何年か振りに妻とカラオケに行った。

「しょっぱなはアナタからイク？」と妻の進めに、自信満々でマイクを持って唄いだしました。

「ゆう～べ眠れずに～♪　（あれ？）　泣いてぇーいたんだろ～♪　（ヤベ　音が取れん）」＝もうひとつの土曜日
声が前に出んじゃん！　メチャクチャ下手くそ！　

最初　わざ音をはずしていると思い　腹を抱えて笑っていた妻。
唄い終わったら慰められた。　

「まて　次も俺が歌う」って懲りずに妻からマイクを奪い取り、

「仕事～終わりの～♪　（あれ？）　ベル～に～♪　（アカンわ～）」＝Ｊ・Ｂｏｙ

また慰められた。いっそう落ち込んだ。　

＞＞本当に人を好きになるとは、どういう事か、肉欲と恋愛を切り離せるのか、その様な、哲学的な命題にも行き当たります。

この話は、今の私には重いと言うか、辛いので、置いといて。(^～^;)

やっぱり、フィギアのミキティー優勝しましたね。

少し前、ここにMティーとモロゾフコーチについて、「女子選手のセックス管理法」なんていうジョークを投稿しましたが、正に、そう言う事だと思うのです。

美しく、ありきたりに言えば、「愛の力」と、言うことにもなるのでしょうけど、極論すれば、『性愛』『セックス』の力だと思うのですよ。

二人の関係が、プラトニックなものではなく、ましてや師弟関係でないことは、もはや明白。

セックスにより、愛情がもっと深く、信頼も高まると言うことは、明白だと思っています。

まず、絶対に、モ○○フコーチは、早漏短小男では、無いはずです。
練習メニューと合わせて、セックスする日も明確に、決められていたはずです。
Mティーは、モ○○フコーチに抱かれて、激しく絶頂したはずです。

そして、Mティーは、彼に見つめられながら、天にも昇るような蕩けるような気持ちで演技したはずです。

注：寝取られ男的妄想につき、関係者の方、ご容赦を。（笑）

因みに、競技は、違いますけど、ゴルフで女子選手が、イップスになったとき、「ベッドの中で彼に抱かれている事を想像しなさい。」と、言うのは、有名なメンタル本にも載っている事です。

女性にとって、『性愛』『セックス』は、この様に非常に重要。
よって、絶頂を与えられない男は、重大な欠陥である。と。

まあ、私が言うと、どうしてもそうなってしまいますね。（汗）

こんにちは。妻大好き！でございます。

突然忙しくなって書き逃げのようになってしまいました。申し訳ありません。


＞寝取られ男。さん

＞本当に人を好きになるとは、どういう事か、肉欲と恋愛を切り離せるのか、その様な、哲学的な命題にも行き当たります。

この点については私も夜な夜なこちらのようなサイトで皆様のお話しを拝見させて頂くうちに考えるようになりました。
でも未だにわかりません。ただ、例えばもし妻が他の男の性の虜になっても心だけは夫のものであって欲しいとは思いますが、難しいですね。

そう言えば良く男の恋愛は「別名保存」で女の恋愛は「上書き保存」だと言われますが、私は逆だと思うのですよね。

脳科学の観点からすると、女性は複数のことを同時並行して処理することが得意だそうで、逆に男は一つのことに集中することが得意なのだそうです。

だとすれば、女性こそ同時並行で複数の男を愛することが出来るのではないのかなぁと思うのです。男は一見すると複数の女を愛しているように見えますが、実は本当に愛しているのは一人だけで、その他の女性に対しては単なる遊びや性欲の対象といった存在でしかないような気がします。

何だか本当に男女の関係は謎だらけですね。（笑）


＞letさん、ざいつさん

お久しぶりでございます。
「羨ましい」とのお言葉、何だかテレますが、でも少なくとも私の場合には妻と知り合うまで本当に女性とは縁がありませんでしたので、ともかく「妻を離してはいけない」という思いが強いだけなのです。
ですから実生活では浮気はもちろんのこと、風俗にも行けません・・・日頃こちらで皆様の楽しいお話しを伺うだけで我慢しております。（まぁそもそも愚息が情けないので浮気も風俗も無理でしょうが。哀）


