メニュー ログイン

日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

番外編165

「えっ・・・」思わず声が出た・・・
一番最初にあった・・・
画面が小さい・・・目を凝らした・・・
目線が入っていて、顔はわからない・・・
でも・・・妻のように見える・・・
画面をピンチアウトした・・・
広がらない・・・
サンプルの表紙画像をタップした・・・
表紙画像だけが表示された・・・
ピンチアウトした・・・
広がった・・・
少し画面が荒くなったが・・・
心臓がバクバクと鳴った・・・
ピンチアウトをして、拡大された画面に現れたのは陰毛だった・・・
「はあ・・・」息を吐いた・・・吐かなかったら・・・意識を失っていた・・・
見覚えのある陰毛だった・・・いや、慣れ親しんだ陰毛だった・・・
妻だ・・・
腰周りの豊満な肉付き・・・
妻だ・・・
このまま指を上にスライドさせれば・・・
乳房が・・・顔が確認できる・・・
一瞬、ためらった・・・
それはそうだ・・・
陰毛と腰周りを見て・・・妻と確信しているのだ・・・
顔を見るには勇気がいる・・・
意を決して・・・ゆっくりと指をスライドした・・・

前頁 目次