※ 女性に花を贈りましょう ※
奥さん、お嬢さん、お母さん、そして恋人。はたまた密かに狙ってるあの娘、とか(笑)
およそ相手が「女性」なら、花を贈れば間違いなく喜んで貰えます。

ここで重要なのは「花の宅配サービス」を利用して、ご自分が居ない時に届けて貰う事。
相手が会社員や学生さんなら、勤務先とか通学先に直接宅配させちゃうと結構ウケます(笑)
お金さえ払えば、後は何の手間も掛からず、「大事なその日」を忘れてしまう事も無い。
しかも比較的安上がり(笑)
今年のホワイトデーとか、お誕生日などの各種記念日にいかがでしょう。
ただ、毎回これをやっては駄目です。　せいぜい、数年に一度ってところでしょうか。
思いがけない時に、思いがけない所で花を貰う。　その意外性が大事なので(笑)

私の場合、妻の誕生日に出張から帰れず、やむなく自宅宛に届けて貰った事が有りますが、とても喜んでくれました。
「パパ！　たった今、花が届いたよー！」って(笑)

皆さんも是非お試し下さい。
「いつもありがとう」　そんな当たり前のメッセージを添えて。

談話室その他でいつもハンドルを拝見しておりましたので、すっかり挨拶するのを忘れてしまいました。
失礼しました。

鍵夫先生、熟年先生、初めまして。
至らない点が多々あろうかとは存じますが、今後ともご指導、ご鞭撻のほどを宜しくお願い致します。

（発言8、9は私の誤記の為、削除しました。すみません）

セックスをすること。口付けをすること。手を繋ぐこと。
例えばそれが、髪を撫でてあげるだけでもいい。
要はふれあうこと。それが大事なんだと思います。
でも妻は「言葉も大事だ」と言い張ります。　確かに(笑)
要は「人の持つ五感の機能のすべてを使って」愛して欲しい。
妻が言いたい事は、おそらくそういうことなんだろうと思います。
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★熟年先生（もう、大先輩の方ばかりですね(笑)）

心安らぐ事が第一ですよね。
今後もおっぱいへの挨拶(笑)は欠かしてはならないでしょうが、自分に逢う為に毎日２時間も掛けて通ってくれる人が居る。
その事実も、回復への活力のプラス要素になっているのではと思いました。
私も陰ながらセフ様の早期の御回復を祈念致しております。
それにしても、ポッとお顔を赤らめる所なんて、可愛い方ですね(笑)
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★ライフ先生

了解です。　どうか、お気をつけて。
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熟年先生のセフ様が入院されたお話を伺い、私も、もし妻が入院でもすることがあったらと…。

「うっわぁ、良く来たねー(喜)」
「当たり前だ。　俺ぁ、お前の○○○○を舐める為にワザワザやって来たんだ。」

これで、五感のすべてを使って妻を愛する事ができると思うんですが、こんなんで妻は許してくれるのでしょうか。

熟年あるいは仙人様
最愛のセフの一日も早い回復をお祈り申し上げます。
しばらく留守しますがよろしくお願いします。
リンクしているサイトと考えて、宝箱さんをお借りして。

あるもんですね　暇に任せて　談話室のテーマを検証してみました。いいものがまた熱心な支持者の消息も知れてこれはまた復活したらなどと余計なお節介をやいていますが　最近小話がとてもいい作品が投稿されるようになっていますが、ふと書き残したいことに真実があり感動がありますよね。
　大変でしょうが　シニアライフ様のように開設者として時々顔（コメント）を出されることを希望します。

　最愛のセフが入院したので、２時間かけて毎日見舞いにいくようにしています。お見舞がわりに頃合いをみて必ずおっぱいに挨拶するようにしてから帰ります。そのとき、ポット顔を赤らめていい顔になります。きっと元気になってくれることを念じています。

うっわぁぁぁ！！！　イキナリ大御所お二人の登場じゃないですかっ！
なんか、ちっと涙出た…(泣)

本当にありがとうございます。　お気遣いに感謝、そして感激しています。

私のハンドルの件は「みゆう　まこと」と読んで頂ければ幸いです。
「みよし　しん」も有りなんですが、それだと物語の中で名前を呼ばせる時「しんちゃん」になってしまいます。
クレヨンの？　いえ、私は春日部あたりに住む幼稚園児なんかじゃありません。
そりゃ確かに、精神年齢は近いものが有りますけど（ほっといて！）
で、物語の中では行き掛り上「緒方　ヒロ」と「美由　真」を使い分けてたりします。
実生活では「まこと」の方がニュアンス的には近いものがありますが、ま、そんな事はどーでもいい事、ですね(笑)