話しは変わって、昨日午前中に私の持病の定期検診のため掛かり付けの病院に行って来たのですね。普段はその分野で著名な専門の先生に一般の患者さん達の診察日・時間とは別の平日夕方の特別診察日に診て頂いているのですが、今回は私の日程が合わず、たまたま昨日の午前中だけその先生がいらっしゃるというので行ったのです。

ところが行ってみたら急患の応対でその先生が手が離せず、私も特に具合が悪くなっている訳ではないため他の先生に代りに診て頂くことになったのです。

そこでサプライズ！
なんとその代りの先生、若い女医さん（お歳はおそらく３０歳前後だと思います）だったのですが、それがもうちょ〜〜〜〜美人なのです。
美醜の感覚は人それぞれですから別の方が見ればそうでもないとおっしゃるかもしれませんが、でも間違いなく一般に美しいといわれている女優さんよりはるかに綺麗でしたし、ここ数年ミス日本になられた方々などと比べても桁違いにその先生の方が美しいと思いました。

しかもその先生、私が診察室に入ったとたんにカルテを見ていた手を止めて私のほうにふりむき、とっても優しそうな蕩けるような笑顔で「こんにちは。お加減はいかがですか？」とおっしゃってくださり、もうその笑顔だけで思わず年甲斐も無く心臓がバクバクしちゃいました。

そんなこんなでボーッとしながら診察が終わった後、たまたま良く知っている検査技師の方に会ったのでその先生のお話しをしたところ、その技師の方も「○○先生、ほんとに綺麗な方ですよねぇ・・あの先生目当てに来ている患者さんもたくさん居るみたいですよ」とおっしゃっていました。
う〜ん。私も次回からあの先生に診ていただこうかなぁ・・・

でもホント、あの美しさは『罪』です。
しかもお医者さまだなんて・・・。それも、自宅に帰ってから気になってちょっと調べたのですが、卒業なさった大学も一流。

ったく、天は二物を与えずというのはウソですね。
チクショー！

以前からAは携帯を変えたいと言ってて、「変えれば良いじないの」と答えていた事から、D社からS社に鞍替えした。

変にミーハーな処があり、どうもCMにほだされてらしい。
「〇〇君の使っているのと同じなんですよ」
（スマップだかストップだか知らないが熱狂的に応援しているメンバーが使っているらしい）
「それとね　800万画素なんですって　も～デジカメレベルなんですよ」
等々嬉しそうな声が携帯から聞こえてきた。

「じゃ～今度はそれでお前のマッパ（全裸）でも撮ってやるよ」と言ったら、
「もーいいです！」と言って話が終わった。

もーね　オッサンは携帯なんて面倒な物　ホントは持ちたくないんだけどね。
私よりはるかに使いこなしているAは嬉しい様子でした。


40代Ｐ　3ｃｍほどにスライスした「ふかし芋」をたくさん持ってきた。
休憩用の冷蔵庫に「好きなだけ食べてください」とメモ書きして入れてありました。
1枚がやたらにデカい。

40代Ｐの旦那さん　
結婚記念日の奥さんへのプレゼント　ごちそうさまでした。

>芋だよイモ　プレゼントなんだって

妹の誕生日プレゼントに、発泡スチロールの大きなトロ箱にぎっしり詰まった高菜漬け（スーパーで一箱300円！）を3箱もっていって、ワシの場合、非常に喜ばれましたが・・・・・なにか？

左手甲がまだ痛くて握力がぜんぜん戻らんデス。

また当分ROM専の冬虫夏草へと。

ざいつさん
自家発電のし過ぎで痛めたゴールドフィンガーは治りましたでしょうか？
ボチボチのお歳ですので完全に治して下さい。


朝の仕込み中の会話　（おばＰと40代Ｐ）

40代Ｐ　「ね～　聞いて　ウチの旦那あり得んのよー」

おばＰ　「なに　また　寝こみを襲われたの？」

40代Ｐ　「そんなら　まだ良いんだけど　　おととい結婚記念日だったんだけどね　旦那仕事から帰って来て、『おい　コレ』ってスーパーの袋を差し出したの。　
私は『わー　覚えてくれてたんだ～』ってニコニコしながら受け取ったら、中身はサツマイモが2つ。私　『え？　これナニ？』って言ったらね　旦那なんて言ったと思う？　『結婚記念日のプレゼント』なんだって　芋だよイモ　プレゼントなんだって」

