫婦生活のカンフル剤として活用！？されてるんですね〜。やっぱり、愛情があるからなのですね〜。

勉強になります〜。

はなこ　様
私のスレにリアクション頂き有難うございます。
ご質問の件、マンネリ解消、慣れの合いの解消です。
夫婦の性生活は同じパターンの連続ですね。
妻の逝く時のパターンは体位ではいわゆる松葉崩し、オッパイを愛撫しながら,乳頭をつまんだり、つついているうちに、エンジンがかかり、腰を激しく動かし、オ００コを激しく押し付けて絶頂を迎えます。　もう３０年以上同じパターンです。
快楽を求めるだけのセックスですが、いつも同じ。
たまには他人のものを食べてみたい気持ちありです。
実は本日早朝、かつての淫乱妻の夫の私、妻の淫乱振りを思い出し、年甲斐もなく勃起して目が覚めました。
はなこ効果てきめんに現れました。
ポルノの世界では淫乱という言葉が定着していますが、ネガティブな後ろめたい性行動の表現ではありませんかね。
本来は動物的な、本能的な快楽と美の追求、明るいイメージを持つべきと思います」。
確かに、????なこともあるでしょう。
文章では言い尽くせない????がるのはわかります。
個人的にメモ的に、キーワードの羅列で結構ですが、メールを利用して質問願いたい。
夢想だけで、妻一人を喜ばすのに精一杯ですから他意はありません、ご心配なない老境にあるものです。

　　「恥じらい」何と懐かしい言葉、若かりし頃を思い出して年甲斐もなく勃起してきました。不謹慎ですが手慰みしながらキーボード叩いています。
　妻は今でも彼と寝る時は恥ずかしがります。彼はそれに刺激されて感動するそうです。恥ずかしそうに大胆になって行くそれが堪らないそうです。妻はそのことを知っていて演技しているのかもしれません。恥じらい様の言葉に目からうろこです。

慣れというのは恐ろしいもので、
初夜の時は妻の下着を脱がしたり、股を開かせるのも一苦労でしたが、今では自分でさっさと脱いで股を開き、更に角度をつけてペニスを入れやすくして待っています。

これが別の男になると初夜の恥じらいを・・・これがかわいんですね〜。

みなさま、早速、発言ありがとうございます。
まだ私はに、？？？がいっぱいですが、基本は、奥様への愛（だから愛妻倶楽部？！）が基本なのでしょうね。。
そんな奥様が淫乱になって、興奮を与えてくれるところが、いいのでしょうか？？でも、それでは、説明し切れてないですよね。。。
非日常感というのもありそうだし。。
みなさま、それぞれに、質問させてもらいたいところなのですが、、
アップルパイさま、「たまには亭主のもの以外を食わせたい願望」ってどういうところから、来るのですか？反応を見てみたいのですか？？

ゼヒゼヒ、みなさま、また、いろんな愛のかたち、教えてくださいませ。

夏ばてのせいか妻が体調不良を申し出た。少し頑張りすぎるからだと労わりの言葉を掛けてやった。そんな話をしていたところへ彼が前触れもなく遣ってきた。妻が電話で体調不良のことを知らせていたらしい。優しい彼はお見舞いにと梨を下げてきた。
「そこへ横になってごらん僕が診て上げる」と横になった妻を裸にした。その手馴れた仕種に目を見張った。「少し疲労ですね、よく効く注射してあげる、一発で治りますよ」そう言ったかと思うと主人の私がいるにもかかわらず彼が裸になって大きく勃起した彼の注射針を妻に差し込んだ」流れるような一連の行動の手速さにあっけに取られると同時にその見事さにこちらまで興奮させられた。気持ちよくなった妻は善がり声と共に果てた。妻は果てた後も彼を離そうとしない。「どうでしたか、これで元気になったでしょう」「ありがとう、とてもすっきりしました」
　「よかったよかった、二人とも気持ちよくてよかった」


そして彼は優しく妻に下着を履かせた。「おや、奥さん乳首が黒ずんでいますよ、お腹に赤ちゃんがいますよ。おめでとう、高齢出産になるから労わってくださいよ」
「子供が出来るんですか、僕もまだ現役の男だな、母さん頑張ろう、僕も頑張るぞ」
「多分妊娠していると思ったわ、でも貴方には言えなかったの」
「お目出度いことだから早く教えてよ」
「でも、彼の子供です」
「え、俺の子供、この年でも子供が生めるんだ」