命名はライフ先生（←勝手に略してすみません。）がご賢察の通り、妻「真由美」の文字を逆から並べたものです。
お陰でこんなキザな字面のペンネームになりました。
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＞鍵夫先生（敬愛する本サイトの大先輩として敢てそう呼ばせて頂きます。）
看板なんて言わないで下さい。　かえって気恥ずかしくなります(笑)
ここ【愛妻倶楽部】を訪れる多くの読者の皆さんが望まれる物は、おそらくは私が書く物、そして書ける物とは異なります。
私はそれを、鍵夫先生を始めとする【愛妻倶楽部】読者の皆さんの「広い心」で許して頂いているだけです。
でも、そのお陰で「投稿する楽しみ」を継続することが出来た事も事実です。
願わくば一人でも多くの方に、そんな「楽しみ方」をお伝えする事のお役に立ちたいと、微力ながらに思っています。
それは、私に出来る【愛妻倶楽部編集部】の皆さんへの御恩返しの一つ、でもあります。

私という存在のイメージは【愛妻倶楽部】部室より１００ｍほど奥まった所にあるトイレ横の用具室のヒサシの下で、雨露をしのぎながら未だに仮入部の形でコピー紙の裏紙を分けて貰いながらコツコツ書いている。
そんな感じでしょうか（例えが長過ぎ）
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＞ライフ先生
芯…　なんかイメージ的に硬過ぎはしないでしょうか。。
私は、ナニの芯は硬い方が良いと思っていますが、シャーペンの芯は柔らか目が好きです。
ですので「芯」は却下（ポ〜ィ）

３Ｐへと奥様を誘なってくださった方達との出逢い…。
望まなければ得られる物など何も無い事を知っている私達にとって、それはある意味一つの奇跡なのかも知れませんね。
先生と奥様、双方が望まなければ叶わなかった事だと思うからです。

先生！　ここはやはり感謝すべきは奥様に！　ではないでしょうか(笑)

先生が学会その他から戻られる頃にはホワイトデーが待っています。
いや、せめて御土産の百個も持って帰らないと、バチが当ります。

談話室の開設おめでとうございます。
美由真は単純に最愛の真由美さんを後ろから読んで命名した？
この世界では同姓同名で活躍している「みよし　しん」という作家がいる？　
好き好き好き真[芯]が好き？　三択ですがいかが？
さて私の宝箱には、二十数年前に体験した、3Ｐ生録体験ビデオ[ＤＶＤに変換]が入っています。
見るバイアグラとして回春剤として役立っています。
妻の最高に美しかった時期の，逝きまくる表情は芸術です。
見るたびに妻の艶技と、誘ってくれた男性たちへの感謝の気持ちでいっぱいです。

美由さん、おじゃまします。
談話室作られたんですね。開設おめでとうございます。
それにしても、今となっては美由さんも、愛妻倶楽部の看板の一つですよね。
何度も読みかえされる作品の一つじゃないですか。かくいう私もそうしている一人ですけど。
ところで愚問で恐縮ですが、苗字の方はなんてお読みすればいいんですか、もちろんハンドルでしょうけど。

「今朝起きたら、女房の奴がバレンタインのチョコをくれました。」

そんな、あまりにも小っちゃ過ぎる！幸せを、遠慮なく書いて貰いたくて、ここを開きました(笑)

と言うか、何人かの方からの感想やメールで、「私にも似たような体験が…」とあるのを読み、それを私だけが読ませて貰うのは勿体無いと思ったのが事の発端になっています。

【愛妻倶楽部】がバージョンアップされ、私の【日記】（日記と言うスタイルとはかけ離れていますが）と、こちらの【談話室】がリンクされ、コミュニティとして利用して構わないと。
本当に【編集部】の皆さんの心遣いには感謝する事しきりです。

たった一行でも、何かを投稿する事から始まる事だって確かに在るんです。
どうぞ投稿を楽しんでください。

ここの皆さんに（いえ、そんな人が居るかどうか分かりませんが(苦笑)、少なくとも私は見ます(笑)）貴方の「想い」を書いてみてください。
今まで伝えられなくて悶々としていた気持ちが、少しは晴れるかもしれません。
少なくとも私はそうでした。