おばＰ　「ク・ク・ク・・・ごめん　笑っていい？　アンタの旦那おかし過ぎるよ」
しばし爆笑。

私もしゃがみ込んで笑いました。

うわっ！！、

ざいたくきんむ、・・・ざいつたくきんむ・・・ざいつたくきむ・・・

きむたく　ざいつ　　さんやぁ！！

お久。

>一言でいえば、うらやましいです。
ミー・トゥー、です。
黙って読んでいるだけでも、つまりROM専でも、楽しいいっぽう羨ましいです。

夢うつつＦさん・寝取られ男。さん・妻大好き！さんに共通する事は、奥様なりパートナーさんに対して深い愛を持っているという事なんでしょうね。

ただ　立ち位置が違うので、自ずと考え方にもそれぞれの違いが出るんでしょうね。

ましてオープンに開かれたネット上でのやりとりには、ど真ん中ストレートの意見ばかりじゃなく、オブラートに包んだような表現や　少しよそいきの自分を制した意見を書き込む場合もあると思います。

当然の如く、噛み合わないわけですが　ま、それでいいですよね。

私は、1602：寝取られ男。さんの文中にある
＞　価値観の違い、と、いうより、これは性癖に近いモノなんでしょうね。

という言葉が、全てに対してのパスワードのように感じました。

とりあえず、皆さんほど妻に対しての愛情がない私は、圧倒されて聞き入るしかない状態です。

一言でいえば、うらやましいです。

＞夢うつつ　Ｆさん

すいません。ちょっと悪い癖が出てしまったかもしれません。

ただ、やはり、お二人の思いが本物であればあるほど、寝取られ男的には、悔しいのです。
もっと、率直に言えば、Ａさんの旦那様が可哀想に思えるのです。
どれだけ人格者であろうと、体を極限まで鍛えていようと、そんなことは関係無いと思います。

かつて、私は、隣人の男様を徹底的に、攻撃しました。ほとんど、謀略と言っても良いほど、執拗に悪質にやったのです。
それは、どうしても許せなかった、からです。本当の所はどうか解りませんが、要約すれば、人妻を寝取った自慢話であって、弄んでやった、今や持て余すほどの淫乱になって来た、と、言う内容であったと思います。実際、顔の認識できる嵌め撮り写真までメールで配布していた、との情報もありました。
その程度の男に心奪われるお隣の奥さんも許せなかったし、何も気づいていない旦那様が、可哀想でしかたありませんでした。
ただ、これは、肉欲的な不倫だろう、と、思うのです。

ところが、ＦさんとＡさんの場合、学生時代からの思いの延長というか、学生の頃には「貴方の子供が欲しい」とまで言わせた（言われた）、不倫などと言うより本当の恋愛の延長上に有る点で、更に悔しいのです。あまりにも美しく切ないから。

昔の私なら、夢うつつ　Ｆさん撲滅キャンペーンを張っていたかも知れません。（爆）

それは、冗談。

そして、これは、私独特の感覚かも知れませんが、私が亭主ならば、そんな素敵な恋愛をしているなら、それを全て知っていたい、と、思うのです。目眩くセックスの時の事もね。（笑）

あのようなブログまで書かれて、Ａさんへの溢れるほどの思いを書き綴られている。そのお気持ちは、大いに理解できるところです。

今後も、エロく、ちょっと切ないお話を期待しております。


＞妻大好き！さん

>>肉体的な歓びを与えてくれる男に愛情を感じます。

>この点については私は少し疑問です。

妻大好き！さんの疑問は、ご尤もだと思います。
私自身、何も解っておりませんから、延々とあのようなモノを書いております。

本当に人を好きになるとは、どういう事か、肉欲と恋愛を切り離せるのか、その様な、哲学的な命題にも行き当たります。

人は、理性を持ち文化を持つので、性的な事以外でも、心惹かれたり、親しくなったり、意気投合したりします。私たち夫婦もそうでした。しかし、やはり、人間も動物です。セックスが男女の結びつき、恋愛において、非常に重要な役割を果たすことは、疑う余地が無いと思います。

実際問題として、オーガズムで脳内麻薬が発生し、更には恋愛ホルモンが増えるのです。オーガズムを与えてくれる男を好きになると言う事は、科学的にも根拠の有ることです。

円滑な結婚生活においても、性の一致、性的な満足は、非常に重要だと思います。セックスで逝けない、逝かせられない、と言うことは、結婚当初からの悩みというか、夫婦の課題でした。