妻がある夜いざこれから挿入と言う時に言った。
「私貴方と結婚して幸せです。感謝しています」
「僕も君と結婚して毎晩こんな事が出来るので幸せだよ」
「貴方と結婚したから今の彼と出会えたのだから」

彼のお陰で夜の生活が豊かになってきたのは事実、そんな妻が愛しくて堪らない。

ずいぶん前にも同じような主旨の話題があって、その時も書き込んだ話なんですが。
飲み屋で意気投合しちゃった、その日初めて知り合ったご夫婦と。
当時の自分よりご主人は15から20くらい年上でした。
自宅に招かれて飲み直しを始めたのはいいんですが、
そのうち奥さんが汗でベトベトなんで着替えたいと言って、奥に入り着替えて戻ってきました。
ベビードールと当時は言っていたと思いますが、スケスケの超ミニでした。
こりゃタダゴトじゃないゾと思っていたら、ご主人が、君さえよかったら家内を抱いてみてくれないか、と言い出しました。
奥さん、年は見た目で自分よりも10くらい上でしたが非常にキレイなかたで、
ホンマにエエんかいな、と思って黙ってました。
するとご主人、いきなり半裸に近い奥さんの愛撫を始めました。
ほれ。君も。さあ。
と促されるままに、自分も奥さんの真っ白な身体（奥さん日本人離れして色が白かったです）を舐めたり触ったり、おずおずと戦闘開始しました。
たぶんご主人がインポか何かなんだろうなあ、等と考えながら。
奥さんを素っ裸に剥き、自分も裸になって本格的に絡み合い、完全なセックス（生の結合）に移って、奥さんの喘ぎが激しくなりました。
それまではほぼ見てるだけ、せいぜい奥さんの手を握るだけだったご主人。
そのご主人も遂に脱ぎ出して参戦してきたのですが、これが、
もうホントに「ご立派！」としか言いようのないイチモツです。
自分のもまあ人並み以上だと思ってましたが、ご主人のはもう日本人サイズを遥かに超えた巨根で、
しかもチョー立派にボッキしてます。
ええ？なんで？このサイズで、しかもこの色白の美人の奥さんなのに、
なんで見ず知らずの他人（自分）とセックスさせるワケ？と、
当時の自分にはわからないことだらけでした。
その超巨根を、自分と同時にではありませんでしたがその色白美人奥さんは、
やはりキレイな肛門でくわえこんで、目を剥いて悶絶していました。

後で聞いたのですが、ご主人はインポでもなんでもなく精力も旺盛なのだが、
他人を交えたセックスをすると、とにかく奥さんが悶え狂うのだそうです。
奥さんのそのよがり狂うさまを見るのが、何よりも楽しいと、ご主人は話されてました。
年に一・二回、そういうカモ（＝自分みたいなヤツ）を物色しに、
ふたりで飲み屋などに出向くのだそうです。
当時「夫婦の世界は深いもんなあ」とつくづくおもったものです。

彼が来る日は食事が豪華になります。寝室に入るとそこは誰にも犯されない異次元の密室。一度体験すると中毒に成りもう元へは戻れません。
　三人で妻を真ん中に川の字になって寝ます。右の乳房は彼の物、左が僕。穴だけは一つしかないのでここだけは共用です。
　彼は始めのころは「○○さんのオマンコ」と言っていたが今では僕のオマンコ、嫁さんのオマンコなどと平気で言います。
「ご主人にもしものことがあったら僕と結婚しよう」
「おいおい僕を殺す気か、僕の方が１０歳も年下なんだよ」
そんな他愛のない会話も楽しい。優先権はいつも彼、一物の大きさが叶わないから僕が引いてしまう」段々と妻が変わってゆくそれを観察するのも楽しみの一つです。

外で男と遊んでくる妻は、活き活きしています。
着ていく服から下着、爪のマニュキアまで気にして、それはそれは可愛いもんです。
上気した顔で帰ってくるなり「今日は４回もしてくれた」なんて私の顔の近くで平気な顔して言ってくれます。
もちろん、夜は私とたっぷりと楽しむ欲深い妻です。
何時でも潤いがある女性は美しく、魅力的で可愛いものです。
妻に何でもしてやりたくなります。
今もデートのために、ヘアーサロンに行っています。