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日記番号:953

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい

子どものままの性器 (関西)


  感想集

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妻の体に刻み込まれた剥けた太い性器と何人もの精液の過去。短小包茎の嫉妬が妄想に変わる時、妻は巨根に寝取られ、性器は変わり果て、精液まみれにされるのです。

ジェイミー・マッカートニー氏のゲージツ作品です。
壁一面の石膏でかたどったさまざまな人種や国籍の女性・・・いろいろあっていいんだ、違いも差別もないというメッセージだそうです。
しかし、たとえ名前を伏せた作品であっても、自分の大事なところが公衆の面前に晒される。ゲージツの肯定だけでは女性は引受ませんよね。やはり、そこには性的なエクスタシーがあると思うのです。
そして、自分の妻の大事なところが晒されるだけでなく、制作過程ではこんなことまでされている・・・きっと夫も興奮なしに同意はしないでしょう。
ゲージツ作品は、寝取られの資質がある夫婦のサンプルではないかと思うのです。


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3.真理 欺瞞の寝取られ
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3.包茎童貞夫 虚構の自信家
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3.寝取られの序章
3.寝取られへのスケルツォ
3.妻の性器と巨根のロンド
3.自信家のフィナーレ
4.貴子 性器の格差婚

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