また、ＦさんとＡさんを引き合いに出して恐縮ですが、、、m(_ _)m
もし、Ａさんの旦那様が、まったく同じ人格人柄で、性的能力が超高性能（少なくともＦさん以上：－）であったなら、どうだったでしょう。逆にＦさんの奥様が、中身はそのままで、非常にセクシーで、セックスの時の反応も申し分なく、男を夢中にさせる、と、いうような奥様であったなら、どうでしょう。
たぶん、お二人の関係も今とは、随分と変わったものになっていた、と、思います。

夫婦というものが、人生と言うミッションを遂行するための同士である、と、言う考え方もあるかもしれませんが、それでも、やはりお互いに恋愛感情を持っている方が楽しいのではないかと思います。

まあ、ウチの場合、凄絶なる片思いになっていますが、そろもまた、楽し、です。('∇'；)

こんばんは。妻大好き！でございます。


＞Ｆさん

お答えにくいことを真摯にお答え頂きましてありがとうございます。
私が余計なことをお尋ねしたばかりにＦさんにお辛いことをお話しさせてしまったようで本当に申し訳ございません。

でも、Ａさんがご主人のことを『同志みたいな感じ』とおっしゃった理由がなんとなく分かったような気がします。

とても切なく、哀しく、そして胸が痛くて、涙がこぼれそうです。

お二人の現在のご家族の方々には大変酷なことかもしれませんが、もし可能であるならば、お二人がいつの日にか一緒になれるときが来ると良いですね。


そうそう、お二人は日頃は携帯で連絡を取り合っていらっしゃるようですが、携帯は指紋認証機能等が付いた、セキュリティ対策がしっかりしているものにしましょう。
特にド○モのＦシリーズなどは、「プリン（不倫している方達のこと）御用達機種」と陰口を叩かれるほど本人以外の第三者が携帯に不正にアクセス（こっそり中身を見る等々）出来ないようにする機能が満載だそうですので、是非そのような機種をお使いください。
何せ配偶者に不倫・浮気がバレる最大のきっかけは携帯とも言われているそうですので、くれぐれもご注意ください。

ちなみに、配偶者の携帯の中身を無断で見ることは道義的にはともかく、法的にはまったく問題にならず、プライバシーの侵害にも当たらないそうですので要注意です！


＞寝取られ男。さん

＞もっと、ありきたりに下世話に言えば、女は、「子宮で考える」。
＞肉体的な歓びを与えてくれる男に愛情を感じます。

この点については私は少し疑問です。
これは寝取られ男。さんのようにある種凄まじい体験をなさった方だからこそおっしゃることが出来るお言葉だとは思いますし、実際にそうなのかもしれませんが、でも少なくともＡさんはＦさんが肉体的な喜びを与えてくれるからご主人以上にＦさんに愛情を感じている訳ではないでしょうし、仮に今後全く肉体関係が無くなっても、ＡさんのＦさんへの愛情は変わらないのではないでしょうか？

もちろんずっと封印して来た気持ちが呼び起こされてしまったきっかけは肉体関係だったのかもしれませんが・・


う〜ん。やっぱり私はまだまだ「青い」のですかねぇ。肉体的な快楽より心の方が大事だと思いたいだけなのかもしれません。

寝取られ男。さん

Ａも私も「たかが不倫」などとは決して思っていませんよ。
この様な関係に成った頃はもっと重く、そして深刻に考えていました。
その時に自分自身の心に決めた事を守っているだけです。

＞Ｆさんは、ご自分の気持ちにウソをついている。
＞そんなはず、ないじゃありませんか。
＞あのメールのやりとりが、真実でしょう。

Ａも私も自分にウソをついているのは、この様な関係に成った時から解っています。
しかしそれを解っていても相手に伝えるべきじゃないと考えています。
（お互いが同じ気持ちでも）己の思いを伝えれば自分は満足するかもしれませんが、
やっぱり言えません。

それと
＞、「子宮で考える」。 肉体的な歓びを与えてくれる男に愛情を感じます。
コレに関しては、私は自分自身ではスケコマシ ではないと思っていますし、女性経験も片手で数える程しか知りませんので何とも解りません。

また、口を挟みます。（笑）

寝取った側の男は、必ず、たかがセックス、たかが不倫、などと、言うのです。
それは、違うと思いますねぇ。

まあ、これ以上議論しても噛み合わないと思います。

というか、Ｆさんは、ご自分の気持ちにウソをついている。
Ａさんの気持ちについても、自分の都合の良いように解釈している。

私には、そう思えます。

>私のの事は好きではあるでしょうが、愛していません。
>あくまで「ついでの人」です。

そんなはず、ないじゃありませんか。
あのメールのやりとりが、真実でしょう。

もっと、ありきたりに下世話に言えば、女は、「子宮で考える」。
肉体的な歓びを与えてくれる男に愛情を感じます。
まして、長年連れ添った夫婦のよう間柄であれば、尚更でしょう。

他人の感情に、これ以上、踏み込むのも失礼なので、
「そりゃー、ウソだー。」と、叫びつつ、私は、ひとまず撤退します。

失礼の段、平にご容赦のほどを。

妻大好き！さん

>Ａさんはご主人とＦさんのどちらをより愛していらっしゃるのか、そしてＦさんは奥様とＡさんのどちらをより愛していらっしゃるのか・・・

これだけははっきりしています。
Ａの愛している人は御主人です。
私の事は好きではあるでしょうが、愛していません。
あくまで「ついでの人」です。

私も（今現在は）同様です。


＞「あなたや子ども達を愛している、離婚したく無い」とずっと言っていたそうで、そのことが私にはどうも理解出来ないのです。

その奥さんは本当に旦那さんの事を愛していたかは解りませんが、奥さんにとって最も大事な人だった事だけは確かだと思います。
浮気相手に対する感情は、「好き」程度なんじゃないかと想像します。

5年程度の付き合いだとお互いにまだ地が出尽くさないでしょうから、お互いの連れ合いに対する態度とは全く違う「よそいき」の自分を見せていたのでしょうね。（要は頑張ってい～所を見せていたのでのぼせていたのではないのでしょうか）

でもその奥さんの気持ちは何となく解ります。
万が一私もＡも同じ立場になったらその様に考えて口ばしると思います。
過去がどーであれ不倫は不倫でしかないですから。

こんにちは。妻大好き！でございます。
（そろそろいい加減にしろ！しつこい！！と怒られそうですが・・・すみません。）


＞寝取られ男。さん

＞性的な部分、妻への接し方という部分で決定的に違うのは、妻の差と言うこともあるのでしょうね。

確かにそうかもしれません。
何せ私の妻は産まれてから一度もオナニーなどしたことはないし、そもそもしたいと思ったこともないと言っていましたからねぇ。おそらく本当に性的な事には全く興味がないのだと思います。

とはいえ、もし私の妻が寝取られ男。さんの奥様のような経験をしてしまったら果たしてどうなるかわかりませんけれどね。（苦笑）

＞今は、ビッグで絶倫の本物の男が好きな様です。（涙）

お気持ち、お察し致します。でもそんな奥様が大好きなのですよね？ホント哀しい「業」ですね。（ちょっと羨ましい・・かな？）


＞Ｆさん

う〜ん。上手く説明出来ずに申し訳ありませんが、私が『同志みないな感じ』という感覚が良くわからないと申し上げたのは、ＡさんにはＦさんという、そして同様にＦさんにはＡさんというお互いに配偶者以外にとても大切なかけがえのない存在の方がいらっしゃるからなのです。

こんなことを思うのは、やはり私が未だに奥さんの不倫で離婚した親友夫婦の呪縛？から抜け切れていないからなのかもしれません。

前にもお話ししましたが、数年に渡り不倫していたにも拘らず、不倫が発覚した後にその奥さんは夫に、「あなたや子ども達を愛している、離婚したく無い」とずっと言っていたそうで、そのことが私にはどうも理解出来ないのです。（もっとも親友も理解出来なかったそうですが・・苦笑）

ですから、これが仮にＡさんにはＦさんが、またＦさんにもＡさんがいらっしゃらなかったとしたら、それぞれのご夫婦で結婚後月日が経ち、お互いに「男・女」の関係を超えてセックスレスとなっても仲良く、そして「同志」とも言えるような間柄になることは私にも十分理解出来るのです。

ある意味私達夫婦がそうであるように、私自身夫婦間においてセックスが全てだなどとは当然思っておりませんし、例えセックスレスになっても（そこに他者が存在せず）お互いが尊敬し合い、また心から愛し合っているのであれば何ら疑問には思いません。


あるいは、親友夫婦の場合の奥さんの件もそうですが、私がＦさんとＡさんのお話しを伺って「どうなのだろう？」と不思議に思っていることは、極言すると、（これは禁句であり、また究極の選択かもしれませんが・・）例えばＡさんはご主人とＦさんのどちらをより愛していらっしゃるのか、そしてＦさんは奥様とＡさんのどちらをより愛していらっしゃるのか・・・ということなのかもしれません。

もちろん、お二人のこれまでのご事情からしてそんなことはとても比べられるようなものでは無い事ぐらい承知しているつもりですが、でもお二人のお話しを伺う度についつい思ってしまうのです。ホント申し訳ありません・・・


またまた余計なことを申し上げて失礼しました。

『同士みたいな感じ』そう言う夫婦もあるのだろうなぁ。と、想像はできますが、寝取られ男、というのは、妻の事を普通の夫以上に女として、もっと極端に言うならメスとして強く意識してしまうものの様です。
私は、セックスが弱いので、逆に男と女、オスとメスでありたい、と言う思いが、強過ぎるのかも知れません。

でも、まだまだ性欲のある年代の二人が、同じ屋根の下で暮らしていて、まったくセックスレスというのは、何か不自然というか、お互いに裏切っているように感じますけどね。
まあ、感覚的には、やはり、？？？理解不能、ということになりますけど。

価値観の違い、と、言うより、これは性癖に近いモノでしょうね。

私の場合、妻が女として、メスとして何を感じたのか、全てを知っていたいのです。
て、言うか、とにかく、可愛くて仕方が無いのです。

おそらく、愛妻や恋人のヌードや他人棒との絡みをブログ（エログ？）などで公開している男は、同じような思いだと思います。

また、こういう思いは、寝取られマゾとは、微妙に違うのではないか、と言うことも感じています。

>同士みたいな感じ』との感覚だけはどうも私にも？？？なのです。

Aが「同士」と云う言葉を使ってＡの夫婦関係を伝えてくれた時、私と妻の関係と似ていると思って納得しました。
私はＡの旦那さんの名前も顔も、声すら聞いた事が無いので実際の夫婦関係がどう云った物なのかは解りませんが、
想像すると、例えば私より20年以上高齢の夫婦って云うのは一般的にＳＥＸレスだと思います。（モンスター級の方はこの際除外）
その主な原因は肉体的衰えであるとは思いますが、だからと言ってセックスレスが原因で夫婦仲がどーのこーのとは成らないと思います。
Ａのところは休日には二人でドライブしたり、食事に出たりしている様でして、身体のコミュニケーションよりも、家族として心の繋がりが強いのではと想像しています。

うちがその様な感じなのでＡの処もそんなのではと思っています。
まー　枯れている　って云われれば否定できませんけどね。

妻大好き！さん

インターネットは、何かと誘惑が多くて困りますね。＾＾；

『セックスレス』の事ですけど、妻大好き！さんの場合、定義では、『セックスレス』であっても違うと思いますね。
奥様の事を、間違いなく可愛い女性として、見ている、ようですし、キスやただ抱き合う、と、いうのも立派なセクシャル・コンタクトですよね。

>前にもお話しした通り私の妻はそもそもセックスなどしなくても良いという人です。

妻大好き！さんと、私は、もの凄く似ているようで、（Ｆさんへの突っ込みどころも：－）性的な部分、妻への接し方という部分で決定的に違うのは、妻の差と言うこともあるのでしょうね。

私の妻は、間違いなくセックスは大好きだと思います。オナニーも。

その昔、結婚する前、妻が１９歳、私が３２歳の時、の事です。
逝けなくて良いのか、逝ったことが有るのか、と、言う話から、
「オナニーなら逝けるの。高校受験の頃から、寝る前は、オナニーしてから寝る習慣がついてしまった。今もほとんど毎日する。」と、
告白され、変態中年に火が付いてしまったのです。（爆）

某先生に託す直前の頃には、「電動ビッグ・ナポレオン」という最大最長級の極太バイブに更に、シリコン・サックやリングを付け、イボイボの超極太にして与えていました。妻も歓んでそれで逝きまくっていたのです。

今は、ビッグで絶倫の本物の男が好きな様です。（涙）

こんばんは。妻大好き！でございます。

＞それにしても、この３人は、ちゃんと仕事してるのかしらん？

いやぁ今週はちょっと手を抜きました・・・笑
まぁ時には良いでしょう。一応日頃は頂いているお給料分以上に働いている自信はありますしね。でもさすがに一昨日の午後から忙しくなって来ましたが。。。


＞でも、セックスレスで仲の良い夫婦って、私には、ちょっと、信じられないのです。友達感覚なんでしょうかね？

う〜ん。これ、私にはわかります。何せ私達夫婦もそうですから。まぁ子どもがいない所為もあるかもしれませんが、私達夫婦は無茶苦茶仲が良いですよ。
でも友達感覚とは違うと思います。やっぱり愛し合っている『夫婦』なのですよね。

といっても私達の場合には完全なレスではないかもしれません。ただ、日本性科学会によると、『セックスレス』とは「特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシャル・コンタクトが１ヶ月以上もなく、その後も長期にわたることが予想される場合」だそうですので、妻とのＨが年に数回あるかないかという私達夫婦は立派な『セックスレス』ということになります。


前にもお話しした通り私の妻はそもそもセックスなどしなくても良いという人です。だからと言って妻にはこれまでセックスを誘って拒否されたことは一度も無いのですが、でもなぜか最近はもっぱら大好きな官能小説やこちらのようなサイトでの皆様の投稿をお供にして一人遊びで済ませてしまっています。

セックスとオナニーは別だとはよく言われますが、側にいつでも受け入れてくれる妻がいるにも関わらずオナニーしている私って・・・と自分でも時々「何なんだろう？」とは思いますけれどね。笑（しかも妻は私が時々エッチな本をお供にこっそりオナニーしていることにとっくに気付いているみたいですし・・・あぁ恥）

ちなみに、妻とは結婚以来ずっと今でも毎日一つのベッドで抱き合いながら寝ていますし、日中家にいる時にはキスもハグもしょっちゅうしていますが、なぜかレスです。（笑）


＞Ｆさん

私達夫婦も立派なレスですが、でもＡさんがおっしゃっておられるというご主人とは『共同生活者って軽い間じゃないし、同士みたいな感じ』との感覚だけはどうも私にも？？？なのです。

時々某巨大掲示板で「鬼プリ」（既婚で不倫している女性達のこと？）と呼ばれている妻達が集まっているスレッドを覗いてみるのですが、そこではご主人を騙して隠れて不倫を楽しんでいる大半の女性が「子どもは可愛いし旦那も優しくて家庭円満。彼ともラブラブ。あ〜なんて幸せなアテクシ！！」と反吐が出るようなことを平気で宣わっています。（反吐が出るならそんなところ覗くな・・と怒られそうですが。苦笑）
でも私にはとてもＡさんがそんな軽い女性とも思えません・・・

ですから、お怒りや失礼を承知で時々Ｆさんはもちろんのこと、Ａさんの心の内を知りたくていろいろとお尋ねしてしまっております。申し訳ありません。

そう言えばＡさんご夫婦のところはご主人から誘わなくなったとのこと。ひょっとするとご主人にしてみるとこれもよく言われる、「妻のことはもう実の親や姉妹のように感じている、あるいは子どもの『母親』で、『女』として見ることが出来なくなった。だから妻とセックスしたいと思わなくなった」ということなのかもしれませんね。


話は変わって・・・

結婚してしばらくしてからだったと思いますが、あるとき妻と一戦交えた後だったか前だったかで、私が裸でベッドに横たわっていたら妻がおもむろにまだ大きくなる前（あるいは萎んだ後？）の小学校低学年程度（哀・・）の私の愚息を指でちょこんとつまんであっちに倒し、こっちに倒しして、それこそいろいろな角度からジッと見ていたのです。

で、「どうしたの？」と私が聞くと、「だってコレ、可愛いしオモシロいんだもん。私には付いてないし・・・」とニコニコしながら言ったのです。

おいおい、私と付き合う前に私なんかの情けない愚息よりもっと立派な代物を何度も見てるでしょうが！と内心思ったのですが、女性にとっては私のようなモノでもオモシロいのでしょうかねぇ。不思議です。

Ｆさんと、書き込みが、前後した、と言うか、ほぼ同時だったみたいですね。

それにしても、この３人は、ちゃんと仕事してるのかしらん？

そういえば、ざいむしょう、ざいたくきんむの方は、お忙しいのでしょうかね。（笑）
それとも、まだ、ケガが癒えないのでしょうか。